魔法少女連結・脱糞ボール


薄暗い地下室に二人の少女の姿があった。
可愛らしい貧乳とムチムチとしたエロボディ、対照的なプロポーションを持った二人の少女の名前は、マジカルナース小麦とマジカルメイドこより。
二人ともいつもの魔法少女のコスチュームを剥ぎ取られ小さな布切れ同然の超マイクロビキニを着せられ、突き出したお尻を並べるように二人揃って床に四つん這いにされている。
異様なのは突き出されるように並べられた対照的なお尻の中心から後方に伸びた透明なチューブで、二人から外れないように接続部からビキニパンティの形を作るように拘束ベルトが小麦とこよりの腰に装着されている。
その2本のチューブのもう一端側は二人の後方に設置された、円柱状の台座に直径60cm位の透明なガラスで出来た中空のボールが乗った怪しげな機械にまとめて接続されている。
「く、苦しい…、も、もうダメぇ…」
「も、もう…、も、漏れてしまうのでございます…」
二人の可憐な相貌には苦悶の表情が浮かび、全身には脂汗が滴り落ちる。
食いしばった唇からは苦しそうな息づかいと何かに耐えかねている苦痛の呻きが漏れてる。
二人の下腹部はまるで出産間際の妊婦のようにパンパンに膨れ上がっている。
怪しげなチューブをお尻に装着される前に大量の浣腸液を注入されていた。
その注入された薬液が二人の下腹部の中で荒れ狂い、猛烈な便意をかきたてているのだ。二人の切迫した息づかいと苦悶の呻きからは、彼女達の耐久の限界がもう間近であることを告げていた。

ブッシュ〜ッ、プシュプシュプシュプシュッッ!
突然、二人の背後から機械の唸る音が響いた。
機械内部のポンプが作動し、透明なガラスボールの中の空気が抜かれ真空になったのだ。その結果、ガラスボールと直結された二人のチューブが猛烈な力で吸引を始める。

「いっ、いやあぁぁぁ〜〜ッ!」
「す、吸わないでくださいましぃぃぃッ〜〜!」
真空ポンプの吸引圧をお尻に接続されたチューブからかけられては、大量の浣腸液のもたらす強烈な便意に必死で絶えてきた二人の括約筋が耐えられるはずも無かった。
泣きあえぐ二人の悲痛な叫びと同時に、お尻に連結されたチューブの中に茶色く濁った浣腸液が噴出する。

ゴボッ!ゴボゴボゴボッ!
その茶色い液体は奔流となって透明なチューブの中を走り抜け、ガラスボールの中に噴き上がった。
それはサイホン式のコーヒーメーカーでコーヒーを淹れる様子とそっくりで、ただ一つそして決定的に異なるのはその噴きあがる茶褐色の液体は薫り高いコーヒーなどではなくおぞましい汚臭を放つ排泄物混じりの浣腸液であるという点だった。
やがてチューブの中を通過する茶色い汚液の中に黄金色をした塊が大量に混ざり出した。吸引する圧力が強力な為、その柔らかな塊はチューブの中で詰まる事もなくスムーズにチューブの中を流されていく。
チューブの中をグロテスクな姿を見せ通り抜けた黄金色の塊も汚液と一緒にガラスボールの中に勢い良く吹き上がる。
小麦とこより、二人の魔法少女の腸内から吸引された浣腸液と排泄物は機械上部のガラスボールの中で激しく混ざり合い、どちらが排泄したものかなど区別する事など無意味になっていく。



ゴポッ…ゴポポ…
プシュ…、プシュシュシュ……
やがて腸内から吸引される排泄物も尽き二人の腹部が元のスリムさを取り戻すころ、ポンプリミッターが作動しモーターの唸りも小さくなりチューブからの吸引も停止した。

「お、終わったの…?」
ポンプによる吸引が停止し一息つく事ができた小麦とこより荒い息を整えながら肩越しに背後の機械の停止を確認した。
「あ、あんなに…」
「あ、い、いやでございますわ…」
二人の顔が羞恥に真っ赤に染まった。
大きなガラスボールの中、自分達の体内から吸引された排泄物が満タンに溜まっているのを見てしまったのだ。
茶色く濁った汚液の中に個塊便がまるで黄金色をしたウナギのようにヌラヌラと漂っているのだ。しかもその恥ずかしく汚らしい汚水は自分が出した物だけでなく隣にいるライバルの魔法少女の排泄した汚物とブレンドされたものなのだ。
ブレンド汚液が充填されたガラスボールから慌てて目を逸らし前を向きなおす。
その過程で一瞬目と目が合ってしまいお互いの羞恥をいっそうかきたててしまった。
「……」
「………」
気まずい沈黙が地下室の中を支配する中、小麦とこよりは羞恥に目を伏せお互いの顔を見る事もできない。

しかし、その静寂も長くは続かなかった。

ブウウン…
ブッシュ〜ッ、プシュプシュプシュプシュッッ!
再びモーターが唸り出し、機械に内蔵されたポンプが作動を開始したのだ。
「ええっ〜!、も、もう出ないよぉッ!」
「もうムリでございますッ!もうウンチを吸い取るのは許してくださいませぇッ!」
真空ポンプに限界以上に吸引され、内臓まで吸い出されてしまうのではないかという恐怖に囚われた小麦とこよりが許しを乞う悲鳴をあげる。

しかし、それは二人の思い違いであった。
真空ポンプのモーターは吸引とは逆回転を始めたのだから。

ブッシュ〜ッ、プシュプシュプシュプシュッッ
ゴボッ!ゴボゴボゴボッ
ポンプの唸りとともにガラスボールの中に溜まっている二人の魔法少女の排泄物がブレンドされた汚液の水位が下がっていく。

「ひッひいいぃぃぃッ!」
「い、いやああぁぁッ!はいってッ…入ってくるのでございますうぅぅぅ〜〜ッ!」
お尻に接続されたチューブの中をライバルの魔法少女の排泄物とブレンドされた自分自身のおぞましい汚液が逆流し、高圧で腸内に噴出していくのを感じながら小麦とこよりは悲痛な泣き声をあげた…

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