三姉妹悶絶
くすぐり生殺し地獄
VOL.1 くすぐり脱糞マシーン
ここはウラウラ谷にあるパフパフ宮殿。
時限爆弾岩の爆発に巻き込まれ意識を失ったレスカ達聖なる三姉妹は、マウンテン・デューと名のる双子の美姉妹に地下室に拉致・監禁されてしまった。
今からこの地下室で、美しいサディスト姉妹の手によって、想像を絶する凄惨な拷問が始まろうとしていた。
レスカ:「何の目的で、私達を拘束したの?」
「目的を言いなさい!!」
気丈なレスカが、X字に拘束されたまま赤い超ミニスカのコスプレに包まれた豊満な肢体を揺すって、二人の美少女を激しく睨み付けて言った。
ゴールド:「目的?目的ですって?」
シルバー:「わからないなら教えてあげるわ。」
ゴールド:「私達は、偉大なるゴブーリキ様を崇拝する巫女なの。」
ゴールド:「それはいいとして、ゴブーリキ様を封印したのは許せないわ。」
ゴールド:「その行為は万死に値するわねぇ。」
シルバー:「これからその償いを、たっぷりとしてもらうわよ。」
ゴールド:「そうね、今からじっくりと苦しめてあげるわねぇ。」
ゴールドとシルバーは、ミルクとココアの言うことなど聞いてはいない。
三姉妹の身体をジロジロ見て、赤い舌で悩ましげに自らの唇を舐める。
シルバー:「言っておくけど・・・・・・」
シルバー:「今から味わう苦しみは、ただの苦しみじゃないのよぉ。」
シルバー:「それはもう、想像もできないような苦しみなの。」
ゴールド:「どんな苦しみだか想像できる?出来ないでしょう?」
ゴールド:「この苦しみに、ひ弱なあんた達がどこまで耐えられるか見物だわ。」
美少女姉妹はお互いに顔を見合わせると、意味ありげにクスクス笑った。
ゴールド:「あらあら、もう笑っちゃたのね。」
ゴールド:「あとでたっぷりお仕置きしてあげるとして・・・」
ゴールド:「今の気分はどう?楽しくなってきたんじゃない?」
小さなマジックハンドにくすぐられ笑い転げているミルクを見て、ゴールドはしてやったりといった表情で言った。
ミルク:「きゃっはっはっははあーー!!たのしく・・・あはっはっはっはーー!
!」
ミルク:「楽しくなんか・・・・きゃっはははっはっはっはっはああっはーー!!」
ゴールド:「そう、まだ楽しくないのね。」
ゴールド:「いいわ。楽しくなるようにしてあげる。」
いやらしく微笑むとゴールドは、くすぐり調整スイッチに目をやった。
そのスイッチは、最もくすぐりが弱い「最弱」になっている。
ゴールド:「今は一番弱い「最弱」だから、今度は「弱」にしてあげるわね。」
ゴールドはそう言うと、調整スイッチを弱にした。
ミルク:「たのしぃぃぃぃぃぃーー!!ひひひっひ・・あっはっはっはーー!!」
ミルク:「たのしぃぃぃぃぃぃーー!!たのしぃぃぃぃーー!!」
ミルク:「きゃっはあああっはあっっっははははははははははあーー!!」
耐え難いくすぐったさに、ミルクは訳が分からず赤い髪の毛を振り乱して大声で笑いながら、ただ「楽しい」を連発した。
さっきのままでもくすぐったかったのに、その上マジックハンドの動きを強められたのではたまらない。
ミルクはあまりのくすぐったさに、あっけなく屈伏した。
ゴールド:「うふふ・・・そんなに楽しいのぉ・・・・」
ゴールド:「それならしばらくこのまま楽しませてあげるわねぇ。」
ミルク:「いや・・はっっはっはっっはっはーー!!やだぁぁぁぁーー!!」
ミルク:「楽しいから・・・・楽しいからぁぁぁーー!!きゃああっははっはあーー!!」
X字に拘束された敏感な身体を小さなマジックハンドにくすぐられる度に、くすぐったそうにピクピクと小さく震わせながらミルクは絶叫した。
ココア:「カフェオレ・・あっはっはっは!!・・カフェオレお姉さまぁぁぁぁーー!!」
ココア:「私・・・きゃっはああっははっっはぁぁーー!!私ぃぃぃぃぃぃぃぃーー!!」
ココア:「もう・・あっはああああっっはっっはっはぁぁーー!!もうダ
メぇぇぇぇぇぇーー!!」
ココア:「ご、ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁいーー!!きゃはあっはっはぁぁーー!!」
ココア:「カフェオレお姉さまぁぁぁぁぁぁーー!!あっっはっは!!ごめんなさぁぁいーー!!」
孫の手大のマジックハンドにくすぐったいところをくすぐられ、たまらないくすぐったさに耐えられなくなったココアは、激励をくれたレスカに詫びを入れ始めた。
マジックハンドのくすぐりに耐えられず、笑って「楽しい」と言ってしまったココアだったが、だからと言ってくすぐりから解放されるはずがなかった。
ココア:「きゃあっはっはぁぁぁーー!!やだぁぁぁぁぁーー!!もうやぁぁぁぁーー!!」
ココア:「たのしぃぃぃぃぃー!!楽しいですからぁぁぁぁぁぁぁーー!!ああっはっはっはぁぁぁぁーー!!」
いくら泣き叫んでみても、無慈悲なくすぐりマシンは止まることはない。
小さなマジックハンドは敏感なココアの身体を激しくくすぐり続ける。
レスカ:「きゃああっはっはぁぁーー!!あんた達ぃぃぃぃぃぃぃーー!!」
レスカ:「後で・・くっくああっはっっはあぁぁーー!!後でぇぇぇぇぇぇーー!!」
レスカ:「絶対・・・・絶対・・・後悔・・あひゃあははっっははぁぁーー!!」
レスカ:「絶対後悔させて・・・・きゃああっはっっはあははっっはぁぁぁぁーー!!」
強気でマウンテンデューに啖呵を切りたいレスカであったが、美しい眼からは涙が流れ、可愛い鼻からは鼻水が、笑いすぎて大きく開いた口からは涎が垂れ流しになっている。
こんな情けない姿では何を言っても全く説得力がなかった。
ゴールド:「何笑いながら怒ってるのよ。」
シルバー:「カフェオレ姫って器用ねぇ。」
カツラが脱げてしまったことも気づかず、緑のメッシュが入ったショートの金髪をさらに振り乱しながらひたすら笑い悶えている姿を見て、ゴールドとシルバーがレスカをバカにしたように言った。
レスカ:「くっくきゃっはっはああっはっはっははっっはーぁぁぁぁぁぁーー!!」
マウンテンデューはレスカに悪意に満ちた言葉を吐いたが、超ミニスカのコスプレに包まれた身体をくすぐったそうにビクビク震わせ、涙と鼻水、それに涎を辺り一面に撒き散らしながら狂ったように笑い苦しんでいる今の彼女には届かなかった。
小さなマジックハンドの「最強」の強烈で執拗なくすぐりの嵐に、X字に拘束された柔らかい身体を激しくビクビクと震わせて必死にお漏らししないように耐えてきたレスカであったが、強靱な精神力を持つ彼女にも限界が来た。
レスカ:「きゃあああっっはははっっっはあははっはっぁぁぁーー!!」
レスカ:「くっくっくはああっはぁぁ・・・くっく・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!」
今の今まで、必死にお漏らししないように頑張ってきたレスカであったが、一段と大きな叫び声を上げると、X字に磔になっている身体を震わせて真っ赤なセー○ームーン風のコスプレ姿のまま、オシッコとウンコを漏らしながら涎を垂らして失神してしまったのである。
ブリィィィィィィィーー!!ブリッブリッブリィィィィィィィィィィィィーー!!
大きく開かれたムッチリした左右の太股を、刺激臭のする黄色い液体が流れ、白いシルクのパンティーが恥ずかしい匂いのする茶色に染まっていく。
ゴールド:「アッハッハハ!!とうとうお姉さまもお漏らししちゃったわねぇ。」
シルバー:「王女様がくすぐられてお漏らししちゃうなんてねぇ。」
ゴールド:「って言っても、もう気絶してるから、聞こえて無いみたいねぇ。」
シルバー:「それにしてもウンチまで漏らしちゃうなんてホントにみっともないお姉さまねぇ」
ゴールド:「これくらいでウンチまで漏らすようじゃ先が思いやられるわねぇ」