三姉妹悶絶・くすぐり生殺し地獄

2.くすぐり失禁脱糞マシン 

-scene1 聖なるミルキィ-

聖なる三姉妹、レスカ・ココア・ミルクは、

相変わらずセー○ームーン風のコスプレ姿で立ったまま、

X字に磔にされていた。

ゴールド:「さあ、今からショータイムよ。」

シルバー:「たっぷり楽しんでねぇ。」

美しき双子の美姉妹は、X字に磔にされ、

身動きできない三姉妹の身体を、

舐め回すように眺めて言った。

レスカ:「一体・・何を・・・何をするつもりなの・・・・?」

真っ赤な超ミニスカのコスプレのまま、身動き一つできないレスカは、

気丈を装いながらも、不安そうに聞いた。

ゴールド:「大丈夫。痛いことはしないから、そんなに心配しなくてもいいわよ。」

シルバー:「そうよ。痛いどころが面白くて笑い転げることなの。」

ココア:「笑い転げる・・・・・ですかー?」

緊張のかけらもないココアが、紺色の超ミニスカのコスプレ姿で、

X字に磔にされたまま、のんびりと言う。

ゴールド:「その通りよ。面白可笑しくて、涙が出るほどお腹を抱えて笑っちゃうの。」

シルバー:「きっと凄く楽しいと思うわよ。」

薄いトーガに包まれた、豊満な乳房を震わせて、マウンテンデューは、意味ありげにクスクス笑った。

ミルク:「なんか・・・面白そー!!」

好奇心一杯のミルクが、青い超ミニスカのコスプレのまま、

X字に拘束されているのも忘れて、楽しそうにはしゃいだ。

シルバー:「そうでしょう?今からたっぷり楽しいことをしてあげるわね。」

ゴールド:「ココア姫もそう思うでしょう?」

X字で磔の状態のまま、さっきからきょとんとした表情で、

こちらを見ているココアに、ゴールドが楽しげに言った。

ココア:「はぁ・・・・・・よくわかりませんけど・・・・・・?」

相変わらずきょとんとした表情で、ココアは答えた。

ゴールド:「そう・・・カフェオレ姫はどうかしら?」

楽しそうに話している美姉妹を睨み付けていたレスカを、

なだめるようにゴールドが言った。

レスカ:「何考えてるの?こんな状態で何されても楽しいわけ無いじゃない・・・」

レスカ:「そうでしょ?ココア!!ミルク!!」

完全に拘束され、身動きできない身体を恨めしく想いながらも、

レスカは気丈に言い放った。

ココア:「そう・・・・・そうですわー!!」

ミルク:「うん!!ミルク・・・・楽しくない!!」

レスカの言葉に気おされしたかのように、

ココアとミルクがその言葉に同意した。

ゴールド:「あらそう・・・楽しくないの・・・・・・」

ゴールド:「それなら、今からどんなことがあっても笑っちゃダメよ。」

ゴールド:「もし笑ったら、あとでたっぷりお仕置きしてあげるわ。」

ゴールド:「どうかしら?約束できる?」

金髪の姉・ゴールドはそう言い放つと、

豊満な乳房の間から、小さなリモコンスイッチを取りだした。

ミルク:「楽しくなーい!!絶対笑わないもーん!!」

元気一杯に虚勢をはって、ミルクは叫んだ。

ゴールド:「そう・・いいわ、まずはミルク姫からね。」

ゴールド:「もう一度聞くけど、楽しくないの?」

青色の超ミニスカのコスプレに、ピンクのショートブーツを履いた姿で、

X字に磔にされているミルクの傍らに寄り添うと、

ゴールドは意地悪く彼女に聞いた。

ミルク:「ぜぇぇぇぇんぜん、楽しくないもーん!!」

ゴールドの問いに、ミルクは可愛い頭を振って元気良く答えた。

ゴールド:「そう・・・わかったわ。」

ゴールド:「じゃあ、これでどうかしら?」

その美しい顔に、妖しい笑みを浮かべると、

ゴールドはその小さなリモコンのスイッチを入れた。

その途端、小さな機械音がしたかと思うと、

ミルクが磔になっているX字に磔台の傍らから、

十数本もの小さなマジックハンドが、ニョキニョキと出てきたのである。

そのマジックハンドは、大体「孫の手」ぐらいの大きさで、

X字に磔になっているミルクの首筋・腋の下・脇腹・太股の部分に、

集中して出現していた。

ミルク:「・・・・・・?何これー?」

自分の身体の傍らに、突如出現したマジックハンドの大群に、

ミルクは訳が分からず叫んだ。

ゴールド:「もう一度聞くけど、楽しくないのね?」

リモコンのスイッチにしなやかな指をかけながら、

ゴールドは意地悪く笑った。

ミルク:「・・・・・・楽しくない・・・楽しくなんかないー!!」

無数のマジックハンドに恐怖を感じながらも、

その恐怖を振り払うように、ミルクは叫んだ。

ゴールド:「OK!!わかったわ。」

そう言うとゴールドは、リモコンスイッチの別のボタンを押した。

ゴールドが別のボタンを押すと、

それまでミルクの傍らに配置されていた十数本もの小さなマジックハンドが、

一斉にミルクの敏感な身体を、ゆっくりと優しくくすぐり始めたのである。

小さなマジックハンドはの手は、敏感なミルクの首筋をくすぐり、

X字に磔にされているために、無防備になっているくすぐりに弱い腋の下や脇腹を、

薄い超ミニスカのコスプレの上から、ゴニョゴニョと揉むようにくすぐり、

アンミラ風の超ミニスカからむき出しになっている大股開きのムチムチした太股を、

コチョコチョとくすぐり始めたのである。

ミルク:「ちょ・・・・・ちょと・・・・・・きゃ・・きゃっはっはっ

はぁぁぁぁぁぁぁーー!!」

幼いために、くすぐりには人一倍弱いミルクは、

くすぐったい部分を、たとえ優しくでもくすぐられるくすぐったさに、

声を上げて笑い始めた。

アンミラ風の超ミニスカからむき出しになっているムチムチした太股が、

小さなマジックハンドがコチョコチョとくすぐる度に、

くすぐったそうにプルプル震える。

ゴールド:「あらあら、もう笑っちゃたのね。」

ゴールド:「あとでたっぷりお仕置きしてあげるとして・・・」

ゴールド:「今の気分はどう?楽しくなってきたんじゃない?」

小さなマジックハンドにくすぐられ、笑い転げているミルクを見て、

ゴールドはしてやったりといった表情で言った。

ミルク:「きゃっはっはっははあーー!!たのしく・・・あはっはっはっはーー!!」

ミルク:「楽しくなんか・・・・きゃっはははっはっはっはっはああっはーー!!」

ゴールド:「そう、まだ楽しくないのね。」

ゴールド:「いいわ。楽しくなるようにしてあげる。」

いやらしく微笑むとゴールドは、くすぐり調整スイッチに目をやった。

そのスイッチは、最もくすぐりが弱い「最弱」になっている。

ゴールド:「今は一番弱い「最弱」だから、今度は[弱]にしてあげるわね。」

ゴールドはそう言うと、調整スイッチを弱にした。

そうすると、今までゆっくり優しくミルクの身体をくすぐっていた

小さなマジックハンドの動きが、少しだけ活発になり、

X字のまま身動きできないミルクの敏感な身体を、さっきよりも強くくすぐり始めた。

マジックハンドの動きはいやらしく、ミルクのくすぐりに弱い腋の下や脇腹を、

集中的にゴニョゴニョとくすぐってくる。

超ミニスカからこぼれる太股も、小さなマジックハンドが這い回り、

痙攣する柔らかい太股を楽しむかのように、コチョコチョとくすぐり続ける。

ミルク:「き・・・・・・・・・きききき・・・・・・・・!!」

ミルク:「きゃは・・きゃっはああ・・・きゃぁぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはーー!!」

ミルク:「きゃっはっは・・やだぁぁぁぁぁーー!!もうやだぁぁぁぁぁっはっはっはっはーー!!」

ゴールド:「何が嫌なのぉ?楽しくないのぉ?」

赤い髪を振り乱し、大声で笑い狂っているミルクの耳元に、

その妖しい唇を近づけて、ゴールドは、意地悪く微笑んで囁いた。

ミルク:「きゃははははぁぁぁぁぁぁぁーー!!やだぁぁぁぁーー!!

やだぁぁぁぁぁぁぁーー!!」

ミルク:「たのしーー!!楽しいからぁぁぁーー!!あぁぁぁぁぁぁぁっはっはっ

はっはーーー!!」

X字に拘束され、身動きできない敏感な身体を、

薄い超ミニスカのコスプレの上からくすぐられる度に、

一杯に広げられた手足が、空しくビクビクと震えている。

大股開きで拘束されているため、超ミニスカートの裾から丸見えになっている、

おいしそうな太ももが、小さなマジックハンドにコチョコチョくすぐられる度に、

くすぐったそうにプルプル震え、ピンクのショートブーツも、

その度にビクンビクンと痙攣する。

ゴールド:「アハハ・・そんなに大声で笑っちゃって・・・そんなに楽しいの?」

大声で笑い狂うミルクの姿を見て、

ゴールドはさも可笑しそうにケラケラ笑った。

ミルク:「たのしぃぃぃぃぃぃーー!!ひひひっひ・・あっはっはっはーー!!」

ミルク:「たのしぃぃぃぃぃぃーー!!たのしぃぃぃぃーー!!」

ミルク:「きゃっはあああっはあっっっははははははははははあーー!!」

耐え難いくすぐったさに、ミルクは訳が分からず、

赤い髪の毛を振り乱して大声で笑いながら、ただ「楽しい」を連発した。

さっきのままでもくすぐったかったのに、その上マジックハンドの動きを強められた

のではたまらない。

ミルクはあまりのくすぐったさに、あっけなく屈伏した。

ゴールド:「うふふ・・・そんなに楽しいのぉ・・・・」

ゴールド:「それならしばらくこのまま楽しませてあげるわねぇ。」

ミルク:「いや・・はっっはっはっっはっはーー!!やだぁぁぁぁーー!!」

ミルク:「楽しいから・・・・楽しいからぁぁぁーー!!きゃああっははっはあーー

!!」

X字に拘束された敏感な身体を、小さなマジックハンドにくすぐられる度に、

くすぐったそうにピクピクと小さく震わせながら、ミルクは絶叫した。

シルバー:「なんかあっけないわねぇ。」

その様子を見ていたシルバーが、不満そうに言った。

ゴールド:「仕方ないでしょ。ミルク姫はお子ちゃまなんだから。」

シルバー:「そうよねぇ。」

シルバー:「ココア姫はどうかしら?私にやらせてくれない?」

ゴールド:「いいわよぉ。たっぷりいじめてあげてねぇ。」

ゴールドはケラケラと楽しそうに笑いながら、

くすぐりマシンのリモコンをシルバーに手渡した。

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