三姉妹悶絶・くすぐり生殺し地獄
2.くすぐり失禁脱糞マシン
-scene3 聖なるレモン-
ゴールド:「さあ、今度はお姉さまの番よぉ。」
シルバー:「いつまで頑張れるかしらねぇ。」
美しい双子の美姉妹は、クスクス楽しそうに笑いつつ、
真っ赤なセー○ームーン風のコスプレ姿のまま、
X字に磔になっているレスカの両側に立った。
レスカ:「あんた達・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
磔になっている自分の両側に立っている、マウンテンデューを睨み付けて、
レスカは2人を牽制するように言った。
ゴールド:「あらあら、お姉さまったら怖い顔してるわねぇ。」
シルバー:「それじゃあ、綺麗な顔も台無しじゃない。」
ゴールド:「そうよねぇ。やっぱり女の子は笑顔でなきゃなねぇ。」
ゴールド:「ほら、笑ってご覧なさいよ。」
むっつりした顔で2人を睨み付けている、レスカの美しい顔を、
挑発的な笑みを浮かべたゴールドが、ゆっくりと覗き込んだ。
レスカ:「・・・ふざけないでよ・・・・・・」
顔を覗き込んでいるゴールドの顔を間近で睨み付けて、
気丈な声でレスカは呟いた。
ゴールド:「どうやら笑う気はないみたいね。」
シルバー:「と言うことは、今は楽しくないって事ね。」
ゴールド:「仕方ないから、笑いたくなるようにしてあげるわ。」
シルバー:「もうわかってると思うけど、笑ったらお仕置きよぉ。」
ゴールド:「ウフフ・・・どこまで笑わずに耐えられるか見物ねぇ。」
シルバー:「さあ、頑張って笑わないようにしてねぇ。」
怖い顔で睨み付けているレスカを笑顔で見返し、
シルバーはリモコンスイッチを押した。
途端に小さな機械音がしたかと思うと、
先の2人と同じように、磔になっているX字に磔台の傍らから、
十数本もの小さなマジックハンドが、ニョキニョキと出てきたのである。
そのマジックハンドは、大体「孫の手」ぐらいの大きさで、
X字に磔になっているレスカの首筋・腋の下・脇腹・太股の部分に、
集中して出現していた。
もちろんこれは、先のミルクとココアと同じマジックハンドである。
ゴールド:「もう一度聞くけど、楽しくないのね。」
シルバー:「当たり前じゃないの。可愛い妹達にこんな事されて笑えるわけないわよねぇ。」
ゴールドの問いに、ケラケラ楽しそうに笑いながら、
すかさずシルバーが突っ込む。
「覚えてなさいよ・・・・・・・・・・・・」
レスカは真っ赤な超ミニスカのコスプレに包まれた豊満な身体を、
怒りのために小さく震わせて、すごい眼で美姉妹を睨んで言った。
ゴールド:「ええ、覚えておくわ。」
シルバー:「さあ、楽しい我慢の始まりよ。」
シルバー:「笑わないで頑張ってねぇ。」
リモコンスイッチを押しながら、シルバーは意地悪く笑った。
シルバーがリモコンスイッチのボタンを押すと、
それまでレスカの傍らに配置されていた十数本もの小さなマジックハンドが、
豊満で敏感なレスカの身体を、ゆっくりと優しくくすぐり始めたのである。
小さなマジックハンドはの手は、白く美しいレスカの首筋をくすぐり、
X字に磔にされているために、無防備になっているくすぐりに弱い腋の下や脇腹を、
薄い超ミニスカのコスプレの上から、ゴニョゴニョと揉むようにくすぐり、
アンミラ風の超ミニスカからむき出しになっている大股開きのムチムチした太股を、
コチョコチョとくすぐり始める。
レスカ:「くっく!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
小さなマジックハンドが、身体を優しくくすぐり始めると、
レスカはさっきまでの怖い表情が崩れ、くすぐったそうな笑顔になった。
マジックハンドから逃れようと、レスカはX字に拘束された身体を必死に揺するが、
手足の拘束は固く、両手両足を一杯に広げた格好で、
小さくピクピクと震えるしかできなかった。
レスカ:「くっく・・・・・・・・うう・・・・・・・・・・・」
拘束された身体を盛んに小さく震わせ、美しい目を閉じ、
色っぽく唇を噛みしめて、マジックハンドのくすぐりに耐えるレスカ。
シルバー:「今は「最弱」だからねぇ。まだ笑わないでね。」
シルバー:「次は「弱」よぉ。これでミルク姫は笑っちゃったわねぇ。」
ゴールド:「でも、ココア姫は笑わなかったわよぉ。」
ゴールド:「もちろん、お姉さんは耐えられるわよねぇ。」
敏感な部分をくすぐり回している、小さなマジックハンドの「最弱」くすぐりに、
声を殺して必死に耐えているレスカの左右の耳元で、
ゴールドとシルバーは、意地悪い笑みを浮かべて囁いた。
レスカ:「くく・・・・あ、当たり前よ・・・・・・・・・・」
自分のくすぐったい部分を、執拗にくすぐり回してくるマジックハンドの動きに、
時々吹き出しそうになりながらも、レスカは気丈に言った。
シルバー:「いいわ。はい、これが「弱」よ。」
彼女の指が、リモコンボタンのスイッチに掛かった。
リモコンスイッチを操作して、くすぐりマシンの強度を「弱」にセットする。
シルバーがリモコンスイッチを操作した途端、
ココアをくすぐっていた小さなマジックハンドの動きが、
少しだけ激しくなってきた。
レスカ:「はう・・・うう・・・・・くっくっく・・・・・・・・」
小さなマジックハンドが、くすぐったい部分をくすぐられるくすぐったさに、
レスカはアンミラ風の超ミニを、淫らにヒラヒラなびかせて、
拘束された身体を小さく震わせながら、小さく呻き始めた。
超ミニスカから見え隠れする、大きく開かれ拘束されたムチムチした太股が、
くすぐったそうに小さくプルプルと震えている。
レスカ:「あう・・うう・・・絶対・・・・絶対・・・・笑わないわ・・・・・」
たまらないくすぐったさに、小さなうめき声を上げつつも、
レスカはその強烈なくすぐったさに、必死になって耐えていた。
ゴールド:「さすがお姉さまねぇ。」
シルバー:「今は「弱」だからねぇ。まだ笑わっちゃダメよぉ。」
シルバー:「次は「中」よぉ。これでココア姫は笑っちゃったわねぇ。」
シルバー:「さあ、お姉さまはどこまで耐えられるかしらぁ?」
リモコンスイッチを操作して、くすぐりマシンの強度を「中」にセットして、
シルバーはレスカの顔を覗き込んで、挑発するように言った。
シルバーがリモコンスイッチを操作した途端、
レスカをくすぐっていた小さなマジックハンドの動きが、
さらに少しだけ激しくなってきた。
首筋をくすぐっているマジックハンドはもちろんのこと、
腋の下や脇腹を、薄いコスプレの上からくすぐっているマジックハンドも、
ムッチリと肉付きの良い太股をコチョコチョくすぐっているマジックハンドも、
前にも増して、レスカの柔らかい身体を、激しくくすぐってくる。
レスカ:「くっく・・・・くっくっくっく・・・・・・・・・・・」
真っ赤な超ミニスカのコスプレのまま、X字に拘束された柔らかい身体を、
くすぐったそうにピクピクと細かく震わせて、
レスカはマジックハンドの執拗なくすぐりに、声を殺して笑わないように必死に耐え
た。
思いっきりバンザイの形に拘束されている両手が、
度重なるくすぐったさから逃れようと、何かを掴むようにクネクネと蠢いている。
思いっきり大きく広げられ、赤いローヒールを履いた両足が、
くすぐったさを紛らわそうと、クネクネと蠢いている。
しかし、いくら手足を動かしてくすぐったさを紛らわせようとしても、
マジックハンドから送り込まれる耐え難いくすぐったさからは、
決して逃れることは出来ない。
シルバー:「さすがお姉さま、頑張るわねぇ。」
ゴールド:「どこまで我慢できるかしらねぇ。」
シルバー:「まだ楽しくない?本当は楽しくて仕方ないでしょ?」
シルバー:「楽しかったら笑っていいのよぉ。」
そんな事を言われても、笑えるわけがない。
マウンテンデューは、もし笑えば「お仕置き」をすると言っていた。
この「お仕置き」が、一体どんなものか解らない・・・
レスカは柔らかい身体を細かく震わせ、声を殺して笑うのを我慢するしかなかった。
ミルク:「あああっはああっはっはっはーー!!カフェオレ・・カフェオレお姉さ
まぁぁぁーー!!」
ミルク:「言っちゃ・・・きゃははっはぁぁーー!!言っちゃダメぇぇぇぇーー!!」
ココア:「きゃあああはあっっっはっははぁぁーー!!ダメですぅぅぅぅぅぅーー!!」
ココア:「言ったら・・・言ったらぁぁぁぁぁぁぁーー!!きゃああっはっ
はぁぁぁぁーー!!」
ミルクとココアが、小さなマジックハンドに身体中をくすぐられ、
くすぐったそうに髪の毛を振り乱して笑い狂いながらも、
レスカの身を案じて大声で叫んだ。
レスカ:「わかってる・・・くっく・・・うう・・・わかってるわ・・・・・・」
レスカ:「絶対・・・・くく・・・・絶対笑うもんですか・・・」
自分がくすぐられながらも、妹2人が自分の身を案じている事を知ったレスカは、
笑わないという決意を新たにした。
ゴールド:「まあ、「中」でも笑わないなんて、どうかしてるんじゃないの?」
シルバー:「ホントよねぇ。普通ならこれで笑ってもいいはずよ。」
ゴールド:「あんた、ホントは不感症じゃないのぉ?」
「中」のくすぐりにも笑わずに耐えているレスカの姿を見て、
マウンテンデューの2人は、あきれた表情で言った。
レスカ:「うるさいわね・・・笑いたくないから・・・くっく・・笑わないだけよ・
・・」
気丈を装っていても、くすぐりに弱いレスカである。
超ミニスカのコスプレ姿のまま、X字に拘束された身体を小さく震わせて、
必死に笑いをこらえているのが、双子の美女にはすぐにわかった。
気丈なレスカにも、くすぐったい我慢の限界が近づいていた。
ゴールド:「ここまで頑張るとは計算外だったけど・・・」
シルバー:「次でおしまいよねぇ。」
ゴールド:「次は「強」よ。これで笑わなかったら、ここから解放してあげるわ。」
レスカ:「本当?あっくっく・・・・・本当ね・・・・?」
色っぽい唇を噛みしめ、必死に笑いをこらえつつ、
レスカはわざと何もなかったように冷静を装って言った。
ゴールド:「本当よ。その代わり、もし笑ったら・・・・」
ゴールド:「3人ともオシッコとうんちを漏らすまで、徹底的にくすぐりまくるわ
よ。」
シルバー:「もちろんいいわよねぇ。」
シルバー:「イヤなら、あの2人はこのまま死ぬまでくすぐり続けることになる
わ。」
美しい双子の美姉妹は、豊満な尻をクネクネとくねらせて、
楽しそうに踊りながら言った。
レスカ:「くっく・・ひひひひ・・・わら・・わらわ・・ない・・・・わよ・・・・・」
小さなマジックハンドで身体中をくすぐられ、必死に声を殺して笑いをこらえつつ、
レスカはなんとかシルバーに言った。
ゴールド:「決まったわね。」
シルバー:「さあ、今度は「強」よ。ほーらスイッチオン!!」
シルバーがスイッチを押した途端、小さなマジックハンドの動きが、
強烈に激しく動き始めた。
その動きは、「中」とは比べものにならないほど激しかった。
首筋をサワサワくすぐっていたマジックハンドは、激しく敏感な首筋をくすぐり、
薄いコスプレの上から、敏感な腋の下や脇腹を、
ゴニョゴニョこね回していたマジックハンドは、
強烈に激しくゴニョゴニョと、薄いコスプレの上からこね回し、
超ミニスカから見え隠れする、ムッチリした太股をくすぐっているマジックハンド
は、
さらにその動きを激しくし、ムチムチした太股をコチョコチョとくすぐってくる。
レスカ:「くっく・・くっくっく・・・き・・・・・きゃはぁぁぁっはああっは
はぁぁぁぁーー!!」
今まで耐えに耐えてきたレスカであったが、「強」のマジックハンドの強烈なくすぐ
りに、
たまらず大声を上げて笑い始めた。
シルバー:「アハハ!!とうとう笑ちゃったわねぇ。」
ゴールド:「これでお仕置きは決定ね。」
シルバー:「ちゃんと笑えるじゃないの。さっきは怖い顔してたくせに・・・」
ゴールド:「こんな性悪なお姉さんが、素直に笑うはずないでしょう?」
シルバー:「それもそうねぇ。」
ゴールド:「ねぇ、そんなことよりも、カフェオレ姫は楽しくないの?」
大声で笑い始めたレスカの顔を面白そうに覗き込んで、
ゴールドが興味津々な表情で言った。
レスカ:「きゃあはっはぁぁぁー!!楽しくなんか・・・あひっっっひ・・・・」
レスカ:「楽しくなんか・・・ない・・ないわよぉぉーー!!あっはっはははぁぁぁーー!!」
長い金髪を振り乱し、X字にキチキチに拘束された身体を、
マジックハンドでくすぐられ、苦しそうな笑い声を上げながらも、
レスカは「楽しい」と言うことを拒否した。
ゴールド:「そう・・・楽しくないの・・・・・」
ゴールド:「それなら仕方ないわねぇ。」
ゴールド:「楽しくないんだったら、たっぷりお仕置きしてあげる。」
シルバー:「カフェオレ姫が「楽しい」って言わないからいけないのよ。」
シルバー:「約束通り、オシッコとうんこを漏らすまで、このままくすぐり続けてあ
げるわねぇ。」
マウンテンデューの2人は、してやったりと言った満足そうな笑顔で、
大声で笑い始めたレスカを楽しそうに眺めた。
レスカ:「あっはっはぁぁぁーー!!じょ、冗談じゃないわ・・っはああっはっは
はっはぁぁーー!!」
レスカ:「やめなさい・・・やめなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいーー!!あはあああっ
はぁーー!!」
大声で笑いながら美姉妹に文句を言うレスカであったが、
今の彼女には、拘束された身体を震わせて、笑うことしかできなかった。