これは、おいらが前々からあたためている、浣腸をしてテニスの試合をさせる・・・っていうネタです。
まあ、一応汎用のネタなんですけどやっぱりラムネキャラでキャスティングしてます。
舞台設定は、OAVのDX。
マウンテンデューに囚われの三姉妹が徹底的な調教を訓致されたあとってことにしてあります。
二人が、勝利を相手に譲り合っちゃうとお話が面白くないんで。(まあ、それでも出来るんですが、もうワンクッション設定にひねりを加えなくちゃならないいんで・・・)
あ、それとココアさんはお休みです。
本当は審判とかさせてもいいんですけどね。
あのジャッジスタンド(審判台)に座ってもらって脱糞ってのもいいかも・・・

ま、それはそれとしてあんまり細かいデティールにはこだわれてないけど、あらすじなんでその辺はご勘弁ってことで。


脱糞マッチ レスカVSミルク 排泄テニス

ポーン、ポーンッ

軽快なラリーの音が響く。
聞こえてくるラリーの音は、コートの上で右に左にと軽快に動き回るレスカとミルクがボールを打ち合う音だった。
さんさんと照りつける太陽に誘われたのか、二人とも上半身は超マイクロビキニのブラだけという開放的な格好だ。
まだ発展途上のミルクはともかく、レスカの豊かな胸はコートを走るたびにブルンブルンと上下に大きく揺れ、ラケットを振るたびに小さな布地の中からこぼれ出しそうになる。
下半身にはスコートを付けてはいるがその長さも超ミニで、動いているときはもちろん立ち止まっているときでも下に履いているアンダースコートのヒップが丸見えになってしまう。

二人とも激しい運動に全身が紅潮し、しなやかな身体からは玉のような汗が飛び散る。
だがレスカとミルクの顔には病的な青白さがやどり、二人の表情にも苦悶の色が浮かんでいる。

ギュルルル・・・

「あっ!」

姉から帰ってきたボールを打ち返そうとラケットを振り上げたミルクの全身が一瞬こわばり、超ミニのスコートをはいた腰が砕けてしまう。
ボールは、そのままコートを叩きラインを越えていく。

ブピッ

何か湿ったようなくぐもった破裂音がミルクの小さなお尻のあたりから聞こえてきた。
超ミニのテニスウェアの下からはみ出している白とライトブルーのストライプの可愛らしいアンスコのお尻の部分に、茶色い染みが浮かび上がった。

「あっ、やあぁッ!」

ミルクの口から小さな悲鳴が上がった。可憐な顔が羞恥と屈辱に歪む。
その間にもミルクのアンスコに浮かんだ染みはどんどん大きく育ち、ツートンカラーの布地を黄金色に染めていく。
ミルクは、アンスコを染める臭い匂いを放つ流動物がもれ出すのを止めようとするかのように、両手でお尻を押さえてコートの上にしゃがみ込んでしまう。

「ほらほら、なにやってるの?休むんじゃないわよ!」
「それともこれでギブアップするの?」
「それなら負けたミルクちゃんには罰ゲームのオシオキを受けてもらわなくっちゃ」

「あ、や、やります、まだ試合できますつ!」

オシオキと聞いてミルクの顔色が変わった。
茶色く染まったアンスコがヒップに張り付く気持ち悪さに顔をしかめながら、ラケットを手に取り立ち上がり姉から送られたボールを必死になって追った。

ズルリ・・・

立ち上がったミルクの茶色く染まったアンスコがずり下がった。
中に溜まったミルクの排泄物のあまりの重量に耐えきれなかったのだ。
ずり下がったアンスコからは、ニョロリとまるで黄金色の芋虫のようにミルクの極太便が垂れ下がっていた。

「な〜に、そのウンコッ、気持ち悪いわ〜」
「ウンコの重みでアンスコが下がるなんて信じられない〜」

口々に悪意のこもったからかいの声をかけるゴールドとシルバー。
しかし、ミルクには反論することなど許されない。
羞恥に幼い顔をしかめ、アンスコに指をかけてずり落ちないように引っ張り上げゲームを続けるだけだった。

ここは、パフパフキャッスルの中庭にあるテニスコート。
妖神ゴブーリキの巫女マウンテンデューの手に落ちた聖なる三姉妹は毎日、ゴールドとシルバーの慰みものとして、弄ばれた。
そして今日はレスカと、ミルクは「オシオキ」を賭けた浣腸テニスをさせられているのだった。
1ポイント落とすたびに1つ注入されるイチジク浣腸がもたらす便意に耐えながら必死で打ち合うレスカとミルク。
捕らえられてからこれまでに受けてきた淫靡で凄惨な責め苦が二人の心から相手を思いやる姉妹愛を奪い去っていた。
罰ゲームとして待ち受けているマウンテンデューのオシオキからなんとか逃れようと必死に相手を打ちまかそうと茶色く染まったアンスコから臭い飛沫をコートいっぱいにまき散らしながらラリーを続けるミルクとレスカだった。

「ッ!?」
ミルクから返ってきたボールをダブルハンドで打ち返した瞬間、後ろで結んであったマイクロビキニのストラップがほどけレスカの形の良いボリューム満点の二つの膨らみがボロンとこぼれだした。


「ああっ!?」

ビチャッ!

羞恥に頬を染め、慌てて二つの膨らみを隠そうと両手で胸を押さえようとしたレスカはバランスを崩しコートに飛び散った自分の排泄物に足を滑らせ盛大に尻餅を付いた。
排泄物に染まったアンスコに包まれた形の良いムチムチとしたヒップがコートにたたきつけられ、塗れ雑巾をたたきつけたような汚らしい音をたてる。

ブリッ、ブリブリブリッ!

その瞬間レスカのヒップから激しい破裂音がコートに響きわたった。
それまで彼女は、イチジク浣腸のもたらす便意に耐えかねて漏らしてしまったとはいえ妹のミルクの様に全てをひりだしてしまった訳ではなかった。
アンスコを茶色く染める程度、多少浣腸の薬液が漏れ出てしまう程度で我慢できていたのだ。
さすがは聖なる三姉妹の長女、そしてアララ王国王位継承者だというプライドがもたらす精神力といえた。
しかし、不意に転倒してしまったことによるヒップへの衝撃には耐えられなかった。
今まで我慢に我慢を重ねてきた排泄物が一気に噴出してしまったのだ。

ブリッ、ブリブリッ、ブリブリブリッ!

「ああ、あああぁッ、い。いやあぁっ!」

こらえにこらえてきただけに一度噴出し始めてしまえば、もう脱糞を止めるすべはなかった。
尻餅を付いた無様な格好のまま、整った美貌を屈辱と羞恥、そしてアンスコとヒップの間に盛り上がっていく柔らかい汚物のおぞましさに身を震わせながら脱糞し続けるレスカ。
彼女のヒップの下ではアンスコが茶色く染まっていった。

「さあ、どうしたの、それを打ち込めばあなたの勝ちよ」
「ほら、はやくなさい!」

ネットの向こう側ではボールを手にしたミルクが、泣きじゃくりながら脱糞を続ける姉の醜態を見て迷っていた。
ミルクはマッチポイントなのだ。
脱糞したまま腰を抜かしたように立ち上がれない姉に今サーブを打ち込めば、確実に勝つことができる。
しかし、いま打ち込んで良い物なのか?
普段あんなにプライドが高く気丈な姉が、泣きじゃくっているのに・・・

「ほらほら、どうしたの?はやくなさい」
「打たないなら、あなたの試合放棄とみなすわよ」
「じゃあ、オシオキはミルクに決定ねぇ」

ビクッ

ミルクの身体が小さく震えた。

(ば、罰ゲームは・・・オシオキはいやあぁッ!)

パシーンッ

レスカのコートに見事なサーブが決まった。もちろんレスカは一歩も動くことはできない。
勝負はついたのだ。

「良くやったわ、ミルク」
「さあ、罰ゲームはレスカの方ね」
「たっぷりオシオキしてあげる、ふふ楽しみねぇ・・・」
「ほら、さっさと立ちなさいっ!」
「い、いやあっ、許して下さいっ!助けてミルクゥ!」

(ご、ごめんなさいお姉様・・・でも、でも・・・)

ゴールドとシルバーに引っ立てられていく姉の悲しげな悲鳴に耐えきれず目をつぶり、耳をふさぐミルク。
いかに、オシオキが嫌だったとはいえ、立つこともできない無防備な姉に打ち込んでしまったのだ。
自分が助かりたいが為に姉をおとしいれた。
その事実は、ミルクにとってマウンテンデューのオシオキ以上に心を苛むのかもしれなかった。

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