三姉妹悶絶・くすぐり生殺し地獄
2.くすぐり失禁脱糞マシン
-scene4 ロイヤル美少女戦士 悶絶脱糞-
ゴールド:「今から3人がお漏らしとうんち漏らすまで、「最強」にしてあげる。」
シルバー:「これでくすぐられると、すぐに漏らしちゃうわよぉ。」
美しい双子の姉妹は、薄いトーガに包まれた豊満な身体を、
楽しそうに色っぽくくねらせたかと思うと、リモコンスイッチの強度を、
「最強」にセットしたのである。
ミルク:「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!」
ココア:「あああはっはっはああははぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!」
レスカ:「き・・・・きゃっはああっはっはっっはっはっはあっはっははぁぁぁーー!!」
リモコンスイッチの強度が、「最強」にセットされた途端、
超ミニのコスプレのまま、X字に磔にされている聖なる三姉妹は、
狂ったような声をあげて笑い狂い始めた。
それもそのはず、彼女達3姉妹をくすぐっている小さなマジックハンドの動きが、
「強」よりさらに激しくなり、くすぐるアクションも、コチョコチョくすぐるだけでなく、ツンツン突っつく、くりくり揉むなどのバリエーションを見せ始めたからである。
シルバー:「「最強」でくすぐられる気分はどう?たまらないでしょう?」
ゴールド:「そりゃそうよ。私達も経験したけど・・・・・」
ゴールド:「もう二度と経験したくないわね。」
薄いトーガに包まれた、豊満な身体を小さく震わせて、
双子の美姉妹は、何かを思いだしたように言った。
ミルク:「きゃああああああっはあああはあははっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!」
ミルク:「くるしぃぃぃぃぃぃーー!!お姉さまぁぁぁぁぁぁぁーー!!」
ミルク:「ココアお姉さまぁぁぁぁぁーーー!!カフェオレお姉さまぁぁぁぁぁーー!!
ミルク:「助けてぇぇぇぇぇぇぇぇーー!!あひゃはああはははっははぁぁぁーー!!」
最初からくすぐり続けられているミルクは、赤い髪を激しく振り乱し、
可愛い眼から綺麗な涙を流して、
笑いすぎて開きっぱなしの口からは、タラタラ涎が流れている。
ミルクは泣きながら大笑いしながらも、2人の姉に助けを求めるが、
2人の姉はそれどころではなかった。
ココア:「やだぁぁぁぁぁーー!!ああはっはああっっはははぁぁぁぁぁぁーー!!」
ココア:「く・・くすぐったぁぁぁぁぁぁぁあいぃぃぃぃぃぃぃぃーー!!きゃっは
はっははぁぁぁーー!!」
ココア:「やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!もう・・もうやだぁぁぁぁっはああ
はっはっははぁぁーー!!」
くすぐったそうにX字に拘束された身体を細かく震わせて、ココアはミルクと同じように涙を流し、開きっぱなしの口から涎をタラタラ流しながら、耐え難いくすぐったさに笑い狂い続けている。
レスカ:「やめ・・・・くああっっははっはっっっっはああっはっはっっはっ
はぁぁぁーー!!」
レスカ:「わかった・・・・・あひひっひ・・わかったわよぉぉぉぉぉぉぉぉーー!!」
レスカ:「楽しい・・・きゃあっはっはぁぁーー!!楽しいからぁぁぁぁぁぁーー!!」
レスカ:「やめてあげて・・あっはああはっはっは・・・2人は・・2人は・・・・」
レスカ:「ミルクとココアは・・ひっっひっひ・・やめて・・・くっく・・・やめて
上げてぇぇぇぇぇーー!!」
目の前で涙と涎を垂れ流して笑い苦しんでいる、可愛い妹たちの姿を見て、
可愛い妹たちをこのくすぐったい生き地獄から助けるために、レスカは不本意ながらも、美しい双子の美姉妹の言うとおりに、「楽しい」と言うことにした。
ゴールド:「あらあら、とうとうお姉さまも「楽しい」って言っちゃったわよぉ。」
シルバー:「アハハ、機械でコチョコチョされるのが楽しいなんてねぇ。」
シルバー:「もう一度聞くけど、ホントに楽しいの?」
クスクス楽しそうに笑いながら、くすぐったそうな声で笑い続けている、
レスカの美しい笑顔を覗き込んで言った。
レスカ:「あああひっっひひぃぃぃーー!!たのしぃぃぃぃぃーー!!楽しいわよぉぉぉぉーー!!」
レスカ:「きゃっはっはぁぁーー!!!たのしぃぃぃぃぃぃぃーー!!楽しいわぁぁぁぁぁぁぁーー!!」
レスカ:「楽しいから・・・あっはっは・・・お願い・・・2人は・・2人・・・きゃあっはっはあぁぁぁーー!!」
超ミニのコスプレ姿で、涙と涎を垂れ流し、苦しそうな笑い声を上げ続けている、
可愛い2人の妹たちを助けるために、レスカは笑い狂いながらも、必死に「楽しい」を連発した。
ゴールド:「そう・・・・そんなに楽しいのぉ。」
ゴールド:「せっかくお仕置きは許してあげようと思ったのにねぇ。」
シルバー:「まぁ、そんなに楽しいなら、ここで止めるわけには行かないわねぇ。」
シルバー:「このまま約束通り、オシッコとうんちを漏らすまでくすぐり続けてあげるわねぇ。」
もちろん、この残酷な双子の美姉妹は、この哀れな聖なる三姉妹を助ける気などない。
レスカが「楽しい」と言おうと言うまいと、オシッコとうんちを漏らすまで、
このいやらしいマシンを止めるつもりなど、美しき双子の美姉妹は、最初から更々なかったのである。
レスカ:「ひぃぃぃぃぃぃぃひはあははぁぁーー!!あんた達・・・あんた
達ぃぃぃぃーー!!」
レスカ:「絶対・・・・・・絶対ぃぃぃぃぃーー!!きゃああはっはっっは
あぁぁぁーー!!」
レスカ:「あひっっひいひ・・・絶対・・・・許さない・・・許さないぃぃぃぃひっ
ひっっひっひぃぃーー!!」
マウンテンデューの2人が、マシンを止めるつもりなどない事を悟ったレスカは、
86センチの豊満な乳房を、くすぐったそうにプルプルと震わせ、
長い金髪のカツラを激しく振り乱し、大声を上げて笑い狂いながらも、
くすぐられて笑い苦しんでいる自分達3姉妹を見て、
クスクス楽しそうに笑っているマウテンデューに向かって叫んだ。
しかし、どんなに叫んでも、マジックハンドのくすぐりは止まらない。
聖なる3姉妹は為す術もなく、X字に磔になった柔らかい身体を、
小さなマジックハンドの群に、コチョコチョとくすぐられ続けている。
マジックハンド達は、薄いコスプレの上から三姉妹の敏感な部分をくすぐりこね回し、さらにくりくりと揉んだり、ツンツンと突っついたりして、ひたすら三姉妹を笑い苦しめる。
ミルク:「きゃあああぁぁぁぁぁぁぁっはっはあぁぁーー!!もう・・・・ダメぇぇぇぇぇぇーー!!」
ミルク:「あひゃああはっはっっっはぁぁぁーー!!漏れちゃうぅぅぅぅぅぅぅーー!!」
涙と鼻水と涎を垂れ流し、狂ったように笑い続けていたミルクは、
我慢できなくなったように、高い声絶叫した。
ココア:「ミルクぅぅぅぅーー!!きゃあはっははふあふあぁぁぁーー!!」
レスカ:「ミルクぅぅぅぅぅうーー!!しっかり・・・しっかりぃぃぃぃーー!!」
レスカ:「しっかり気を・・・くははははっっはっはっはああはっはっはぁぁぁーー!!」
いやらしいマジックハンドのくすぐりに、超ミニスカのまま拘束された身体を、
激しく震わせながらも、レスカとココアはお漏らし寸前のミルクを励ました。
ミルク:「きゃっはあははははあはああっはははぁぁぁーー!!」
ミルク:「ダメぇぇぇぇぇーー!!漏れちゃうぅぅぅぅーー!!もうだめぇぇぇぇぇーー!!」
2人の励ましも空しく、ミルクは小さなマジックハンドの激しいくすぐりに耐えられず、高い声で絶叫したかと思うと、何度激しく痙攣し、大と小を漏らしながら、白目をむいて気絶してしまったのである。
大きく開かれたミルクの股間から、強烈な刺激臭と共に、ブリッブリッブリィィィィィィィィィィィ・・・・・というウンコを漏らす音が、まるで彼女の悲鳴のように、部屋中に鳴り響いた。
ゴールド:「あら?何か聞こえたわねぇ。」
シルバー:「確かミルク姫の方だったわねぇ。」
双子の美姉妹は、そういうとミルクの超ミニスカを捲りあげた。
大きく開かれたミルクの柔らかそうな太股の内側には、
刺激臭のする透明な液体が流れていた。
それに透明な液に混じって、茶色の下利便もミルクの太股を伝って、
溶岩のように流れていた。
ゴールド:「あらまあ、ミルク姫ったら、もうお漏らししちゃったのね。」
シルバー:「オシッコ漏らした上に、ウンコまで漏らしてるわね。」
ゴールド:「うんこを漏らすまで・・・っていうのは冗談だったんだけど・・・」
ゴールド:「まさかホントに漏らしちゃうなんてねぇ。」
シルバー:「アハハ、見て見て!!白いパンティーが、茶色になってるわ。」
彼女の言うとおり、真っ白だったミルクのパンティーは、
漏らしたうんこで、茶色に染まっていた。
普通、うんこを漏らしたら、後ろだけが茶色に染まるだけだが、
ミルクは尻をピッタリと磔台にくっつけているため、
後ろで溜まるはずのうんこが、押し出されて前にまで流れてきているのであった。
ゴールド:「さあ、次は誰がお漏らしするかしらねぇ。」
シルバー:「オシッコだけでなく、ちゃんとうんちも漏らしてねぇ。」
うんちまで漏らしてしまったミルクを見て、勢いに乗ったマウンテンデューは、
ケラケラと楽しそうに笑うと、まだマジックハンドにくすぐられ続けている、ココアとレスカを見た。
レスカ:「誰が・・・・・・誰がぁぁぁぁぁぁっはああはっははぁぁぁーー!!」
レスカ:「ココア・・・頑張って・・・がんば・・きゃああはっはっはぁぁーー!!」
姉であるレスカは、自分は強烈なマジックハンドののくすぐりに、
涙を浮かべつつ笑い苦しみながらも、必死にココアを励ました。
ココア:「きゃあはははぁぁーー!!もう・・・もうやだぁぁぁぁぁぁーー!!」
ココア:「出ちゃう・・・あああはっっっはっはぁぁーー!!出ちゃ
うぅぅぅぅぅーー!!」
ココア:「お姉さまぁぁぁーー!!ひああひあ・・お姉さまぁぁぁぁーー!!」
レスカ:「頑張って・・・ココア・・・・・ココアぁぁぁはっはっははぁぁぁーー!!」
レスカに向かって必死に助けを請うココアであったが、
当のレスカも、マジックハンドの強烈なくすぐりに、ただただ笑い狂うしかなかった。
ココア:「ひっっひひひ・・・お姉さま・・・・もう・・もうだめぇぇぇーー!!」
ココア:「出るぅぅぅぅぅーー!!あああっはっはっははっっはぁぁぁーー!!」
ココア:「もう・・もう・・きゃあはっはぁぁーー!!お姉さまぁぁぁぁぁぁぁーー!!」
涙と鼻水と涎をタラタラと垂れ流しながら、ひたすら笑い狂っていたココアは、
レスカの眼を見て絶叫すると、X字に磔にされた恥ずかしい格好のまま、
オシッコとウンコを漏らしながら失神してしまったのである。
ブリィィィィィィィィーー!!ブリブリブリィィィィィィィィィーー!!
鼻を突く刺激臭と共に、大きく開かれたココアの太股の間から、
透明な液体が流れ落ち、茶褐色の軟便が、白いパンティーを染めていった。
ゴールド:「アハハ!!今度はココア姫ねぇ。」
シルバー:「いい色でお漏らししてるわねぇ。」
ゴールド:「ココア姫も、ちゃんとうんちも漏らしてくれたわねぇ。」
X字の磔で失神しているココアの超ミニスカを捲り上げ、
白いパンティーを染めている黄色と茶褐色の色を見て、
美しい双子は楽しそうに笑った。
レスカ:「ミルク・・・・・くああははっはっははっははあぁぁぁぁぁーー!!」
レスカ:「ココア・・あああはっははっはァァァァーー!!ココアぁぁぁぁぁぁーー
!!」
「最強」のマジックハンドのくすぐりに、オシッコとウンコを漏らして失神した、
2人の妹たちを目の当たりにしたレスカは、激しいくすぐりの嵐に笑い狂いながらも、2人の妹に向かって叫んだ。
しかし、2人ともセー○ームーン風のコスプレ姿でX字に磔にされたまま、
レスカの絶叫にも目を覚まさなかった。
ゴールド:「さあ、後はお姉さまだけねえぇ。」
シルバー:「いつまでお漏らしせずに耐えられるかしらねぇ。」
ゴールド:「お漏らしするときはちゃんと言いなさいよぉ。」
シルバー:「オシッコはもちろん、ちゃんとうんちも漏らさないとダメよぉ。」
薄いトーガに包まれた、豊満な乳房をユサユサと揺らしつつ、
双子の姉妹が、マジックハンドのくすぐりに笑い狂っている、
レスカのそばに近づいてきた。
レスカ:「きゃああっはっはぁぁーー!!あんた達ぃぃぃぃぃぃぃーー!!」
レスカ:「後で・・くっくああっはっっはあぁぁーー!!後でぇぇぇぇぇぇーー!!」
レスカ:「絶対・・・・絶対・・・後悔・・あひゃあははっっははぁぁーー!!」
レスカ:「絶対後悔させて・・・・きゃああっはっっはあははっっはぁぁぁぁーー!!」
強気でマウンテンデューに啖呵を切りたいレスカであったが、
美しい眼からは涙が流れ、可愛い鼻からは鼻水が、
笑いすぎて大きく開いた口からは、涎が垂れ流しになっている。
こんな情けない姿では、何を言っても全く説得力がなかった。
ゴールド:「何笑いながら怒ってるのよ。」
シルバー:「カフェオレ姫って起用ねぇ。」
涙と鼻水と涎を垂れ流して、超ミニスカのコスプレのまま、
笑い狂っていたレスカは、激しく頭を振った拍子に、金髪のカツラが脱げてしまった。
シルバー:「ほらほら、そんなに暴れるから大事なカツラが脱げちゃったじゃないの。」
ゴールド:「これで(美少女戦士)ごっこはおしまいね。」
ゴールド:「これからお漏らしするのは美少女戦士じゃなくて・・・」
シルバー:「聖なる三姉妹の長女・カフェオレ姫なのよねぇ。」
緑のメッシュが入ったショートの金髪をさらに振り乱しながら、
レスカはカツラが脱げてしまったことも気づかず、
ひたすら笑い悶えているレスカを見て、
ゴールドとシルバーがレスカをバカにしたように言った。
レスカ:「くっくきゃっはっはああっはっはっははっっはーぁぁぁぁぁぁーー!!」
マウンテンデューは、レスカに悪意に満ちた言葉を吐いたが、
超ミニスカのコスプレに包まれた身体を、くすぐったそうにビクビク震わせ、
涙と鼻水、それに涎を辺り一面に撒き散らしながら、
狂ったように笑い苦しんでいる彼女には届かなかった。
小さなマジックハンドの「最強」の強烈で執拗なくすぐりの嵐に、
X字に拘束された柔らかい身体を激しくビクビクと震わせて、
必死にお漏らししないように耐えてきたレスカであったが、
強靱な精神力を持つ彼女にも限界が来た。
レスカ:「きゃあああっっはははっっっはあははっはっぁぁぁーー!!」
レスカ:「くっくっくはああっはぁぁ・・・くっく・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!」
今の今まで、必死にお漏らししないように頑張ってきたレスカであったが、
一段と大きな叫び声を上げると、X字に磔になっている身体を震わせて、
真っ赤なセー○ームーン風のコスプレ姿のまま、オシッコとウンコを漏らしながら、
涎を垂らして失神してしまったのである。
ブリィィィィィィィーー!!ブリッブリッブリィィィィィィィィィィィィーー!!
大きく開かれたムッチリした左右の太股を、
刺激臭のする黄色い液体が流れ、白いシルクのパンティーが、
恥ずかしい匂いのする茶色に染まっていく。
ゴールド:「アッハッハハ!!とうとうお姉さまもお漏らししちゃったわねぇ。」
シルバー:「王女様がくすぐられてお漏らししちゃうなんてねぇ。」
ゴールド:「って言っても、もう気絶してるから、聞こえて無いみたいねぇ。」
シルバー:「それにしてもウンチまで漏らしちゃうなんてホントにみっともないお
姉さまねぇ」
ゴールド:「これくらいでウンチまで漏らすようじゃ先が思いやられるわねぇ」
X字の磔のまま、オシッコとウンコを垂れ流して失神している、
レスカの超ミニスカを捲り上げて、
彼女が漏らした恥ずかしいオシッコとウンコを、
美しい眼で確認した双子の美姉妹は、
ケラケラ笑って気絶しているレスカを言葉でなじった。
しかし、超ミニのコスプレでX字に磔にされた格好で、
涙と鼻水と涎、それに臭いオシッコとウンコを垂れ流したまま気絶している、
レスカには何も聞こえなかった。
シルバー:「マシンはこれぐらいでいいかしら。」
ゴールド:「そうねぇ。まだまだやりたいこといっぱいあるから・・・・」
ゴールド:「マシンはこれくらいで勘弁してやるわ。」
シルバー:「次の責めにいく前に、パンティーだけ買えておかなきゃ。」
ゴールド:「そんな事は、ロボット達に命令しておけばいいわ。」
シルバー:「そうね。」
そういうと、マウンテンデューの2人は、
超ミニのコスプレでX字に磔にされた格好で、
涙と鼻水と涎、それに臭いオシッコとウンコを垂れ流したまま気絶している、
聖なる三姉妹を部屋に残して、トーガに包まれた大きな乳房を揺らせながら、
ゆっくりとドアから出て行った。