三姉妹悶絶・くすぐり生殺し地獄

2.くすぐり失禁脱糞マシン 

-scene2 聖なるカカオ-

シルバー:「ココア姫、あなたは今、どんな気持?楽しくない?」

その美しい顔にサディスティックな笑みを浮かべて、

シルバーが、俯いているココアに囁きかけた。

ココア:「そ、それは・・・・・・」

ミルクが小さなマジックハンドに、全身をくすぐられているのを見ていたココアは、

シルバーの問いにとまどった。

「楽しい」と言えばくすぐられなくてすむのだろうか・・・?

そんな考えが、甘い考えがココアの頭をよぎる。

ミルク:「あひゃはっは・・きゃぁぁぁぁぁぁっはあああっはあっはははっはあっっ

はあははーー!!」

目の前では、ミルクが相変わらず小さなマジックハンドにくすぐられ、

赤い髪を激しく振り乱しながら、大声で笑い続けている。

レスカ:「ミルク!!ココア!!負けちゃダメ!!」

レスカ:「気をしっかり持ちなさい!!」

真っ赤なセー○ームーン風のコスプレ姿で立ったまま、

X字に磔にされているレスカが、

小さなマジックハンドで、全身をくすぐられて笑い苦しんでいるミルクと、

シルバーの問いに、どう答えようか迷っているココアに向かって叫んだ。

ミルク:「きゃぁぁぁぁっはっはっはっはっはぁぁぁぁーー!!でもぉぉぉぉ・・・

でもぉぉぉぉーー!!」

青い超ミニのコスプレのまま、X字に拘束された身体を小さくピクピクと震わせて、

ミルクは可愛い声で笑い転げながら、レスカに答えた。

レスカ:「頑張って!!頑張れば必ず・・・・・」

そこでレスカは言葉を止めた。

今頑張ったところで、助かる保証などはどこにもない。

しかし、今のレスカにはそう言うしかなかった。

レスカ:「だから・・・ココアも頑張りなさい!!」

レスカは精一杯の声を張り上げて、ココアに向かって叫んだ。

ココア:「はい!!カフェオレお姉さま!!」

ココアはレスカの励ましに、元気を取り戻したように叫んだ。

その顔には、もはや迷いはなかった。

可愛い顔に、笑顔が戻っている。

シルバー:「いいわよねぇ。姉妹愛よねぇ。」

その様子を見ていたシルバーが、わざとらしく手を叩いて笑った。

豊満な乳房が、手を叩く度に楽しそうに揺れる。

シルバー:「さあ、どうなの?楽しいの?楽しくないの?」

リモコンスイッチに指をかけて、シルバーは言った。

ココア:「楽しくなんか・・・楽しくなんかないですぅぅぅ。」

あさっての方向を向いて、ココアは言った。

その表情は、何だか膨れた駄々っ子のようである。

シルバー:「そうよねぇ、お姉さまに言われたら仕方ないものねぇ。」

シルバー:「じゃ、絶対笑わないでねぇ。笑ったらお仕置きよぉ。」

ココアの目の前で意地悪く笑うと、シルバーはリモコンのスイッチを押した。

その途端、小さな機械音がしたかと思うと、

ココアが磔になっているX字に磔台の傍らから、

十数本もの小さなマジックハンドが、ニョキニョキと出てきたのである。

そのマジックハンドは、大体「孫の手」ぐらいの大きさで、

X字に磔になっているココアの首筋・腋の下・脇腹・太股の部分に、

集中して出現していた。

その形容は、くすぐられて笑い苦しんでいるミルクのものと同じであった。

ココア:「うう・・・・・」

小さなマジックハンドを見て、息を呑んで絶句するココア。

来るべき恐怖に、彼女は身動きできない身体を震わせた。

シルバー:「どこまで笑わずに耐えられるかしらねぇ。」

そう言うとシルバーは、リモコンスイッチを作動させた。

シルバーがリモコンスイッチのボタンを押すと、

それまでココアの傍らに配置されていた十数本もの小さなマジックハンドが、

ココアの敏感な身体を、ゆっくりと優しくくすぐり始めた。

小さなマジックハンドの手は、敏感なココアの首筋をくすぐり、

X字に磔にされているために、無防備になっているくすぐりに弱い腋の下や脇腹を、

紺色の超ミニスカのコスプレの上から、ゴニョゴニョと揉むようにくすぐり、

アンミラ風の超ミニスカからむき出しになっている大股開きのムチムチした太股を、

コチョコチョとくすぐり始めたのである。

ココア:「うく・・・・・・くくくくく・・・・・・」

小さなマジックハンドが、身体のくすぐったい部分をくすぐられるくすぐったさに、

ココアはアンミラ風の超ミニをヒラヒラなびかせて、

拘束された身体を小さく震わせながら、小さく呻き始めた。

シルバー:「今は「最弱」だからねぇ。まだ笑わないでね。」

シルバー:「次は「弱」よぉ。これでミルク姫は笑っちゃったわねぇ。」

シルバー:「さあ、ココア姫は耐えられるかしら?」

リモコンスイッチを操作して、くすぐりマシンの強度を「弱」にし、

シルバーはココアを挑発するように言った。

シルバーがリモコンスイッチを操作した途端、

ココアをくすぐっていた小さなマジックハンドの動きが、

少しだけ激しくなってきた。

マジックハンドの動きは、ココアを笑わすように、いやらしくしつこく蠢いている。

くすぐったい腋の下・脇腹などを、薄いコスプレの上からごにょごにょくすぐられ、

超ミニスカのために剥き出しになっている、ムッチリした左右の太股を、

直接コチョコチョとくすぐられるたまらないくすぐったさに、

ココアは思わず吹き出しそうになっていた。

ココア:「くっ!!くくっくっくぅぅぅぅぅぅぅーー!!」

超ミニスカのコスプレのまま、X字に拘束された柔らかい身体を震わせて、

ココアはマジックハンドのくすぐりに、笑わないように必死に耐えた。

シルバー:「へぇーなかなか頑張るわねぇ。」

シルバー:「まだ楽しくならない?本当は楽しくて仕方ないでしょう?」

シルバー:「楽しかったら笑っていいのよ。ホラ、笑いなさぁぁい・・・」

くすぐったそうに紺色の超ミニスカのコスプレ姿のまま、

X字に拘束された身体を小さく震わせて、

必死に笑いをこらえているココアを見て、シルバーは意地悪く囁いた。

ココア:「うくく・・・・わら・・わらわ・・ないですわ・・・・・」

小さなマジックハンドで身体中をくすぐられ、必死に笑いをこらえつつ、

ココアはなんとかシルバーに言った。

シルバー:「そう、じゃあ、まだ楽しくないのね?」

ココア:「くく・・・・ひっひ・・・・・・あ、あたり・・・・前・・ですわ・・・

・」

本当なら、いつ笑っても可笑しくなかった。

しかし、レスカがさっき言った言葉に勇気づけられたココアは、

小さなマジックハンドのいやらしいくすぐりにも、なんとか笑わずに耐えていた。

シルバー:「お嬢だと思ってたけど、なかなかしぶといわねぇ。」

シルバー:「いいわよぉ。その調子で頑張ってねぇ。」

シルバー:「じゃあ、これはどうかしらぁ?」

リモコンスイッチに指をかけたシルバーは、強度を「弱」から「中」にした。

小さなマジックハンドの動きが、前にも増して激しく動き始める。

首筋をサワサワくすぐっていたマジックハンドは、さらに激しく敏感な首筋をくすぐり、

薄いコスプレの上から、腋の下や脇腹をゴニョゴニョこね回していたマジックハンドは、

さらに激しくゴニョゴニョと、敏感な腋の下や脇腹を、薄いコスプレの上からこね回し、

超ミニスカから見え隠れする、ムッチリした太股をくすぐっているマジックハンドは、

さらにその動きを激しくし、ムチムチした太股をコチョコチョとくすぐってくる。

ココア:「くっく・・きっきき!!きゃぁぁぁぁぁっはああはははっはっはは

はぁぁぁぁーー!!」

さっきまでのくすぐりが、ココアの限界であった。

耐えに耐えてきただけに、想像以上のくすぐったさが、ココアの全身を襲った。

シルバー:「アハハ、とうとう笑っちゃたわねぇ。」

シルバー:「これでお仕置きは決定ねぇ。」

シルバー:「そんなにこんな事されるのが楽しいのぉ?」

大笑いし始めたココアの可愛い顔に、自らの美しい顔を近づけて、

シルバーはケラケラと楽しそうに笑った。

ココア:「きゃっはああっはっはっっはっはぁぁぁーー!!いや・・いやで

すぅぅぅぅーー!!」

ココア:「きゃっはああはあっは!!苦しい・・苦しいですぅぅぅぅぅーー!!」

我慢に我慢を重ねたココアの身体に、たまらないくすぐったさが全身を襲っていた。

マジックハンドが彼女のくすぐったい身体をコチョコチョくすぐる度に、

X字に拘束された柔らかい身体が、ビクンッビクンッと激しく震える。

シルバー:「そんなことは聞いてないの。」

シルバー:「今の気分はどう?楽しいの?楽しくないの?」

シルバー:「楽しくないなら、楽しくなるまでこのままにしてあげるわねぇ。」

小さなマジックハンドは止まらない。

狂ったように、X字に拘束されて身動きできないココアの身体を、

親の敵でも取るように、ひたすら激しくコチョコチョとくすぐり続けている。

レスカ:「ココア・・・ココアぁぁぁぁぁーー!!」

真っ赤な超ミニスカのコスプレのまま、X字に拘束された身体を激しく揺すって、

レスカは小さなマジックハンドにくすぐられ、大笑いしているココアに向かって叫ん

だ。

ココア:「カフェオレ・・あっはっはっは!!・・カフェオレお姉さまぁぁぁぁーー!!」

ココア:「私・・・きゃっはああっははっっはぁぁーー!!私ぃぃぃぃぃぃぃぃーー!!」

ココア:「もう・・あっはああああっっはっっはっはぁぁーー!!

もうダメぇぇぇぇぇぇーー!!」

ココア:「ご、ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁいーー!!きゃはあっはっはぁぁーー!!」

ココア:「カフェオレお姉さまぁぁぁぁぁぁーー!!あっっはっは!!ごめんな

さぁぁいーー!!」

孫の手大のマジックハンドにくすぐったいところをくすぐられ、

たまらないくすぐったさに耐えられなくなったココアは、

激励をくれたレスカに詫びを入れ始めた。

ミルク:「ダメぇぇぇぇーー!!きゃああっっはっはっっっっはっはっはっっは

はーー!!」

ミルク:「あっはああっはっはぁーー!!ココアお姉さまぁぁーー!!」

ミルク:「きっきっき・・きゃっはああっは!!言っちゃ・・それは言っちゃダ

メぇぇぇぇぇーー!!」

さっきからマジックハンドに全身をくすぐり続けられながらも、

ミルクはココアの身を案じ、大声で笑いながら叫んだ。

しかし、たまらないくすぐったさに支配されているココアには、

もはや笑いながら絶叫しているミルクの言葉は届かなかった。

ココア:「あっはっは!!楽しいですぅぅぅぅぅぅーー!!あひひああっはっはっっはーー!!」

ココア:「楽しいぃぃぃぃぃーー!!ひはああっは!!楽しいですからぁぁぁぁーー!!」

小さなマジックハンドの「中」くすぐりに耐えられなくなったココアは、

レスカに詫びを入れると、さっきのミルクのように、すぐに「楽しい」を連発し始めた。

シルバー:「あらそうなの。楽しければ最初から楽しいって言えばいいのにねぇ。」

シルバー:「そんなに楽しいなら、ミルク姫と一緒に笑ってなさいね。」

マジックハンドのくすぐりに耐えられず、

笑って「楽しい」と言ってしまったココアだったが、

だからと言って、くすぐりから解放されるはずがなかった。

ココア:「きゃあっはっはぁぁぁーー!!やだぁぁぁぁぁーー!!

もうやぁぁぁぁーー!!」

ココア:「たのしぃぃぃぃぃー!!楽しいですからぁぁぁぁぁぁぁーー!!

ああっはっはっはぁぁぁぁーー!!」

いくら泣き叫んでみても、無慈悲なくすぐりマシンは止まることはない。

小さなマジックハンドは、敏感なココアの身体を激しくくすぐり続ける。

ゴールド:「なかなかココア姫は頑張ったじゃない。」

ゴールド:「じゃあ、次は当然、カフェオレ姫ねぇ。」

ココアがマジックハンドにひたすらくすぐられ、

屈伏していくのを見ていた姉のゴールドは、

ちょっとの間笑わなかったココアを褒め称えた。

そして、次の標的をレスカに変える。

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