三姉妹悶絶・くすぐり生殺し地獄

3.くすぐり悶絶生殺しマシン

-scene1. ミルクくすぐり生殺し責め- 

ミルク:「いやぁぁぁぁぁぁきゃっはああはははっははぁぁぁぁぁぁぁーー!!」

くすぐりマシンのくすぐりハンドのくすぐり責めによって、

あまりのくすぐったさに気絶したミルクは、

自分のくすぐったそうな大きな笑い声に目を覚ました。

ミルク:「・・・・・・・・・・・・・・・あれ?」

目を覚ましたミルクは、自分の身体の体勢が、前と違う事に気づいた。

以前と同じ超ミニスカのコスプレ姿のままで、

くすぐりマシンにかけられていた時は、両手足を一杯に延ばしたX字であったが、

今は背もたれのある拘束椅子に座らされており、

両手は後ろへ捻り上げられる感じで、背もたれの後ろで拘束されていた。

また、この椅子はただの拘束椅子ではなく、椅子の座る部分から、

足を大きく開いて固定する、お産の時に使う分娩台のような板が取りつけられてお

り、

そこに自分の両脚がM字の形に限界まで開かれた状態で、

膝と足首の部分をしっかりと拘束されていたのである。

その上、何故か今まで履いていたブーツが脱がされ、

素足にされていた。

ミルクの敏感で白く綺麗な華奢な両脚と、

とてもくすぐりに弱い足の裏が無防備になっている。

超ミニスカのコスプレのまま、拘束椅子に座った状態で、

M字型に大股開きで脚を拘束されているため、

恥ずかしいパンティーが丸見えになっていた。

もちろん、白くムチムチした太股も丸見えになっている。

晒しものになっているパンティーは、

以前にオシッコとうんこにまみれたパンティーとは違い、

手下のロボットが履かせた、真新しい純白のパンティーであった。

それもただのパンティーではなく、

サイドが紐で結ばれている、セクシーな「ヒモパン」である。

このサイドの紐を解いたり結んだりすれば、

どんな体勢でも脱いだり着せたりできる優れもののパンティーである。

真新しい純白のパンティーの上には、

黒く小さなブーメラン状の物体が、ミルクの秘部の割れ目に沿うように、

パンティーの上からピッタリとあてがわれていた。

つまり現在のミルクは、

背もたれのついた拘束椅子に、超ミニスカのコスプレ姿のまま、

両手は後ろ手に捻り上げられた状態で拘束され、

両脚は限界までM字型に広げた状態で、しっかりと拘束された上に、

股間に妖しげな黒く小さなブーメラン状の物体を、

敏感な秘部にピッタリとあてがうように、セットされていたのである。

ミルク:(なになに〜!?これは一体・・・?)

自分が置かれている状態を確かめたミルクは、

辺りをきょろきょろと見回した。

ミルクがいる部屋は、前と同じ鏡張りの部屋で、

彼女の前にココアとレスカが、同じように超ミニスカのコスプレのまま、

両手は後ろ手に拘束され、両脚は限界までM字型に開かれた状態で、

膝と足首の部分を拘束されていた。

2人とも恥ずかしいパンティーが丸見えになっている事も知らずに、

ガックリと首を垂れ、気を失っているようであった。

ミルク:「カフェオレおねえ様ぁぁぁぁぁぁーー!!ココアおねえ

様ぁぁぁぁぁぁぁーー!

!」

拘束されたしなやかな身体を捩って、

ミルクはうな垂れて気を失っている2人の姉に向かって叫んだ。

しかし、2人は起きる気配は無い。

ゴールド:「あらあら、もうお目がさめたのぉ?」

シルバー:「さすがミルク姫、元気がいいわねぇ。」

透き通ったいやらしくも甘い声に、ミルクはびくんと身体を震わせ、

声をした方を向いた。

そこには、薄いトーガ姿の2人の美女が立っていた。

1人は金髪の美人で、もう1人は銀髪の美人である。

2人とも同じ顔をしており、豊満な乳房と悩ましい下半身を、

薄いトーガ一枚で覆っていた。

当然この2人は、さっきまでくすぐりマシンを操って、

聖なる三姉妹を失禁・脱糞させて気を失うまでくすぐり続けた、

なんともセクシーな双子の美姉妹・マウンテン・デューの2人であった。

シルバー:「身体中をこちょこちょされて、オシッコとうんこを漏らした気分はどう

だった?」

ゴールド:「きっと恥ずかしくて、口惜しかったでしょうねぇ。」

双子の美姉妹は、そう言うと薄いトーガに包まれた豊満な胸を揺らしながら、

楽しそうにクスクス笑った。

ミルク:「ううう・・・・・・・・」

ミルクは恥ずかしさと怒りで顔を赤らめ、

うつむいて目を伏せた。

ゴールド:「でもあれはまだ序の口よ。」

シルバー:「これからもっともっと、気持ち良くて死ぬより辛い目に会わせられるの

よぉ。」

シルバー:「気持ち良くて辛くて・・・またオモラシするまで苛めてあげるわ

ねぇ。」

マウンテンデューの2人は、豊満な乳房や悩ましい下半身を震わせて、

そう言うとケラケラと楽しそうに笑った。

ミルク:「やだああぁぁぁ〜!!オモラシは・・・オモラシはいやああああ〜!!」

すでに涙目になって、拘束された超ミニのコスプレに包まれた身体を、

空しく小刻みに震わせるミルク。

ゴールド:「あらあら、そんなにオモラシがいやなの?」

シルバー:「オシッコとうんこで汚れるのがイヤなら、それは心配無いわよぉ。」

ゴールド:「そうよ。今ミルク姫や皆が履いてるパンティーわねぇ・・・」

ゴールド:「サイドを紐で結ぶだけだから、そのままでも脱がしたり履かせたりでき

るの。」

シルバー:「うふふ、そうよぉ・・・だから今からは何回でもオモラシしても大丈夫

よぉ。」

シルバー:「さあ、たっぷりオモラシしてちょうだいねぇ。」

色っぽい唇を半開きにして、舌をいやらしく踊らせながら、

セクシーに身体をくねらせ、妖しく微笑む美しい双子の美姉妹。

ミルク:「また・・・またこちょこちょする気なの〜!?」

ミルクは不安のあまり、涙目のまま言った。

ゴールド:「いいえ、違うわ。」

ゴールド:「今度はくすぐったくなくて、とっても気持ちいいのよぉ。」

ゴールド:「ほーら、こんな風にね・・・・・・・」

美しい金髪をなびかせて、美姉妹の姉・ゴールドは、妖しげな呪文を唱えた。

その途端、M字型に大股開きのまま脚を閉じられない股間に設置され、

恥ずかしく敏感な秘部に、パンティーの上からピッタリとあてがわれている、

黒く小さなブーメラン状の物体が、ヴィイイイイイイイイーーという低い振動音と共

に、緩く振動し始めたのである。

ミルク:「あううう・・・なに?・・・・・ああ・・・・・くっく・・・・・くす

ぐった・・・・・い・・・・」

ミルク:「やだ・・・・なんか・・・・ああ・・・・・いやん・・・・・・あああ・・・・・」

感じやすい秘部に、初めて受ける甘美な低い振動に、

ミルクはどう反応して良いのか分からず、あやふやな声で喘ぎはじめた。

シルバー:「アハッハ!!ミルク姫ったら、バイブも使った事ないのぉ?」

ゴールド:「それはね、バイブって言って取っても気持ちいいものなのよぉ。」

ゴールド:「まあそれは仕方ないんじゃないー!?」

シルバー:「考えてもみなさいよ、いいところのお姫様がバイブなんか使うわけない

じゃな

い。」

シルバー:「それに、ミルク姫だったら、イクって事も知らないんじゃないのぉ〜!

?」

初めて経験するバイブの甘美な刺激に、ムチムチした太股を震わせて、

甘い声を上げ始めたミルクを軽蔑したまなざしで見ながら、

双子の美姉妹は、ケラケラと楽しそうに笑った。

ミルク:「うう・・・・そんな事・・・イクなんて・・・・うう・・・・知らないもん・・・・・」

ミルク:「あん・・・・・でも・・・・なんか・・・あんあん・・・・・気持ち・・・・・気持ちいい・・・・・・」

敏感な秘部にパンティーの上からピッタリとあてがわれている、

黒く小さいブーメラン形のバイブの弱い刺激に、

ミルクは明らかに快感を感じ始めていた。

M字型に開かれたムチムチした太股が、

ほのかな快感に反応してプルプルと痙攣し始める。

ゴールド:「あらあら、この子ったら一人前に感じちゃってるわ。」

ゴールド:「もうそろそろ限界じゃないかしら?」

限界までM字型に開かれた柔らかそうな太股を、

快感に小刻みにプルプルと震わせながら、

甘い声を上げているミルクを見て、ゴールドは微笑んだ。

ミルク:「あん・・・なんか・・・ああ・・・・・ううんん・・・・・くっく・・・

・・ああ・・・・なんか・・・・」

ミルク:「いいい・・・・なんか・・・・とびそう・・・・うう・・・・ああん・・
・・ああああああーー!!」

パンティー越しにあてがわれている、黒く小さなバイブの刺激に、

ミルクは生まれて初めての絶頂を体験しようとしていた。

言いようのない快感が、ミルクの身体を貫き、

嫌が応でも、背もたれつきの拘束椅子に、後ろ手に拘束された可愛い身体と、

M字型に大股開きで拘束されている、ムチムチした太股を激しく痙攣する。

しかし・・・・・

あと少しでイク寸前で、残酷にもバイブが止まってしまったのである。

ミルク:「うう・・・・・え?・・・・・なぜ・・・・・?どうしてな

のぉぉぉぉぉぉーー!?」

あまりの気持ち良さに恍惚としていたミルクは、

快楽を途中で中断された、なんだか分からないもどかしさに、

目の前で笑っている、セクシーな美姉妹に訴えた。

シルバー:「もうイキそうだったの?ごめんねぇ。」

ゴールド:「このバイブはね、ちょっと特別なバイブなのよ。」

ゴールド:「これはね、「呪いのバイブ」って言ってね・・・・・・」

シルバー:「イキそうになっても、絶対にイク事は出来ないの。」

ゴールド:「イキそうになったらそこで止まって、少し間を置いてから、又動き出す

の。」

ゴールド:「だから、休むことも出来ないのよぉ。」

美しく豊満な肢体を色っぽくくねらせながら、

双子の美姉妹達は、楽しそうにケラケラ笑った。

ゴールド:「でも、それだけじゃつまらないから、おまけをつけておいたわよぉ。」

シルバー:「ミルク姫が大好きな、こちょこちょマシンよぉ。」

双子に美姉妹が、意地悪く笑った途端

超ミニのコスプレのまま、M字型に脚を大きく開かれて、無防備に曝け出されてい

る、

柔らかくムチムチした太股や、白く可愛い足の裏の傍らに、

無数の小さなくすぐりハンドが、低い機械音と共に現れたのである。

ミルク:「いや・・・・もう・・こちょこちょはいやぁぁぁぁぁぁーー!!」

赤く長い髪を振り乱して、必死にくすぐりを拒否するミルクであったが、

そんな事で許されるはずもない。

シルバー:「さあ、こちょこちょ開始ぃぃ〜!!」

おどけた声でシルバーがそう叫んだ時、

小さな無数のくすぐりハンドが、一斉にワサワサと動き始めたのである。

ミルク:「きゃああーー!!きゃああははははははははっははははああーーー!!」

すぐさま、くすぐりに弱いミルクの可愛い口から、

けたたましい笑い声が搾り出され始めた。

それもそのはず、大股開きで拘束されているため、

剥き出しになっている敏感で柔らかい内股や、

ブーツを脱がされて、曝け出されているくすぐったい白い足の裏を、

小さなくすぐりハンドが、こちょこちょとくすぐり始めたからである。

小さなくすぐりハンドは、柔らかくムチムチした内腿や、

たまらなくくすぐったい足の裏を、いやらしくこちょこちょとくすぐり続ける。

ミルク:「きゃははあはっははあはああははははあああーー!!いやぁぁぁぁ〜!

!」

ミルク:「いやぁぁぁぁ〜!!こちょこちょは・・・・こちょこちょはい

やぁぁぁぁぁ〜!!」

さっきは腋の下や脇腹などの、上半身をくすぐられていたミルクは、

今度は足の裏を中心とした下半身のくすぐり責めに、更なるくすぐったさを覚え、

前にも増して、M字型に大きく開かれた柔らかそうな太股を、

くすぐったそうにプルプル震わせ、

白く可愛い足の裏をくすぐったそうにちぢこませ、

可愛い足の指をくすぐったそうに、

ピクピクと震わせて、大声で笑い叫びはじめた。

しかし、そのくすぐり責めは、ミルクの絶頂感が引き、

あまりのくすぐったさに泣き出しそうになった頃、

突然止まったしまったのである。

ミルク:「あっはっは・・・・ああ・・・・・はぁぁぁぁ・・・・はぁ・・・・・・

・・」

足の裏と太股のくすぐりから逃れたミルクは、

可愛い目に涙を浮かべて、安堵の溜息をついた。

ゴールド:「もう気持ち良くなくなったでしょう?」

シルバー:「でも、すぐに気持ち良くなるわよぉ。」

彼女達マウンテン・デューの言うとおり、

再び「呪いのバイブ」が動き始めた。

あまりのくすぐったさに絶頂感が引き、くすぐりから開放された途端、

ミルクの秘部にパンティーの上からピッタリと沿うようにあてがわれている、

黒く小さなバイブが、再び低い振動音と共に、始動し始めたのである。

ミルク:「うう!!・・・・なに?・・・・・ああ・・・・・また・・・・?・・・

・・・・・」

ミルク:「やだ・・・・・・なんか・・・・・・ああ・・・・・ああん・・・・・・

・・やだ・・・・」

ミルク:「でも・・・・・うぅ・・・・・気持ち・・・・気持ちいい・・・・・いい

・・・・・・・」

再び味わうバイブの振動の快感に、

ミルクは可愛い顔を紅潮させて、潤んだ目で双子の美姉妹を見た。

大股開きでM字型に両脚を固定されているため、

丸見えになっている可愛いパンティーが、

恥ずかしい愛液で濡れ始めていた。

シルバー:「うふふ、ミルク姫ったらとても気持ち良さそうねぇ。」

ゴールド:「まだまだ序の口よ。もっともっと気持ち良くなるのよぉ。」

可愛く顔を紅潮させ、潤んだ目で可愛い喘ぎ声を上げ始めたミルクを、

美しい双子の姉妹は顔を覗き込んで、優しく耳元で囁いた。

ミルク:「ああ・・・・なんか・・・・・・きもち・・・・いい・・・・いい・・・

・・ああ・・・・」

ミルク:「やだ・・・・もう・・・・どうにか・・・・・いや・・・ああ・・・・い

ひ・・・・ひっひ・・・」

ミルク:「なに・・・・?なんなの?・・・・・やだ・・・ああ・・・ああああああ

ああー〜!!」

絶頂というものを知らなかったミルクであったが、

絶頂寸前の想像を絶する快感に、思わず甲高い声で絶叫していた。

だが・・・・・・・

ミルクが絶頂に達する一歩手前で、

残酷にも呪いのバイブは止まってしまったのである。

ミルク:「ううううううう・・・なんで・・・・?なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーー

!?」

ミルク:「なんで止まっちゃうのおおぉぉぉ〜〜!?やだ・・・・や

だぁぁぁぁぁーー!!」

ミルク:「ねぇ・・・・・・もっと・・・・・・もっとしてよぉぉぉぉぉぉぉーー!

!」

絶頂寸前でバイブが止まってしまったミルクは、更なる快感を求めて、

M字型に大きく開かれたムチムチした太股を、もどかしそうにプルプルと震わせて、

目の前で楽しそうにクスクス笑っている、マウンテン・デューに向かって叫んだ。

ゴールド:「もっとして欲しいのぉ?いやらしい子ねぇ。」

シルバー:「でもダメなのよねぇ。」

双子の美姉妹が妖しく笑うと、バイブが止まった代わりに、

無数の小さなくすぐりハンドが、再びムチムチした太股や足の裏を、

こちょこちょとくすぐり始めたのである。

ミルク:「いや!!いやぁぁぁぁぁっはぁぁはははぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー

!!」

ミルク:「きゃあはっははは!!こちょこちょはやだぁぁぁっはっはああぁぁぁーー

!!

くすぐりに弱い太股と足の裏をくすぐられるたまらないくすぐったさに、

ミルクは涙目で大声で笑い悶えながら、必死に双子の美姉妹に訴えた。

ゴールド:「あーら、まだそんな事言ってるのぉ?」

シルバー:「こちょこちょが好きなんでしょう?」

シルバー:「こちょこちょが好きなら、遠慮なく言っていいのよぉ。」

目の前で太股と足の裏を、小さな無数のくすぐりハンドにこちょこちょくすぐられ、

可愛い涙目で笑い転げているミルクを楽しそうに見ながら、

美しい美姉妹は、意地悪そうに言った。

ミルク:「きゃあっははっはは!!やだぁぁぁぁぁーー!!」

ミルク:「こちょこちょは・・きゃああはっは!!こちょこちょはやだぁぁぁーー!

!」

超ミニのコスプレのまま、背もたれ付きの拘束椅子に、

両手を後ろ手に拘束されたままの上半身を、あまりのくすぐったさに、

激しくピクピクと震わせ、赤い髪の毛を激しく振り乱して、

苦しそうな笑い声を上げ続けるミルク。

その耐えがたいくすぐり責めも、ミルクの絶頂感が引く頃になると止まり、

代わりに意地悪な「呪いのバイブ」が、敏感なミルクの秘部を、

パンティー越しにいやらしくヴィイイイイイーーンと責め立ててくるのである。

そして、拘束された身体を小さく震わせて、ミルクが絶頂に達しそうになると、

意地悪くバイブは止まってしまい、その代わりに無数の小さなくすぐりハンドが、

ミルクの太股や足の裏などを、再度こちょこちょとくすぐり始めるのである。

この残酷な生殺しとくすぐりは、何度も何度も繰り返された。

ミルク:「あああああ・・・・・・やだ・・・・・もう・・・・・・・もう・・・・

・」

ミルク:「もっと・・・・ああん・・・・・もっと・・・・もっ

とぉぉぉぉぉぉぉぉーー!!」

度重なるバイブによる生殺しと、小さなくすぐりハンドによるくすぐり責めに、

ミルクはあまりのもどかしさに涎を垂らして悶えながら、泣き叫び始めた。

大股開きで拘束されているために、丸見えになっている可愛いパンティーは、

恥ずかしいほどのおびただしい愛液で、もうグチョグチョになっていた。

ゴールド:「うふふふ、もっともっと気持ちいい事をして欲しいのよねぇ。」

シルバー:「でも、こちょこちょが嫌いな子は、もう気持ちいいことして上げないわ

よぉ。」

ミルクがイキそうになり、バイブが止まるのを見計らったシルバーが、

妖しく意地悪そうに笑いながら、泣きながら涎を垂らして悶えているミルクに言っ

た。

ミルク:「いや・・・やだ・・・もうやだ・・・・・・こちょこちょが・・・ああん

・・・」

ミルク:「こちょこちょが好き・・・・・こちょこちょが好きだから・・・・ぅぅ・

・・・」

ミルク:「だから・・・もっと・・・もっと気持ち言い事・・・・」

ミルク:「もっと・・・・・もっと・・・・・気持ちいい事してぇぇぇぇぇぇーー!

!」

イキそうになったところでバイブが止まってしまったミルクは、

激しく赤い髪の毛を振り乱し、身体をピクピクと痙攣させながら、

可愛く泣きながら涎を垂らしつつ、美しい双子の魔女に哀願した。

シルバー:「あはっは!!ミルク姫ったら、こちょこちょが好きになったのねぇ。」

ゴールド:「いいわよぉ。そんなに好きなら、思いっきりこちょこちょしてもらうと

いいわぁ。」

美しき双子の美姉妹が、薄いトーガに包まれた悩ましい身体をくねらせて、

楽しそうに踊り始めた時、また無数の小さなくすぐりハンドが、

ミルクのくすぐりに弱い太股や足の裏などを、こちょこちょとくすぐり始めたのであ

る。

ミルク:「ああん・・きゃは!!きゃあああはっははははあはぁぁぁぁぁぁーー!

!」

ミルク:「きゃああはっはっはぁぁぁぁーー!!なんでぇぇえ?なん

でぇぇぇぇぇぇぇー!?」

ミルク:「気持ちいい事・・・気持ちいいことぉぉぉぉぉぉぉぉーー!!」

ミルク:「どうしてぇぇぇぇぇー!?やだ・・・・きゃあああはあははははははーー

!!」

薄いトーガに包まれた、豊満な身体をくねらせて、

楽しそうにセクシーな踊りを踊っている、美しい双子の姉妹に、

ミルクはくすぐったそうな笑い声を上げながら、2人に必死に訴えた。

ゴールド:「全く、わがままなお姫様ねぇ。」

ゴールド:「仕方ないから、こちょこちょとバイブを一緒にしてあ・げ・る。」

そう言うとゴールドは、今まで交互に動いていた呪いのバイブとくすぐりマシンを、

豊満な胸の谷間にはさんでいたリモコンを操作して、

バイブとくすぐりを同時に施しはじめた。

ミルク:「やだぁぁぁぁぁぁぁーー!!やだったらぁぁぁ・・・・・ああん・・・・

・」

ミルク:「きゃはは・・・・くす・・くすぐったい・・・でも・・ああは・・・・・

・・・・」

太股と足の裏へのくすぐりと同時に、バイブを始動させられたミルクは、

たまらないくすぐったさと快感に、何が何だかわからなくなってきていた。

ミルク:「あは!!あははっは!!くっく・・・あああ・・・・もう・・もう・・・」

ミルク:「きゃあはっははっはぁぁぁー!!はじけるぅぅぅーーーー!!」

ミルク:「ひっひぃぃぃーー!!はじけちゃぅぅぅぅぅぅーーー!!」

あまりのくすぐったさと快感に、涎を垂らして泣き叫んでいたミルクは、

ムチムチした太股を小さく痙攣させて、イキそうになっていた。

だが、ミルクが絶頂に達しようとしても、イク寸前でバイブは止まってしまい、

たまらなくすぐったさだけが、くすぐりに弱いミルクを襲い始めるのである。

ミルク:「ああん・・・ああ・・・きゃはああはっはっはぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!」

ミルク:「また・・またこちょこちょ・・やだぁぁぁぁぁっあははぁぁぁぁぁーー!!」

とても耐えきれないくすぐったさに、ミルクは拘束された手足を空しく震わせ、

長い赤髪を激しく振乱しながら、けたたましくも可愛らしい大声で、

涎を辺りに撒き散らしつつ、くすぐったそうに笑い苦しみ始めた。

ゴールド:「そのまましばらく、バイブとこちょこちょで遊んでなさぁーい。」

ゴールド:「さぁてと、次は順番からするとココア姫よねぇ。」

美しい顔で妖しく笑って、セクシーに舌なめずりしながら、

金髪のゴールドは、まだ気を失っているレスカとココアを見比べて、

ココアを美しい流し目で捕らえた。

ゴールド:「ココア姫はどんな声で泣いてくれるのかしらぁ?」

シルバー:「うふふ、とっても楽しみだわぁ。」

くすぐったそうな笑い声を上げ、涎を垂らして泣き叫んでいるミルクを無視して、

マウンテン・デューの2人は、超ミニのコスプレのまま、

背もたれ付きの拘束椅子に、ミルクと同じように両手は後ろ手に、

両脚はM字型に大股開きで拘束され、気を失っているココアのもとに向かった。

第3章  scene2 ココアくすぐり生殺し責めに続く/目次へ戻る

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