こより着エロ奮戦記 第1章


 前回の撮影で監督に乗せられたこよりは、結局着エロアイドルとして華々しいデビューを飾り、このてのDVDとしては驚異的な売り上げを記録した。当然こよりも驚くほどのギャラをもらうことになった。監督との約束、たくさんのギャラ、そしてこより自身はまだ気づいていないが前回の快楽への期待、こうした理由でこよりは再び過激着エロ撮影の現場に舞い戻ることになった。
同じような経緯でデビューした「うさだひかる」と共に、新たなエロエロ撮影に挑むのだった!


 着エロアイドルとして本格的にデビューすることになったこよりは、その第1作を撮影するために、うさだと共にこの間のスタジオに来ていた。先日のこよりの撮影のときと違うのは、2人とも水着ではなくて私服を着ていることと、2人の他には監督だけしかスタジオにいないことだった。アシスタントがいない理由は、経費削減もそうだが、何より最初の撮影で2人が緊張しないように、なるべく人数を減らすことにあった。もちろん、2人にリラックスさせ安心させたうえで、羞恥快楽地獄に突き落としそのギャップを楽しむというのが監督のいつものやり方ではあったし、2人に私服を着せている理由も、実はそこにあった。もちろん、こより達は自分がイヤラシイ撮影をされることはもう分かっていて、監督も隠すつもりもないから、今から数十分後に、2人は監督の魂胆を嫌と言うほど思い知るのだ。


監督「2人とも自己紹介は済んだし、早速今日の撮影に移らせてもらうわね。もう分かってると思うけど、あなた達は着エロアイドルになるんだから、これからたくさんエッチなことをしてもらいます。撮影でNGなことは、もう2人とも確認済みだと思うけど、それ以外のことは全部やるのも分かってるわよね?」


 まずはこより達に、これからされることを念押しする。

こより「もちろんでございますわ!今日はこの間みたいにはなりませんことよ!」

うさだ「わたしだって!」

 普通のアイドルDVDの撮影だと騙された前回、あり得ないほどの痴態をさらしてしまったこよりは、今回からはそうはいかない、とばかりに決意のほどを見せる。それはうさだも同じだった。

監督「あらあら、あれだけ乱れちゃったのに、2人とも流石だわ♪ふふふ、その方が面白いから、頑張ってね。じゃあ、とりあえず、このコスチュームに着替えてもらおうかしら?」

 2人の決意も、DVDのイヤラシサを盛り上げる演出になる、と喜ぶ監督は、撮影のために用意されたコスチュームを取り出す。

こより「うぐ、やっぱりこれですのね…」

 当然予想していたが、監督が取り出したのは前回も使われた、マイキロビキニだった。乳首と股間の肝心な部分だけをかろうじて隠すだけの少ない面積の水着は、ある意味で全裸以上の恥ずかしさを装着者は感じてしまう。前回の撮影では、こよりもうさだも、主役だから目立つように小さな水着だと言いくるめられていたからまだ恥ずかしさが軽減されていたが、今回は、やはりエッチな撮影だから、という本当の理由を知っているので、その恥ずかしさは比べ物にならない。そして2人が感じる恥ずかしさをそのまま放っておくような監督ではなく、彼女は、2人の羞恥心がさらに燃え上がるような演出を考えていたのだ。

監督「そうよ、このギリギリエッチなマイクロビキニがあなたちの制服になるわけね♪それで今日は最初だから、着替えるところも撮影しようと思うの」

こより「き、着替えるところですの!?」

 監督が用意した演出は、こより達に恥ずかしいビキニへ生着替えさせることだった。全裸はNGという約束になっているから、もちろんこより達には予想もしていないことだった。

監督「そう、今の普通の恰好から、エッチな水着に着替えれば、見てる人もわくわくするでしょ?あ、安心して、もちろん裸にはさせないから。ほら、この中で着替えるのよ♪」

 こよりの驚きも計算通り、監督は、用意しておいた「着替え場」を示す。それは、空中で天井から固定された丸いリングに、カーテンのような布地が取り付けられ丸く四方を取り囲んでいるだけの簡素なものだった。布地は床上数センチまでしかないので、足首は見えてしまうような作りになっていた。

監督「これなら裸は映らないから大丈夫でしょ?」

こより「ま、まあ、一応隠していただけるなら…」

 契約には違反していないので、こよりもうさだもこの着替えには文句は言えない。もっとも、仕掛けはこれで終わりではなかった。

監督「あと、もっとセクシーに撮りたいから、中からライトでシルエットを布に映すわね?それと、一応制限時間をつけて、時間がたったらカーテンが外れる、ってことでいいかしら?」

こより「ちょ、シルエットくらいは我慢しますけど、布が外れちゃうのは困りますわ!」

 全裸は出さない。どんなにイヤラシイ演出をされても、ここはどうしても譲れないところだ。

監督「大丈夫よこよりちゃん、もし映っちゃったらちゃんと編集すらから。ただ、ここにいる人たちには見られちゃうかもしれないわね。それくらいならいいでしょ?」

こより「そ、そうですわね、それでしたら、よろしいですわ、わたくしも着エロアイドルになったんでございますもの、それくらいは覚悟しましょう!」

 とりあえず全裸が映らないという約束だけは守ってもらえるなら、とばかりに強気にこよりは言い放った。ここで呑まれて前回のようなペースに巻き込まれてしまうのも面白くは無いからだ。

監督「そうそう、その意気でやってもらって、それでも恥ずかしくなっちゃうのが素敵なのよ♪じゃあ、撮影開始ね。こよりちゃんには、こっちの青い方を着てもらうわ。時間は45秒にするから、あんまり余裕は無いわよ」

こより「ふふん、今回はそうはいきませんことよ!」

監督「その意気その意気♪じゃあ、水着を渡したところから45秒ね、…用意はいい?…じゃあ、はい!」

監督がこよりに水着を手渡すと同時に、カーテンの上に取り付けられたデジタル時計がカウントを始めた。こよりは大急ぎでカーテンの中に潜り込むと、着替えを始める。まずメイド服の上下をバサッと脱ぎ捨てた。シルエットには下着姿が映っているはずだが、水着と対して変わらないのでそこまで恥ずかしさはない。ソックスも脱ぎ捨ててしまう。ここまでは順調だった。しかし…。

こより(し、下着をどうしましょう…)

 そう、ここには下着をしまっておく場所は無い。カーテンは床上が空いているので、床に置けば見えてしまうし、他にはリングに引っかける方法も同じだった。

こより(うぐぐ、うかつでしたわ…)

 シルエットが映るということ、カーテンが時間で外れてしまうこと、これにばかり目が奪われていたが、意外なところに落とし穴があり、こよりはしばし動きを止めてしまう。
監督「ほら、もう15秒経ったわよ!」

 外の監督は、楽しそうに経過時間を告げる。このままでは下着姿が晒されてしまう。いや、それならマイクロビキニよりはましなのだが、時間内に着替えが出来なかったらどんな「罰ゲーム」が用意されているか分かったものではない。どうせ恥ずかしい思いをするなら、自分の意思で動こうと決心したこよりは、ブラジャーのホックに手をかけると、手早く外して、床にパさっと投げ捨てた。

監督「あら、可愛いブラが脱ぎ捨てられたみたいね♪」

 監督が面白そうにナレーションを入れるが、もうそんなことに構っていられない。シルエットには、下着を外して胸の先端の突起の形もあらわになったこよりのバストがかなり鮮明に映っているが、もちろんそんなこともお構いなしだ。監督はその絵に満足しつつ、こよりの生着替えを撮り続ける。今度はパンティーを脱ぎ捨てた。床には2つの下着が無造作に落とされている。

監督「さあこよりちゃん、思い切って着替えを始めました、間に合うのでしょうか?残りは10秒です。9、8…」

 監督のナレーションを聞きながら、急いでビキニに手をかけるこより。まずは下半身にビキニを履き、大急ぎでブラを取り付けた。

 こよりが着替えるのを見計らっていたかのように、カーテンが外れる。

監督「ゼロ!あら、こよりちゃんはギリギリで着替え終わったようです♪これは残念ですね」

 視聴者の気持ちは代弁しつつ、本人は残念とは思っていないような楽しげな口調で、ナレーションを終える。

こより「ちょっと危なかったですが、なんとか間に合ったようですわね!」

 してやったり、とばかりにこよりはにんまりと笑いながら自分の時間内チャレンジ成功を誇る。

監督「ちょっと意外だったわ、もうちょっと下着を脱ぐのでもたもたするかと思ったけど」

 これは本心だ。

こより「ふふん、ちょっとは恥ずかしいですが、こんなことでわたくしはくじけませんことよ、おーっほっほっほ!」

 監督に少しほめられ調子に乗ったこよりは、いつもの高笑いをする。しかし、それもここまでだった。既にこよりは監督の術中にはまっていたのである。

監督「でも、かなり時間危なかったわね、だってその仕掛けに気付かなかったんだもの♪」

 監督はおかしげに言う。

こより「仕掛け…?」

 意味は分からないが、何やら不吉な予感を感じたこよりは、本能的に自分の装着しているビキニに目を落とす。

こより「って、なんでございますの、これは!?」

 すぐに「仕掛け」の正体に気付いたこよりは、さっきまでの調子もどこかに吹っ飛び、驚きの声をあげてしまう。その仕掛けは、ビキニに直接施されていたのだ。彼女のビキニには、小さな卵型の物体が縫い込めらていた。それは、ブラのそれぞれのカップ部分と、下のビキニに付いている。その卵型の物体は、丁度、乳首とクリにあたるように配置されている。しかも、それぞれ3つずつの物体が、乳首とクリを取り囲むような形で、だ。

こより「こ、これは…」

 その形と、縫い付けられている位置で、流石に能天気なこよりもすぐに気付く。つまりこのビキニにはローターが仕込まれており、乳首とクリを刺激するような仕掛けになっているのだ。

こより「な、なんてハレンチな仕掛けですの〜…」

 こよりは、もちろん今日の撮影ではこうしたことが行われることはよく分かっていた。しかし、ひとまず生着替えという恥ずかしいイベントを攻略して調子に乗っていたところだっただけに、その着替えた水着に既にイヤラシイ仕掛けがされているという不意打ちによって、すっかり呑まれてしまったのだった。

監督「意外と気付かないもんなのね…。ま、その分かってると思うけど、その仕掛けは女の子の弱点、3つの突起をブルブル責めちゃうのね♪このあとそれ使ってゲームするから、楽しみに待っててね。とりあえず、うさだちゃんに生着替えしてもらってからね」

 やはり、こよりと同じようにギリギリの制限時間の中で、恥ずかしい決断をする羽目になったうさだの姿が十分に録画された。

監督「はい、2人ともお疲れ様。じゃあいよいよ今日のゲームに移るわね。まず、うさだちゃん、ちょっとおっぱいを揺らしてもらっていい?」

うさだ「ええ!?お、おっぱい揺らすの!?」

監督「いまさらそれくらいで恥ずかしがらなくていいでしょ?♪軽く上半身をふるふるするだけで大丈夫だから♪」

うさだ「うう…」

 仕方なくうさだは、ぎこちなく上半身を2、3回左右に揺らす。ボリューム満点で張りのある乳房は、それだけの動きでも、大袈裟にブルンブルンと跳ねまわった。いくら着エロ撮影を経験済みと言っても、まだ一回だけ、それも監督に騙されて乗せられたようなもの。エッチな撮影と分かって胸を揺らすことは、うさだにとってはまだ不慣れで、顔を真っ赤にしてしまう。しかし、もっと恥ずかしい思いをしたのはこよりだった。

こより「っひ、きゃああ!!」

 うさだの胸が揺れると同時に、こよりが間の抜けた悲鳴をあげた。

こより「いやああん、な、なんでございますかあ!!」

 うさだが乳揺れを命令されて、自分には関係ないとばかりに安心しきっていたこよりは、全く予想外の出来事に、胸を押さえて右往左往してしまう。

こより「あん!あはああん!」

 真っ赤な顔でビキニのブラを押さえながら、驚いたばかりではない、官能に焼かれる甘い声を上げている。

こより「ぶ、ブルブルきますわあぁ!あ、はあ、んん!!」

 そう、うさだが胸を揺らしたと同時に、こよりのブラに縫い付けられているローターが振動を始めたのだ。

うさだ「え…」

 恥ずかしい命令を受けていたのは自分だったはずなのに、いつの間にかこよりが悶えている状況を、把握しきれないうさだは、きょとんとして胸を揺らす手を止めたしまった。

こより「っくう…、はあ、あ、と、とまりましたわ〜…」

 すると同時にこよりを辱めていた振動も治まった。

監督「あらあらダメじゃないのうさだちゃん、勝手におっぱい揺らしを止めちゃって♪ふふ、でもこれで分かったでしょ?こよりちゃんのビキニのローターはね、うさだちゃんがおっぱいを揺らすとブルブル震えだすの」

こより「そ、そんな、な、なんておバカでイヤラシイ仕掛けなんでございましょう…」

監督「ふふふ、おバカでイヤラシイなら、こよりちゃんにぴったりなんじゃない?」

こより「うぐ…」

監督「冗談よ、冗談♪当然、うさだちゃんが腰をブンブン振り回せば、こよりちゃんの大事なところのローターが動き出すわ。こよりちゃんが揺らせば、うさだちゃんのローターが震えるようになってるのよ、面白いでしょ?思いっきり揺らせば、それだけ振動も強くなるわ♪」

こよりの言うようになんともバカバカしくてイヤラシイ仕掛けに、2人の新人着エロアイドルは、呆れたような諦めたような顔で突っ立ていた。そして監督は、そんな2人の都合などおかまいなく今日の「ゲーム」の内容について説明を続ける。

監督「これでなんとなく分かったと思うけど、そうよ♪2人にはおっぱいをプルプル震わせて、お尻をクネクネ揺らして、イカせっこバトルをしてもらいたいのよ♪」

 どちらかと言えば、それほど頭の回転の速くはない2人でも、こんな仕掛けをされれば、今までの撮影と合わせて考えて、監督の言う「ゲーム」をなんとなく想像するのは簡単だった。やっぱり、とばかりに2人でちらっと顔を見合わせると、もちろん恥ずかしさを感じて赤い顔をしてはいるものの、心底諦めたように肩をすくめた。

監督「あら、ダメよ2人とも、適当にやって終わらせようなんて思っちゃ♪2人が思いっきり楽しんでくれないと、視聴者の皆さんは満足しないわ♪ほら、ただのイカせっこじゃないのよ、あの台の上に乗って勝負するの」

 既にどうとでもしてくれ、と言わんばかりの空気を漂わせ始めた2人を、そんなことで逃がしてくれる監督ではない。あらかじめ用意してあった特設ステージを指差す。

監督「2人とも気になってたでしょ?あのガラス台の上に乗って勝負をしてもらうわ。当然、全方向からカメラで撮ってるのよ、もちろん真下からも♪」

 監督が示したのは、ガラスの板でつくられた、人間3人くらいが横に並んべるくらいの小さなステージだった。ガラス板は床から数十センチの高さにセットされており、床と板の間には、2つのカメラがセットされていた。もちろん、こよりとうさだの痴態を真下からもばっちりと撮るためである。

うさだ「こ、ここまでやるなんて…」

こより「うう、そんなに舐めまわすように撮らないでくださいませ〜…」

 一旦は覚悟を決めたはずの2人だったが、流石に全方位から自分達が乱れる姿を撮影されてしまうとなると、そこは覚悟の範囲外だった。

監督「ふふふ、そうそう、ちょっとは恥ずかしがってくれないと面白くないわ♪ほらほら早く♪」

 監督は2人の反応を喜びながら、ステージに上がるように促す。

こより「うう…」

うさだ「やあ…」

 露出度の極めて高いローター付きのビキニを着て、四方八方から悶える姿を撮影される、その恥ずかしさで2人は真っ赤になってしまう。

監督「あら、そんなに恥ずかしがってちゃ動けないわよね♪じゃあ、私はちょっと動きやすくしてあげるわ、ほら…」

 すると監督は何かのリモコンを操作する。すぐに変化がステージに現れた。ステージのガラスに、4つの光の円が現れたのだ。

こより「な、なにこれ…?」

 光の円は人間の足の裏が丁度治まるくらいの大きさで、2つずつがそれぞれこよりとうさだの足元近くに光っている。しかも、パッ、パッ、と、場所を少しずつ変えながら点灯していた。

監督「要するに、この光に合わせてあなたたちは足を乗っけて、ダンスみたいに身体を動かしてくれればいいわ。そうすれば自然に身体が揺れるでしょ?あと、これ足を合わせると音が鳴って、綺麗なBGMになるからよろしくね♪勝敗は、最後に腰ぬけになって音が出せなくなった方が負け、ってことでよろしくお願いね」

うさだ「なんかどっかのゲームみたいだけど…」

 うさだがしごくもっともな感想を口にするが、監督はニコリとしたままスルーして、2人に試合開始を促した。もちろん2人は言うことを聞くしか無く、まずこよりが足元の光を足で踏みつける。素早く動く光に最初は戸惑いながらも、2、3回でリズムが分かるようになり、ドジっ子のこよりにも軽快なステップが踏めるようになった。それにあわせて、確かに監督の言うように綺麗なメロディーとなって音が出るが、同時に、イヤラシイ音と声も出始めた。

うさだ「はあん!」

 ヴイィィーン…。こよりが軽くステップを踏むだけでもその豊満なオッパイはプルプルと揺れ、それによってうさだの乳首のローターが振動を始める。薄い布越の、力強くも繊細な刺激にうさだは甘えい声をあげてしまう。

監督「ほらほら、うさだちゃんも動かないと、すぐ負けになるわよ!」

 それを聞くまでも無く、初動が出遅れたうさだも、こよりに習って光の輪を踏みしめる。すると音がさらに増えてより複雑なメロディーになったが、同時に、もちろんイヤラシイ音と声も増えた。

こより「いやあぁん!」

 今度はこよりが胸を押さえて悶える番だ。いよいよ、イカセダンス対決は本格的に始まったのだ。

うさだ「ああ、こ、こよりちゃん!これくらいでそんな声出しちゃって、あん!は、はやく、ギブアップ、ん、した方がいいんじゃないの!?」

こより「う、うさださんこそ、ああん!ひ、必死で我慢してございましょう!?はあ、んあ、こ、腰がもうクネクネしそうじゃ、ご、ございませんか!?」

 流石に余裕が無くなってきた2人は、相手に対して精神攻撃を試みる。しかしこよりの言う通り、いくらかうさだの方が分が悪かった。腰がイヤラシク動きそうに見えるのは、確かに快感がこよりより強いためだろう。

うさだ「う、うる、はああ!うるさいわね!」

 必死で言い返しながらステップを踏むうさだだが、既に乳首の快感は足腰にまで来てしまっており、なんとかステップを踏むのが精いっぱいになってきた。こよりはこの隙を逃すまいと、大袈裟に身体を上下に揺らしながらステップを踏み、自分の胸をプルプルと揺らして、うさだのローターの振動を強める。もちろんこよりもオッパイを揺らすのは恥ずかしいが、快感に悶絶する醜態を晒すよりはマシとばかりに、開き直って乳揺れダンスを披露する。

こより「ん、わ、わたくしのオッパイが揺れるのをご覧になりたい殿方は、はあん!ど、どうぞお好きなだけ見てくださいませ!で、でも、うさださんがはしたなく悶える御姿の方が、ん、ずっとエッチだと思いますわよ♪」

 優位に立ったこよりは、カメラに向かってアピールをする余裕さえ出てきた。

監督「オッケーよこよりちゃん!そういうのいいわ!」

こより「ふふふ、わたくしもちょっとはコツが分かってきたでございましょう♪」

 監督と話をするくらいの余裕が出てきたこよりに対して、うさだは快感に耐えるのが必死であった。なんとか足腰をしっかりしてこよりに攻撃をしようとするが、どうしても力が入らない。

うさだ「く、うう、あ、あ、あああんん!!」

 一際大きな快感が両方の乳首に走り、ついにうさだは快感のあまり立ったまま腰をいららしくクネクネと振り回してしまう。もはや立っているのがやっとというありさまだ。しかし、この様子を見て自分の勝ちをこよりが確信したのは、ほんの一瞬のことだった。

こより「ひゃあああん!?」

 予期せぬ刺激に間抜けな声をあげたのはこよりだった。そう、うさだが腰をクネらせたことで、すっかり忘れていた股間のローターが動き出したのだ。完全にノーマークだったところに、女の身体の中で一番刺激に弱い豆に振動の集中攻撃を受けたら堪らない。驚きと気持ちよさのあまり、こよりは動きを停止してしまう。

こより「ああ!いやあ!!」

 ステップも忘れて、股間をおさえて悶えてしまう。その姿は子供がオシッコを必死で我慢しているかのような滑稽なものだった。

うさだ「う、はあ、はあ…」

 乳首の快感で大きく悶えたうさだだが、こよりからの攻撃も止み、いくらか身体と気持ちが落ち着くと、すぐに状況を把握した。何も迷うことは無く、ステップを開始する。今度は、腰を大きくグラインドさせながらだ。

こより「あああああん!!」

 ヴィィィーン!!!3か所のローターは同時に強力な振動を始め、こよりの身体をイヤらしく責める。今度は本格的に悶える番だ。

こより「きゃあああ!だ、だめ、だめでございますう!!わ、わたしく、ああ、そ、そこ、すご、すごく、あひゃあ!?よ、弱いんでございますのおお!!!」

 こよりはあまりの気持ちよさに正直に自分の弱点をしゃべってしまうが、そんなことをしようがしまいがうさだのやることは同じだった。

こより「あっひいいい!?」

監督「ほらほら、こよりちゃんも腰ふりながらダンスしないと、このままイカされちゃうわよ?」

 監督の助言がかろうじて聞こえたこよりは、なんとか身体の力を振り絞って、こよりと同じようにオッパイを思い切り震わせ腰をグイングイン振り回しながら、光の輪の上でステップを始めた。

うさだ「ああ、あああ!これ、だ、だめええ!!」

 一時は一方的な攻勢になっていたうさだ。しかしこよりがまた反撃に出ると、今度は自分が3か所責めを味わう羽目になった。

うさだ「こ、このおおおお!!!」

 股間の豆に集中する振動攻撃の心地よさに腰が抜けそうになりながらも、ここで負けるかとばかりに必死で体勢を整えてステップを踏む。

こより「あひ、ああん!」

 それはこよりも同じこと。こんなところで恥を晒すわけにはいかないとばかりに、快感を抑え込みながら、乳揺れ腰ふりダンスを踊り続ける。

 2人の様子は全方向からカメラで撮影されていた。乳首とクリトリスへの強力な振動責めに耐えて真っ赤に上気した顔には、それでも我慢しきれない快楽の証拠として、涎や鼻水が流れていた。手で拭う余裕も無く、興奮のあまり半開きになった口と膨らんだ鼻の穴から垂れ流すに任せている。眉をぎゅっとよせて、顔全体が崩れ切らないように踏ん張るのが、せめてもの女としての見栄だった。

こより(す、すごい振動ですわ〜!ああん、もう、乳首とクリちゃんがダメになっちゃいますわ〜!)

うさだ(だ、だめ、すごいイイ…。ちょっと気を抜いたらイッちゃいそう…)

 女の最大の弱点の3つの突起を強烈な振動によって刺激される心地よさはただでさえ筆舌に尽くしがたいが、相手より早くイってはいけないというプレッシャーで快感を堪えていることも、なんとももどかしい気持ちよさが健康的な身体に蓄積していく。加えて、彼女達は裸よりもイヤラシイ、肝心な部分をかろうじて隠すだけのロータービキニ姿で、四方八方から撮影されているという羞恥心も、アヤシイ快感を2人に与えていた。

こより「う、うさださん!そ、そんあはあ!そ、そんなにクネクネ、さ、させて、も、もう限界なんでございましょう!」

 自分の限界が近づきつつあることを感じているこよりは、言葉でうさだを牽制しようとする。それはうさだも同じだった。

うさだ「こよりちゃ、あはん!こ、こそ、パンツビショビショじゃない!はやくぅぅ…!イっちゃいなよ!」

 2人の言葉はそれぞれに嘘はないが、実際にはお互い様というところだった。2人が腰を振っているのは、単に相手のローターを振動させるための動きと言うよりも、自分自身の身体に湧きあがる快感に反応する動きも含まれており、「空腰」のように、カク、カク、と、快感をもっと催促するような動きを見せながら前後に動いていた。それだけの気持ちよさを受ければ、健康な若い女の身体には正直な反応が起こる。したたり落ちる愛液は、ギリギリの面積しか無い布地をグッショリと浸し、吸いきれなかった液体は2人の太股を伝わり、ガラスのステージの床へと流れていた。この様子はガラスの真下にあるカメラから鮮明に撮られていて、このアングルからは、2人の「女の部分」が布地越しにヒクヒクと喜びの収縮運動をしながら愛液を吐き出し続ける様子が克明に映っていた。この映像を見て2人が恥ずかしさで身もだえするのは、また後日の話だ。

 2人のあり様はそれだけではない。「女の部分」の反応もすごいが、むしろ彼女達の最大のセックスアピールである豊満な乳房にも、見ている者には堪らない変化が表れていた。乳首とクリトリスへの振動責めによってすっかりと女の喜びに支配された身体は、彼女達のセックスアピールである乳房を、もっとエロティックなものへと変化させていた。乳房全体がツンっと持ちあがり、わずかだが大きく膨らんでいる。見ている者を誘うように、限界まで膨らんだ乳房は、針のようなもので少し突けば、弾けそうなほどだ。そして乳房の中で最も快感に弱い中心部分は、ローターの振動攻撃を直接受けているだけあって、その変化は尋常ではない。小指の第1関節ほどまでに勃起した乳首は、縫い込められた3つのローターに、自らを押し付けて快感を貪ろうとしているかのような大きさと卑猥さだった。布地越しとは言え、それだけの大きさになってしまえば、伸縮性の高いビキニにクッキリとその形状を浮かび上がらせている。

 そんな有様の乳房がこれでもかとばかりにブルブルと揺れているのだから、視聴者垂涎の画が撮れたとばかりに、監督は大喜びだ。もちろん、2人の全身は、腰ふり乳揺れダンスの運動量と、快感によって、真っ赤に上気して汗だくになっている。ムチムチの美女の2人の、最高に淫らな姿がそこにはあった。

監督「いいわよ、最高よ2人とも!お顔も良い表情だわ♪そのイッちゃいそうなところを必死に我慢してる感じがすごく素敵よ♪」

 監督も狂喜していた。それが合図だったかのように、2人にまた変化が訪れる。

監督「あら、でも2人ともそんなにお口を開けちゃって、涎垂れ流しよ?ふふ、目もトロンとしてきちゃって、もうイキそう?」

 快感に焼かれだらしない顔になりつつも、女の矜持としてなんとか表情を崩しきらないようにしてきた2人だったが、それさえも限界にきたのだ。半開きの口には、なんとか閉じようという努力さえも見えなくなり、鼻の穴もヒクヒクと大きく動き、快感に素直に反応するばかりである。なんとか意思の力を宿していた目も、監督の言う通り、完全にトロンとした虚ろなものになってしまい、来るべき女体の崩壊を諦め、また楽しみにしているかのような、快感に支配された目になってしまった。眉毛が思い切り八の字になっているのは、それは変わらなかったが、幾分かその寄り方は狭くなったようにも見える。

 何にせよ、2人の崩壊が間近であるということだった。

こより「ああ、あ、あふぅあ、あああ!!!い、イイ!」

うさだ「くううう!た、たまらない!!」

 ついに2人は快感の言葉を自ら発する。既に2人は、相手をイカせるために身体を揺らしているのか、それともより強い快感を貪るために扇情的に身体を振り回しているのか、それさえも分からない、一種のパニック状態にあった。

こより「あああああ!は、はやくぅぅ!も、もうわたくしぃぃ!」

うさだ「お、お願いぃぃ!!ガマンがあぁあ!!」

 それでも、「相手よりも先にイってはいけない」という意識が頭の片隅にあった。必死で相手が自分より先に絶頂を迎えて戦闘不能になることを願う2人だったが、2人のささやかな願いは無残にも両方とも打ち砕かれたのだった。

こより「だ、だめえぇぇぇ!き、きちゃいますわ!す、すっごいのが!!む、無理ぃぃぃ!」

 最初に音を上げたのはこよりの方だった。溜めに溜めた快感の爆発、許容量を超えた気持ちよさが訪れるであろうことを感じて、恥も外聞もなく叫んでしまう。既にステップを踏む力の無いこよりは、足をガニマタで開き、膝に手をつきながら、なんとか身体を支えることで精いっぱいになっていた。

こより「い、い、イクうぅぅぅぅ!!!!!」

 白目を向かんばかりに「飛んだ」目をしながら、顔から出るものを全部出して、こよりはついに絶頂を迎えてしまう。

こより「おお、ほお、い、イイぃぃぃ!!!!」

 一度崩れてしまった女体の本能にはもはや押さえはきかない。これまでガマンに我慢を重ねた快感が一気に噴出したのだから、その快楽にこよりの身体も精神にも一気に飲み込まれていった。

 これでうさだの勝ちとなれば、うさだの苦労は報われてのだが、彼女の崩壊も、こよりの絶頂のすぐ後に訪れた。

うさだ「く、っくうううう!!!き、気持ちいいぃぃぃ!!!!」

 こよりがステップこそ踏めなくなっていたが、絶頂による快感で身体は跳ねるようにビクビクと痙攣し、腰もガクガクガクガク前後に揺れている。その動きはそのままうさだへの攻撃になってしまったのだ。

うさだ「やあああ!!!!い、いい!イクイクイクイックうぅぅ!!!!」

 こよりとそっくり同じ体勢で、ガニ股で立ったまま大絶頂をしてしまう、そうなると、快感に悶える彼女の動きはやはりこよりへの振動責めへと変わってしまう。

こより「おほおぉぉ!ま、まだブルブルうぅぅ!!!!?」

 いまだに絶頂冷めやらぬこよりは、一段と強くなった振動に奇声をあげてしまう。

こより「い、イッてるうぅぅ!イっちゃってるうぅぅ!!!!」

 最初の絶頂から下り気味だったところに、無理矢理に振動快感でまた高みへと持ち上げられたようなものだ。

こより「ああああああぁぁぁぁ!!!」

 飛んだように、大声でアクメを貪り続ける。そうなると、今度はこよりの動きがうさだを責めることになる。

うさだ「いいぃぃぃ!!!くぅぅぅぅ!!!!」

 そしてうさだの動きが、と、まさに「アクメ永久機関」になった2人は、ガニマタ立ちで身体をガクガクプルプルと揺らし、鼻水と涎垂れ流しの「ぶっ飛んだ顔」のまま、股間から大量の愛液を床へと流し続けていた。

こより「お、おお!おお!おほぉぉぉぉ!!!!」

うさだ「くああああぁああああああ!!!!」

 一際大きい喘ぎ声、と言うのも憚られるような奇声を発すると、全てを絞り出すかのように身体をビクビクと震わせ、ふっと糸が切れたように、床へとへたり込んだ。自分達の愛液と汗でできた水たまりの中に、腰を沈める。М字開脚のような恥ずかしい体勢になっているが、もはやそれを直す体力も気力も残ってはおらず、そもそも今更この程度を恥ずかしがっても仕方が無かった。

こより「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ…」

 2人は憑き物が落ちたかのように、さっきまでのアクメ乱舞の余韻から戻ってくるために、呼吸を整えていた。

うさだ「はあ、はあ…。ああ…」

こより「ううぅぅ…」

 いくらか呼吸が整い気持ちが落ち着くと、2人はさっきまでの痴態を思い出し、無念さと羞恥心にまみれた溜息をついた。

こより「またあんな姿をぉぉ、し、死にたいですわ…」

うさだ「は、恥ずかしいよぉ…」

 だが、それを喜んでいる人間もいるのであった。

監督「最高!最高よ!さっきのもよかったし、今のその恥ずかしそうな感じ、それは絶対に忘れちゃダメ!本当にいい撮影になるわ!今回は引き分けってことで、次は頑張ってね!勝てば恥ずかしくないわよ♪」

 監督だけが、喜びのあまり興奮してまくしたてているのであった。2人は諦めたように、監督の言葉を聞き流し、どうにか次は恥を晒さないくてすむように願うばかりだった。もちろん、その願いは叶うことはないのだけれども。
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