三姉妹悶絶・くすぐり生殺し地獄

3.くすぐり悶絶生殺しマシン

-scene・2 ココアくすぐり生殺し責め- 

レスカ:(この声は・・・・何かしら・・・?)

 夢うつつなレスカは、何とも言えない笑い声のような悶え声にゆっくりと目覚めた。

レスカ:「うう・・・何?・・・動けない・・・?」

 彼女は数秒後に自分が置かれている立場を理解した。
 そう、彼女達聖なる三姉妹は淫らな双子の魔女のマウンテンデューに拉致され、糞尿を垂れ流して失神するまで、くすぐりマシンで全身をくすぐられたのある。

 今の自分は、くすぐりマシンに拘束されている訳ではなく、超ミニのコスプレのまま拘束椅子に後ろ手に縛られ、両足をM字型に大きく開脚した格好で拘束されていたのである。
 超ミニスカートのままM字型に両足を大きく開かれて拘束されているため、恥かしいパンティーが丸見えになってしまっていた。

(何て格好しているの?恥かしい・・・・・)
(っくっく・・・・・うっくっく・・・)

 レスカは大股開きになってパンティーが丸見えになっている恥かしさに、ムチムチした肉付きの良い柔らかい太股をプルプル震わせて、脚を閉じようと力を込めたが脚は大きく開いたまま全く閉じる事が出来なかった。

(今までの事は・・・夢じゃなかったのね・・・)
(あのくすぐりマシンも・・・ああ・・・・)

 以前にあまりのくすぐったさに耐え切れず糞尿を垂れ流して気絶してしまった事を、悪い夢と思おうとしたレスカだったが、現実に拘束椅子にM型で大股開きで拘束されている事実を認識せざるを得なかった。

(これも・・・現実なのね・・・・)

 レスカが動けない身体を意識していた時、不意にけたたましい笑い声に気づいた。

ミルク:「きゃあああはっはははははああああぁぁぁ〜!!
    いやあぁぁぁぁああ〜!!」
ミルク:「こちょこちょがぁぁぁ〜!!好きぃぃぃ〜!!
    ・・・好きなんだってばぁぁぁぁ〜!!」
ミルク:「好きだって得えぇぇえ〜!!・・ああん・・
    すきぃぃぃ・・あんあん・・いいん・・・」
ミルク:「こちょこちょして・・こちょこちょがすき・・
    くっく・・きゃはっはははあああ〜!!」

 ふと眼の前を見たレスカは、ミルクが自分と同じように拘束椅子に拘束され激しく笑い狂いながら、激しく身悶えているのに気づいた。

 超ミニのため大幅に露出しているムチムチした太股から、白く可愛い足の裏までを小さなくすぐりハンドがこちょこちょとくすぐっていた。
 超ミニで大きくM字型に開脚しているために丸見えになっている白いパンティーの真ん中には黒いバイブが彼女の秘部の辺りにピッタリと張りつき、低い振動音を上げて彼女を責め立てているのが分かった。

レスカ:「ミルク!!大丈夫!?しっかりしなさい!!」

 下半身のくすぐりに笑い狂いながら黒いバイブに悶え狂っているミルクに向かって、身動きできないレスカは必死に叫んだが、ミルクはレスカの言葉には気づかず、ただ狂ったように笑い、そして甘い声で悶え続けていた。

レスカ:「・・そう・・ココア・・・・ココアは!?」

 ココアが心配になったレスカは、素早く辺りを見回した。
 すぐに憎らしいマウンテンデューを発見し豊満な身体の彼女達がいる方を見た。

 そこにココアが二人と同じように超ミニのコスプレ姿で、拘束椅子に後ろ手に縛られ、両足を大きくM字型に拘束されていたのである。
 どうやらココアは気を失っているらしく、ぐったりと頭をたれていた。

(ココアは・・ココアはまだ無事なのね・・・)

 超ミニのコスプレ姿のまま拘束椅子に後ろ手に縛られ、M形に両脚を大股開きで拘束されて、気絶したままぐったりと頭を垂れているココアを見てレスカはほっと胸を撫で下ろした。

ゴールド:「あらぁ?お姉様がお目覚めになったみたいよぉ。」
シルバー:「カフェオレお姉様ぁ、おはようございますぅ。」

 安心したのも束の間、いきなりレスカは美しい声をかけられた。
 もちろん、美しく悩ましいマウンテンデューの2人である。

ゴールド:「おねぇ様の方が良く寝ていたわねぇ?」
シルバー:「アハハ!!そうねぇ。
     ミルク姫の方が早起きだったわねぇ。」

 美しいマウンテンデューの二人はそうレスカに言うと、薄いトーガに包まれた豊満な乳房や尻を震わせて声を上げてケラケラと笑った。

レスカ:「あんた達!!まだ・・まだあたし達に・・・」
レスカ:「今度は・・・何を・・・何をするつもりなの!?」

 ついさっきまでくすぐりマシンでくすぐられて大声で笑い狂い、あまりのくすぐったさに耐え切れず、糞尿を垂れ流して気絶したレスカであったが、今はどういうわけかすっかり体力も精神力も戻っていた。

ゴールド:「何をするかですって?」
ゴールド:「決まってるじゃない、ああいう事よぉ。」

 レスカの問いを嘲笑すると、ゴールドは長い金髪をなびかせて笑い悶え狂っているミルクを指差した。

シルバー:「まずはミルク姫から楽しんでるわよぉ。」
シルバー:「だから今度はココア姫の番ねぇ。」
シルバー:「ほ〜ら起きなぁぁさい・・・
     こちょこちょこちょ・・・」

 細長い指をワキワキさせるとシルバーは無防備に曝け出されているココアの左右の白い足裏を、指先でこちょこちょとくすぐったのである。

ココア:「ああああくっく・・・!?」
ココア:「ああ・・・嫌ですうぅぅ〜!!
    くっく・・きゃはっはっはぁぁぁああ〜!!」

 のんびりとしたココアは少しの間気づかなかったが、シルバーのいやらしい足裏へのくすぐりに眼を覚ました。

ココア:「あはっはっはは〜!!いやあああ〜!!
    もううう〜もううう〜!!」
ココア:「こちょこちょはああ〜!!
    こちょこちょはいやですぅぅぅぅぅ〜!!」

 小便と糞を垂れ流して気絶するまでくすぐられたココアは、左右のくすぐったい足の裏を擽られる苦しみに足の裏を引き攣らせてのんびりと笑い始めた。

シルバー:「やっと目が覚めたみたいねぇ。」
ゴールド:「きっと、普段でもお寝坊さんなんでしょうねぇ。」

 ココアが目覚めると、シルバーは足の裏へのくすぐりを止め口に手を当ててくすくす笑った。

レスカ:「ココアに触らないで!!」
レスカ:「何かするなら・・・私に・・・私になさい!!」

 何故だか分からないが、すっかり元気を取り戻したレスカは気丈にマウンテンデュー達に怒鳴った。

ゴールド:「まあまあ・・・そんなに先に苛めて欲しいのぉ?」
ゴールド:「オシッコとうんちを垂れ流して、気絶するまで笑っ
     て苦しんでたのにぃ・・・」
ゴールド:「どうやらカフェオレお姉様は、こちょこちょされる
     のが癖になったみたぃねぇ。」

レスカ:「うう・・・違うわ・・・・違うわよ・・・」

シルバー:「あら、違うのぉ?だったらいい加減な事はいわない
     事ねぇ。」
シルバー:「黙ってても順番がきたら思いっきり苛めてあげるん
     だからぁ。」
シルバー:「それまで黙って我慢してなさいねぇ。」

レスカ:「うううううう・・・・・・・」

 さすが5千年も生きている魔女達である。
 このまま彼女が何か言えば、自分を苛めて欲しいために魔女達を誘っているような感じになってしまったのである。
 これでレスカは何も言えなくなってしまった。

ゴールド:「さぁてと、今度はココア姫の番ねぇ。」
ゴールド:「ちょっと聞くけど、ココア姫はこちょこちょされる
     のが好きかしら?」

 怯えているココアの顔を覗き込んだゴールドは、ニヤニヤ笑ってウサギのように怯えている彼女に聞いた。

ココア:「こちょこちょは・・・いやで・・いやです・・・」

 当然の事ながら、ココアはゴールドの問いに首を振った。

ゴールド:「あら?そうなの?」
ゴールド:「ミルク姫はこちょこちょされるのが好きになったみ
     たいだけどねぇ。」

 彼女の言うとおり、ミルクは超ミニのコスプレ姿で拘束椅子に後ろ手に縛られ、両足をM字型に大きく開脚した格好で拘束されたまま大声で笑い悶えながら「こちょこちょが好きぃぃぃぃ〜!!」と叫び続けていた。
 
 改めてミルクの格好を見たココアは、両足を大きくM字型に広げられている事に気づき、自分も同じ格好で拘束されている事を認識して羞恥に顔を赤らめた。

(パンツが・・・パンツが丸見えになってますぅぅうう・・・)
(はず・・・恥かしい・・・・)

 続いて、白いパンティーの真ん中に黒いバイブが固定されているのを発見した。

(あれは・・・?バイブ・・・ですの・・・?)
(あんなところにバイブを当てられて動かされたら・・・すぐにイッチャいますわぁ・・・)

 バイブを見ただけで思わずドキドキしたが、ミルクの足元に改めて視線を移したココアは血の気が引いて行くのが分かった。

 白くスベスベした太股から足の裏に至るミルクの下半身を小さなくすぐりハンドがクネクネと蠢いているのを発見したココアは、くすぐられる恐怖に可愛く首を振り、柔らかい身体を小刻みに震わせた。

(あううう・・いやです・・・くすぐったい・・・)
(あんな事されたら・・・死んじゃいます・・・)

 忌まわしいくすぐりマシンで思いっきり笑い狂って糞尿を漏らして気絶するまでくすぐられたココアは、くすぐりハンドの動きを見ただけで身体中がむずがゆくなった。

ゴールド:「あら?何身体をもじもじ動かしてるのぉ?」
ゴールド:「よほどこちょこちょされるのが怖いみたいねぇ。」
シルバー:「あれだけこちょこちょされたら、誰でも嫌いになる
     わねぇ。」
シルバー:「でも、嫌でもこちょこちょが好きになるわよぉ。」

 青い髪を振り乱して可愛らしく首を振っているココアの顔を覗き込んだシルバーは、そう言うと何かの呪文を唱えた。

ココア:「・・・・・!?・・・ああん・・・何・・・・!?」
ココア:「ああううう・・・・ああん・・・くっく・・・
    あううううう・・・」

 シルバーが呪文を唱えた途端、両足をM字型に大きく開かれ、丸見えのパンティーの表面から伝わってくる妖しく低い振動が、感じる盛りのココアの性感を刺激した。

ココア:「ああああん・・・・イヤ・・・いやですうぅぅぅぅぅ
    うううううぅぅうう・・・」
ココア:「何・・?何なのですかああ!?これは・・・
    あはぁ・・・あうん・・・」

 白いパンティーの上から直接送りこまれてくるバイブの刺激にココアはたまらず甘い声で喘ぎ始めた。
 妖しいバイブの快感に可愛くムチムチした太股が、ピクピクと小刻みに震え始める。

ゴールド:「ウフフ・・・ココア姫って感じやすいのねぇ。」
シルバー:「とっても可愛いわぁ。」

 甘い声を上げ、太股を小刻みに震わせ始めたココアを見た魔女二人がトーガに包まれた大きな乳房を揺すって言った。

ゴールド:「ココア姫はとっても可愛いから、おまけを付けてあ
     げるわねぇ。」

 バイブの振動に甘い声を上げて喘いでいるココアにゴールドは優しく囁くと、また別の呪文を唱えた。

 すると、今度は喘いでいるココアの頭の左右側から小さな手がニョキニョキと出て来て、彼女の長い耳の表面をサワサワと愛撫し始めたのである。
 その小さな手は前にさんざんココアがくすぐられた、くすぐりハンドとは違い、指先にバサバサした筆が装着されていたのである。

ココア:「ああん・・ああはああ・・・あん!!耳はぁぁ〜!!
    耳はダメですぅぅぅ〜!!」
ココア:「耳はぁぁぁ〜!くすぐった・・・
    くすぐったいですうううう〜!!ぁぁははぁ・・・」

 弱点でもある耳の中を、筆のついた指先でサワサワ愛撫されるおぞましさに、ココアは必死でその手から逃れようと首を振るが、小さな手はしつこく首を振って左右に動く彼女の長い耳を敏感に察知して執拗に追尾してサワサワと追って来る。

ゴールド:「ウフフフ・・・ココア姫って耳が弱いのねぇ。」
ゴールド:「その手の指先には筆が付いてるいからぁ、一段と
     擽ったいのよねぇ。」
シルバー:「耳の中を小さな手でサワサワされる気分はどう?
     とっても気持ちいいでしょう?」
シルバー:「そんなに頭を振って逃げようとしても無駄よぉ。」
シルバー:「それには追尾機能が付いてるから、絶対に逃れられ
     ないわよぉ。」
ゴールド:「ウフフ・・とっても気持ち良くて辛いでしょう?」
ゴールド:「これはゴブーリキ様がよく拷問で使われる「サワサ
     ワハンド」よぉ。」
ゴールド:「敏感な耳の中を、ゆっくりサワサワ掻き回されるの
     よぉ。」
シルバー:「それはそれはとっても気持ちいいんだからぁ。」

 筆付きの小さなサワサワハンドに、両耳の中をサワサワ掻きまわされ、パンティーに張りついているバイブにヴイイイイイイイイインっと刺激されているココアは、拘束された身体を震わせて甘い声で悶えまくる。

ココア:「ああああん・・・ああ・・いやあああああ〜!!
    いやですうううううぅぅ〜!!」
ココア:「いいいいい・・・・・あうう・・・もう・・・
    なんか・・・もう・・・・・・」
ココア:「身体が・・震えて・・・・ああん・・
    あああ・・ぁぁぁぁぁぁぁぁああ〜!!」

 可愛く甘い声で鳴いていたココアは、一段と激しく身体を震わせ、両足を大きく開かれているため丸見えになっているムチムチした太股をブルブルと痙攣させて、たまらないエクスタシーに達っするために高い声で絶叫した。

 しかし・・・・
 ミルクの時と同じように、ココアが絶頂に達する寸前で、長く敏感な両耳の中をサワサワ掻きまわしていた筆付きの小さなサワサワハンドと共に黒いバイブ(呪いのバイブ)は振動を停止してしまったのである。

ココア:「ああああ・・・・・!?」
ココア:「あん・・・あれ・・どうして・・・・どうして止まっ
    ちゃうのですぅぅぅ〜!?」

 絶頂寸前でサワサワハンドと黒いバイブを止められたココアは、もどかしさに太股を小さくピクピク震わせて、黙ってこっちを見ている美しい双子の美姉妹に抗議した。

ゴールド:「ウフフ・・・もうイキそうだったのねぇ?」
ゴールド:「さっきは言い忘れたけどぉ・・・このバイブはとっ
     ても意地悪なバイブなのよぉ。」
シルバー:「そうよぉ。
     イキそうになると意地悪く止まっちゃうの。」
シルバー:「だからぁ、どんなにイキたくても絶対イケないの
     よぉ。」
シルバー:「サワサワハンドもバイブと連携してるらぁ・・・」
シルバー:「バイブが止まるとサワサワハンドも止まっちゃうの
     よねぇ。」
ゴールド:「まぁそれだけじゃあ物足りないでしょぅか
     らぁ・・・」
ゴールド:「ミルク姫と同じ目に合わせてあげるわねぇ。」

 赤い顔で柔らかそうな太股をピクピク震わせているココアであったが、黒いバイブとサワサワハンドが止まった後、ウィーンという機械音と共に小さなくすぐりハンドが太股や股間から足の裏にかけて、びっしりと隙間なく出現したのである。

ココア:「くっく・・・ひいいいぃぃ〜!!
    いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ〜!!」

 股間から足の裏にかけて出現した小さなくすぐりハンドを見ただけでココアは狂ったような声を上げた。

 次の瞬間、そんな悲鳴を上げるココア構う事なく、小さなくすぐりハンド達は一斉に彼女の股間・太股・すね・足の裏などを、くすぐったくこちょこちょと擽り始めたのである。

ココア:「きっきっき・・・きゃあぁぁああぁははははっはぁぁ
    ははっはぁぁぁぁぁああ〜!!」
ココア:「足は・・足はああああああああ〜!!ぁひっひ!!
    ダメぇえぇぇえぇぇえ〜!!」
ココア:「くっく・・あっはっはっはは!!
    くっくっくすぐたぁぁぁいですうううううぅぅ〜!!」

 一瞬、壮絶な擽ったさにパニックに陥ったココアだったが、くすぐったい太股から足の裏までを数え切れないほどの多くのくすぐりハンドにくすぐられ、青い髪の毛を振り乱して大声で笑い始めた。

ゴールド:「普段はのんびりした声だけど・・・
     笑ってる声ものんびりしてるのねぇ?」
シルバー:「ウフフ、くすぐったいでしょう?
     もっと笑いなさぁい!アハハハ!!」

 超ミニスカのコスプレ姿で、後ろ手と大股開きでパンティー丸見えのまま可愛い声でケラケラ笑い始めたココアを見たマウンテンデューは豊満な下半身を悩ましげに揺すって笑った。

ココア:「ぁぁあはははっはははは〜!!
    くっく・・きゃははははっははははあああああ〜!!」
ココア:「ダメぇえぇえ〜!!もうダメですぅぅぅぅぅ〜!!
    あはは!!きゃははははあ〜!!」
ココア:「涙がああああ〜!!ぁひっひ!!
    涙が出ちゃいますぅぅぅぅぅぅ〜!!あはははは!!」

 無数のくすぐりハンドによる敏感な下半身と足へのくすぐり責めに、大きく口をあけて笑いながらココアはたまらず涙目になって叫んだ。

シルバー:「あらあら、もう泣いちゃうのぉ?」
ゴールド:「まぁ仕方ないわねぇ。さっきあれだけこちょこちょ
     されたんだもんねぇ?」
ゴールド:「そんなに嫌がらなくても、そろそろこちょこちょは
     止まるわよぉ。」

 美しい双子の金髪の姉、ゴールドがそう言うと共に、ココアの太股や脚や足の裏をくすぐっていたくすぐりハンドの動きが止まったのである。

双子の美姉妹が言ったとおりに、忌まわしき小さなマジックハンドの動きが止まった。

ココア:「はあ・・・はあ・・・・・もう・・・いや・・・」
ココア:「こちょこちょは・・・いやです・・・・
    いやですぅ・・・・・」

 超ミニスカから伸びているムッチリした太股から足の裏までを、小さなマジックハンドでコチョコチョとくすぐられたココアは、眼に溜まった涙をポロポロ流して小さな美しい双子に訴えた。

 時間にしたらあっという間のくすぐりであったが、失禁脱糞して気絶するまでくすぐられたココアにとっては、永遠にも相当する時間であった。

ココア:「こちょこちょはああ・・・あはあ・・・
    あううあああんんんんんん〜!!」

 ココアが必死でくすぐりを拒否していた時、股間のバイブとサワサワハンドが音を立てて動き始めたのである。

ココア:「あああん!!あはぁぁぁ・・・・はぁ・・・
    だめ・・・だめですぅぅぅぅ〜!!」
ココア:「耳は・・・あはああん・・・くす・・・くすぐった
    い・・・あう・・あんあん・・・」
ココア:「やだ・・・・・ううん・・あはん・・・あん・・
    あああん・・・やん・・・はあん・・・」

 低い音を立ててバイブが振動し、サワサワハンドに指先についているバサバサした筆が敏感で長い耳の中をサワサワとくすぐり回す度に、ココアは拘束された柔らかい身体を気持ち良さそうにビクビク震わせ、甘ったるい声で喘ぎ始めた。

シルバー:「いい声ねぇ〜!!ココア姫ったらバイブ使った事あ
     るんじゃないのぉ?」
ゴールド:「王女様がそんなわけないわよねぇ?」
シルバー:「でも、この喘ぎ方は慣れてる証拠だと思わない?」
ゴールド:「それもそうねぇ。
     じゃあココア姫に直接聞いてみましょ。」
ゴールド:「ねぇココア姫。バイブでオナニーした事あるの?
     あるのでしょう?」

 くすくすと意地悪く笑いながら、ゴールドが甘い声で悶えているココアの耳元でいやらしい声で甘く囁いた。

ココア:「あうん・・・・あはああん・・・・いえ・・・
    そんな事・・・・」
ココア:「そんなこと・・してま・・・あはあん・・あん・・・
    ああ・・ああああああ・・・・」
ココア:「はう!!ああん・・・もう・・・もううう・・・
    イク・・・イクぅぅぅぅぅぅ〜!!」

 言葉の途中であったが、ココアはイクためにムチムチした太股を小刻みにブルブルと痙攣させ始めた。

ココア:「あああああああああああん!!
    あああああ・・・・・・・・・・・・・?」

 ムチムチした太股を震わせてエクスタシーの頂きに昇りつめようとした瞬間、股間を刺激していたバイブは停止し、長く敏感な耳の中を掻きまわしていたサワサワハンドもピタリとその動きを止めてしまったのである。

ココア:「ああん・・どうしてぇぇぇぇぇ〜!!
    どうしてですのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜!?」
ココア:「もうちょっと・・・ああん・・・
    もうちょっとなんですぅうぅぅうぅぅ〜!!
ココア:「ああああん・・・もっと・・・
    もっとぉしてくださあああああぃぃいいぃぃ〜!!」

 またもや絶頂寸前でバイブとサワサワハンドが止まり、イクにイケなかったココアは、超ミニのコスプレ姿で後ろ手開脚でしっかりと拘束された身体を激しく揺すり、白いパンティーを愛液でぐしょぐしょに濡らして可愛い眼から涙を流して叫んだ。

ゴールド:「あらあら、またイク寸前で止まっちゃったの
     ねぇ。」
ゴールド:「可哀想にねぇ。ウフフフ・・・・」
シルバー:「ココア姫が嘘つくからいけないのよぉ?」
シルバー:「バイブでオナニーした事あるのでしょ?
     そうでしょ?」
ゴールド:「って言っても、素直に白状しないわよねぇ?」
ゴールド:「ほ〜ら、ココア姫の嫌いなこちょこちょハンドよぉ
     〜」
シルバー:「でも、きっとす〜ぐに好きになるわよぉ!」
シルバー:「ウフフ、さあたっぷり楽しんでねぇ!」

 超ミニコスプレ姿で後ろ手開脚で拘束されたままイク寸前で焦らされて、ひぃひぃ声を上げて悶えているココアの左右の耳元で、ゴールドとシルバーはココアの脳髄に響くように囁いた。

ココア:「そんな・・・そんな事・・・・きゃは!!
    きゃははははっはっははああ〜!!」

 青い髪を可愛く振って美しい双子の問いに答えようとしたココアだったが、バイブが止まると再びムチムチした太股から足の裏までを小さなマジックハンドがコチョコチョとくすぐり始めたのである。

ココア:「ああああはっはっはっはっはぁ〜!!
    いやああああああはっはっははあああ〜!!」
ココア:「こちょこちょはああああ〜!!あっははあ!!
    こちょこちょはいやあああああ〜!!」

 たまらないくすぐったさに、M字型に大きく開脚されたムチムチした脚をビクビク震わせ、可愛く大きな眼から涙を流して大声でココアは笑い狂った。

シルバー:「こちょこちょがいや?何言ってるの?」
ゴールド:「その割にはいやらしい液が垂れてるけど?」
ゴールド:「本当はコチョコチョされるのが好きなんじゃない     のぉ?」

 二人の美しい双子の美姉妹が言うとおり、大きくM字型に開かれたココアの股間に当てられた黒いバイブのからネトネトした愛液が垂れていたのである。

ココア:「ひっひっひいいいいい〜!!
    ちがい・・・違いますぅううううう〜!!」
ココア:「これはあああああっはっは!!
    これはバイブでぇええぇぇ〜!!」
ココア:「バイブがあああああっは!!
    バイブが気持ち良かったんですうううううぅぅ〜!!」

 白い足の裏を擽ったさにキュウーっと収縮させ、大きく開けられた口から唾液を垂れ流してココアは必死に弁明した。

ゴールド:「あらそうなの。やっぱりバイブの事を知っていたん
     じゃない。」
シルバー:「そうよね。何にも知らないなら、バイブが気持ちい
     いって知らないはずだものねぇ。」
ゴールド:「さっきイク事も知らなかったミルク姫みたいに 
     ねぇ。」

 なす術もなく笑い苦しむココアの耳元で、長い金髪の銀髪の色っぽい美姉妹がくすくす笑いながら楽しそうに囁く。

ココア:「ち・・違いますうぅぅぅ〜!!くっく・・
    あはっははっはっははっはああああ〜!!」
ココア:「バイブなんか見た事もぉぉぉ〜!!きゃはは!!
    ない・・ないですううううう〜!!」

 もちろんコレはうそである。
 実はココアは、バイブが大好きであった。
 レスカやミルクの目を盗んでは、マジマジ・ワールドにいる間に通信販売で買ったバイブでオナニーしていたのである

シルバー:「ココア姫って嘘つきだったのねぇ。」
シルバー:「いくら口で嘘をついても、身体が反応しちゃうのよ
     ねぇ。」

 銀色の髪をなびかせてシルバーがそう言った途端、ココアの可愛いムチムチした脚をくすぐっていたマジックハンドが止まり、また股間の黒いバイブが振動し、同時に長い耳に指先が筆になったサワサワハンドが入りこみサワサワと掻き回し始めたのである。

ココア:「ああはははっはっはああ〜!!・・・・・あん!!
    あはあ・・・いいいい・・・」
ココア:「いい・・・ああん・・ぁぁぁ・・もう・・・・
    ああは・・・イク・・・・・」
ココア:「ああひぃ・・・いひぃぃ・・・・イク・・
    イクうう・・イクうううううぅぅ〜!!」

 黒いバイブの激しい振動と敏感な長い耳の中をサワサワハンドで掻き回される快感に、ココアは間もなく絶頂を迎える為に柔らかい身体をピクピクと小刻みに痙攣し始めた。

 だが、当然のごとくココアが絶頂に達する直前でバイブとサワサワハンドが停止してしまうのである。

ココア:「くうううううううぅぅ〜!!
    ああああああああああああああああああああ〜!!」
ココア:「どうしてええぇですのおおおおお〜!?
    もうちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお〜!!」
ココア:「もうちょっとなんですぅぅぅぅぅ〜!!
    ああああぁぁあああぁああぁぁ〜!!」
ココア:「お願いですぅううううう〜!!イカせて・・・
    イカせてくださぃぃぃぃぃぃぃぃ〜!!」
ココア:「イカせてぇぇえぇぇ〜!!イかせ・・・
    きゃっはっはっはははっはははあああ〜!!」

 またもやイク寸前で止められてしまったココアが、股間から愛液を垂れ流しムチムチした太股を激しく震わせて、青い髪を振り乱して泣き叫んだ瞬間、残酷なくすぐり責めが始まった。

 小さなマジックハンドがココアのくすぐられて異常に敏感になっているムチムチした脚を容赦なくコチョコチョとくすぐり続ける。

ゴールド:「アハハハ!!またイケなかったのねぇ。
     可哀想に・・・」
シルバー:「だってココア姫がいけないのよぉ。
     嘘なんかつくから・・・」
ゴールド:「そうよねぇ。バイブなんて知らないって言う
     し・・・」
シルバー:「それにこんなに感じて濡らしてるのに、コチョコ
     チョが嫌いなんて言ってるしねぇ。」

 容赦ない小さなマジックハンドのくすぐり責めに、大声で笑い狂っているココアをあざけるようにマウンテンデューが言い放つ。

ココア:「あっはっはっはははは〜!!だって・・・
    だってえぇえぇぇえぇぇぇ〜!!」
ココア:「こちょこちょは嫌いですぅううう〜!!あはは!!
    きゃはははっははあっはあ〜!!」
ココア:「バイブなんて・・・あはっは!!しら・・・
    知りませんわあああはっはははぁぁぁ〜!!」

 たまらないくすぐったさに大声で笑い苦しみながらも、見かけによらずココアはマウンテンデュー達の言葉に抵抗した。

ゴールド:「あ〜らそうなの?わかったわ。」
ゴールド:「もう一度確認しておくけれど、ココア姫はコチョコ
     チョは嫌いで・・・」
ゴールド:「バイブというモノも知らないのね?」

 美しい顔に意地悪い笑顔を浮かべてゴールドが笑い続けているココアの顔を覗き込んだ。

ココア:「はいいいいい・・・ひっひっひ!!
    そう・・・そうですうううう〜!!」
ココア:「こちょこちょは嫌ああぁぁ〜!!バイブも・・
    知りません〜きゃっはははぁああ〜!!」

 激しい脚へのくすぐり責めに身を震わせて笑い狂い、ゴールドの意地悪な笑顔を見たココアは、一瞬躊躇したがもう意地になって笑いながらそう叫んだ。

シルバー:「へぇ、なかなか強情ねぇ。」
シルバー:「それなら今から絶対に「バイブでオナニーしてまし
     た」って言っちゃダメよ?」
シルバー:「それに「こちょこちょが好き」って言ってもダメだ
     からね?」
シルバー:「もし言ったら、そこのミルク姫みたいに延々と笑い
     悶えてもらうわよ。」

 美しい銀色の長い髪を揺らせて、シルバーが美しいあごで、
さっきから笑い悶え続けているミルクを差した。

ミルク:「きゃははっはあはっはははははぁぁぁあはははっは
    はっははっはははあああぁぁ〜!!」
ミルク:「ひいいいひいぃいい〜!!ぁあん・・・
    あんあん・・・あぁ・・くっくうううぅぅ〜!!」
ミルク:「あひゃはああぁぁ〜!!こちょこちょがああぁぁ
    〜!!こちょこちょが好きぃいい〜!!」
ミルク:「好きだからああああ〜っはっははっはあああ〜!!
    ああん・・いやああああん・・・・」
ミルク:「こちょこちょこちょがあぁあぁ〜!!
    ひっひっひぃいい〜!!好き好きぃぃぃいい〜!!」

 超ミニコスプレ姿のまま後ろ手限界M字開脚の状態で、ミルクは脚全体を小さなマジックハンドでくすぐられつつ、股間を黒い呪いのバイブで責められ、赤く長い髪を激しく振り乱し、涙を流して笑い狂って可愛い口からは涎を垂れ流し、大声で「こちょこちょが好きいい〜!!」と叫び続けていた。

ココア:(ミルク・・・いや・・・・あんな・・・・嫌ですうう
    うううぅぅ〜!!)

 眼の前でくすぐったさとバイブの快感に、あられもない姿で、泣きながら悶え狂っているミルクの姿を見せられたココアは強情を張っている精神の壁が崩れるのを感じた。

レスカ:(ひどい・・・・ひどすぎるわ・・・)

 涙を流して笑い悶え苦しんでいるミルクとココアを目の当たりし、マウンテンデューの巧みに言いくるめられて黙っていたレスカはもう辛抱たまらなくなってしまった。

レスカ:「もういいでしょう!!」
レスカ:「やめて!!私が・・・
    私になら何をしてもいいわ!!」
レスカ:「だから・・・もう妹達には何もしないで!!」

 妹のココアの精神が崩れるのを見て取った姉のレスカは、思わずマウンテンデュー達に怒鳴った。

ゴールド:「もう・・・カフェオレ姫ったらいじめられたいみた
     いねぇ。」
ゴールド:「そんなに催促しなくても、あとでたっぷりいじめて
     あげるわよぉ。」
シルバー:「まったく・・・淫乱なお姉様ねぇ・・ふふん。」

 ミルクとココアと同じ超ミニスカのコスプレ姿で、同じように拘束された豊満な身体のレスカを鼻で笑って美しいマウンテンデューは言った。

レスカ:「くっく・・・・・」

 またもやこの悪どい双子の魔女達に言いくるめられしまったレスカは唇を噛んで口惜しがった。

ココア:「いやあああぁぁああ〜っはっはははははああ〜!!
    いやですうぅぅぅう〜!!」
ココア:「ごめんなさあぃぃぃいい〜!!私いい・・・
    わたしぃいいいいいいい〜!!」
ココア:「バイブをぉぉぉぉぉ・・きゃはっはっはああっはっ
    はっははあっはははははあぁ〜!!」
ココア:「あはっはっははああぁぁ!!バイブでオナニーしてま
    したああぁぁああぁぁああ〜!!」
ココア:「オナニーしてえぇぇ〜!!きゃははっはあ!!
    オナニーしてましたぁぁぁああ〜!!」

 レスカとマウンテンデューとの間でそんなやり取りがあった間に、強情を張る事をやめたココアは青い髪を左右に激しく揺すりながら、涙をポロポロと流し笑っている口の端から涎を垂らして絶叫した。

ゴールド:「アハハハ!!やっぱりそうだったのねぇ。」
ゴールド:「じゃあこちょこちょはどうなの?まだ嫌いな
     のぉ?」
シルバー:「当たり前じゃない。そう簡単に好きになれないわよ
     ねぇ?」
シルバー:「こちょこちょが好きになるまで、たっぷり苦しんで
     もらうわよぉ。」

 残酷な笑みを浮かべた美しき双子の魔女はココアをバカにしたように言った。

ココア:「いやいやあははっははぁ!!もうダメですううぅう〜
    あっははっはははぁああ〜!!」
ココア:「こちょこちょがあああぁぁ〜!!
    こちょこちょが好きぃいいですぅぅぅぅぅ〜!!」
ココア:「好きですぅぅぅぅ〜!!好きですからぁああああ
    〜!!はぅぅぅぅぅう!!」

 今まで強情を張っていたココアであったが、我慢できないくすぐりと焦らし責めによりすぐにミルクと同様に「こちょこちょが好きいい〜!!」と叫び始めたのである。

シルバー:「あらあら、もうこちょこちょが好きになっちゃった
     のねぇ。」
ゴールド:「そんなにこちょこちょが好きなら、いやと言うほど
     こちょこちょしてあげるわぁ。」

 薄いトーガに包まれた大きな乳房をブルンブルンと震わせて、セクシーな双子の美姉妹は怪しげな呪文を唱えた。

 その途端、サワサワハンドの指先についている筆がココアの長い耳の中サワサワを掻き回し、股間に当てられた黒いバイブが低い音を上げて振動し始めたのである。
 今まではこれで小さなマジックハンドによるくすぐりは止まったのであるが、小さなマジックハンドは止まらずそのままムチムチした脚をこちょこちょとくすぐり続ける。

 柔らかそうな太股がくすぐったさにプルプルと震え、白い足の裏がキュッキュッと収縮する。

ココア:「きゃははははははははははあはぁあははは〜!!
    好きいいいいいい〜!!」
ココア:「こちょこちょがあああぁぁ〜!!こちょこちょが好き
    ですぅぅうううう〜!!」
ココア:「あっはっはっは・・・・ああん・・・・・あいい
    い・・・いい・・・・・・・・」
ココア:「あはん・・あはぁ・・・ああぁぁああああ・・・・
    くっくううううううううう〜!!」
ココア:「あん・・・・あん・・・・イカせて・・・・
    こちょこちょが好きですからぁぁぁ・・・・」
ココア:「こちょこちょがあん・・・こちょこちょが・・
    いや!!きゃははっははははあああ〜!!」

 敏感な脚へのくすぐりが終わるとサワサワハンドと黒いバイブによる寸止め責めである。
 くすぐったさに笑い狂ったかと思えば、サワサワハンドで長い耳を愛撫され、黒いバイブで最も敏感な部分を刺激されて絶頂寸前で止まられてしまう。

 ミルクと同じくすぐり+バイブ寸止めに加え、サワサワハンドで耳を責められたココアは、さらにくすぐったさに笑い悶えながら、絶頂寸前でバイブが止まるもどかしさに泣き叫び、涙を流して涎を振りまきながら大きな声を上げて笑い悶え苦しんだ。

ゴールド:「ココア姫って、案外根性があるのねぇ。見なおした
     わぁ。」
シルバー:「ホント、人は見かけによらないものねぇ。」
ゴールド:「でも私達を手こずらせたお仕置きに、このまま狂う
     まで放置してあげるわねぇ。」

 可愛い瞳からポロポロと涙を流し、可愛い口から涎をタラタラと垂れ流して、大きな声で笑ったり甘い声で鳴いたりしているココアの顔を見てマウンテンデューは美しい顔に悪魔の笑みを浮かべた。

ココア:「そん・・・そんなああぁぁあはっはっははははああ
    あぁぁあっはっはははぁぁ〜!!」
ココア:「あっやははははあ〜!!ちゃんとおおおおお〜!!
    ちゃんといいましたあああああ〜!!」
ココア:「こちょこちょがあぁああ〜!!好き好き好きですぅぅ
    うううううううううぅぅ〜!!」
ココア:「すきいいいい〜!!!あはっはあ・・ああん・・・
    ああははあああ・・・・・いい・・・」
ココア:「ぁん・・・ぃくぅぅぅぅぅぅ〜!!
    ああぁぁぁ・・・ぅくっく・・・・いやあああ〜!!」

 どんなに身体を震わせ泣き叫んでも、小さなマジックハンドは執拗に脚をくすぐり続け、サワサワハンドと黒いバイブは散々絶頂の寸前の前まで引き上げておいてから絶頂寸前で止まってしまうのである。

ゴールド:「さああてと・・・・・・」
シルバー:「ココア姫がこんなに頑張ったんだから・・・・」
ゴールド:「カフェオレ姫はもっとがんばれるわよ
     ねぇ・・・・」

 狂ったように泣きながら笑い声を上げ、イキそうなのにイケない苦しみに悶え続けているココアを無視して、美しくセクシーな双子の魔女の眼が、ミルクとココアと同じように超ミニコスプレのまま、後ろ手限界M字開脚で拘束されている豊満な身体のレスカを捕らえた。

第3章  scene3 レスカくすぐり生殺し責めに続く/目次へ戻る

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