三姉妹悶絶・くすぐり生殺し地獄
3.くすぐり悶絶生殺しマシン
-scene.3 レスカくすぐり生殺し責め-
ゴールド:「さぁて・・・今度はカフェオレ姫の番ねぇ。」
シルバー:「どんな声をあげて私達を楽しませてくれるのかしら
ねぇ?」
悩ましげに妖しく笑う美しきマウンテンデューの二人は、ミルクとココアと同じように美しくムチムチした脚を露わにし、
超ミニコスプレのまま後ろ手限界M字開脚で拘束されているレスカの左右側にゆっくりと立った。
レスカ:「何考えてるの!?」
レスカ:「二人を・・・ミルクとココアを助けなさい!!」
自分が身動き出来ない状況にもかかわらず、レスカは持ち前の気丈さから左右側に立っているマウンテンデューの二人に向かって叫んだ。
それもそのはず、レスカの目の前で愛しい二人の妹達が超ミニスカのコスプレ姿で後ろ手M字開脚で拘束され、下半身をおびただしい数の小さなマジくハンドで太股から足の裏までを、コチョコチョとくすぐりまくられ、二人を笑い悶え狂わせたかと思うとバイブの低い振動音が鳴り響き笑い狂っていた二人を、快楽に悶え狂わせ、イク寸前になるとバイブが意地悪く止まり、くすぐり責めが再開されるのを繰り返されていたからである。
ミルク:「きゃはははははははあ〜!!だめぇぇえぇぇ!!
こちょこちょぉおおおお〜!!」
ミルク:「こちょこちょが好きいいいぃ〜!!
すきだからあぁあぁぁ〜!!ははははああ〜!!」
ミルク:「あっはっはああああ・・・ああん・・・
あんあん・・・やだ・・・あああ・・」
ミルク:「やだああああ〜!!止めないでえぇぇ〜!!
こちょこちょがあぁぁ好きいいぃぃ〜!!」
ミルク:「こちょこちょが好きなのおおお〜!!
きゃははっはあはははははははぁあぁぁ〜!!」
ココア:「あひゃははははあ〜!!こちょこちょがああああ
〜!!ああん・・・あん・・・」
ココア:「こちょこちょが好きですうぅうう・・・
あはぁああ・・ぃ・・イク・・あう!!」
ココア:「くっくうぅぅ・・こちょこちょが好きですうううう
〜!!好きですからぁぁぁ〜!!」
ココア:「ああああぁああ・・・もうちょっと・・
もうちょっとなんですうううう〜!!」
ココア:「こちょこちょ・・好きですうぅうう・・・あは!!
あっははっはぁああああ〜!!」
ミルクとココアの二人は、可愛い口を最大限に開いて笑い狂い、イキそうなのにイケないもどかしさにムチムチした太股を激しくわななかせて涎を辺りに飛び散らせて大声で叫び狂っていた。
ゴールド:「さ〜すがレスカお姉様ねぇ。」
ゴールド:「さっきくすぐられて、失禁した上に脱糞したお姫様
の言葉とは思えないわ。」
シルバー:「アハハハ!!本当よねぇ。」
シルバー:「このお姉さまだったら、ココア姫以上に楽しめるか
もねぇ。」
超ミニスカのコスプレのまま後ろ手に縛られ、パンティー丸見えの大股M字開きで激しい羞恥に頬を染めながらも、美しい目で自分達を睨み付けているレスカを見てマウンテンデューはケラケラと楽しそうに笑った。
ゴールド:「カフェオレ姫は、ミルク姫とココア姫を助けてほし
いのねぇ?」
ゴールド:「助けてあげてもいいけど、一つ条件があるの。」
鋭い目で自分を睨んでいるレスカの視線をまともに受けながら、ゴールドはレスカに向かってゆっくりと言った。
レスカ:「何?何をすればいいの?」
レスカ:「私に出来る事があれば何でもするわ!!」
レスカ:「だから・・・だから・・・
だから二人を助けなさい!!」
一瞬、ゴールドに訴えかけるような目をしたレスカであったが、それも束の間、再び突き刺すような視線でゴールドを睨むと気丈に言い放った。
ゴールド:「その条件っていうのわねぇ・・・」
ゴールド:「どんなに気持ち良くても、絶対に「イカない」こと
よ。」
ゴールド:「もしイッたら、このまま完全に狂うまでくすぐりと
生殺しを続けるわよぉ。」
ゴールド:「私達の気が済むまで、イカなければカフェオレ姫の
勝ちよ。」
ゴールド:「どうかしら?カフェオレ姫に耐えられるかし
らぁ?」
シルバー:「それは無理じゃなぃ?」
ゴールド:「え?どうして?」
シルバー:「だって、カフェオレ姫の方がスケベそうだもの。」
シルバー:「あの可愛こぶってたココア姫でさえ、あんなにスケ
ベだったんだもの・・」
ゴールド:「そう言えばそうねぇ。」
ゴールド:「きっと淫乱なお姉様には耐えられないでしょう
ねぇ。あはははは!!」
厳しい視線で自分達を睨んでいるレスカの視線をよそに、美しき双子の魔女は豊満な下半身をくねらせてレスカを罵倒する。
レスカ:「わかったわ・・・わかったわよ!!」
レスカ:「やってやろうじゃない!!」
元々気が強いレスカは、これが自分をさらなる地獄へと導く罠だとは知らずにマウンテンデューの厭らしい挑発に乗ってしまったのであった。
ゴールド:「うんうん、そうよねぇ。」
シルバー:「さすがお姉さんだけの事はあるわねぇ。」
ゴールド:「じゃ、早速イクわよお。ほ〜ら・・・」
美しい目をゆっくりと閉じると、ゴールドはセクシーな口をかすかに開いてなにか妖しい呪文を唱えた。
レスカ:「・・・・?きゃう!!!!!!!」
レスカ:「くく・・・あう・・・・・・ああ・・・
いやあ・・・・・・」
ゴールドが妖しげな呪文を唱えた途端、レスカは小さな悲鳴を上げ、思わず眉を寄せて悶えてしまった。
それもそのはず、大股開きで拘束され、彼女の股間にセットされている黒い呪いのバイブが、低い音を立てて振動し始めたからである。
レスカが一番刺激に弱い小さなマメを、黒い呪いのバイブは薄いパンティーの上から確実に捕らえて刺激してくる。
意識しないうちに大股開きにされた左右の太股に力が入り、足を閉じようとするが足首の拘束は固く、両脚はM字に大きく開かれたまま、いやらしくぴくぴくと震えるだけであった。
レスカ:「はううう・・・・ああ・・・・・うう・・・
ああああ・・・・・」
レスカ:「やめ・・・・・やめなさ・・・やめなさい!!・・・
ああう・・・」
パンティー越しに響いてくるいやらしい振動に、肉付きの良い太股を小刻みに震わせながらもレスカは精一杯の強がりを言った。
シルバー:「何よ。もうやめて欲しいのぉ?」
シルバー:「ダメよぉ。やめないわぁ。」
ゴールド:「カフェオレ姫が妹達の目の前でイクまで、どんな事
があっても止めないわよぉ。」
ゴールド:「一番淫乱なカフェオレ姫は、どこまで耐えられるか
しらねぇ?うふふ・・・」
呪いのバイブから送りこまれてくる快感に耐えつつ、精一杯の強がりを言ったレスカに、豊満な乳房をぶるぶる揺らせてマウンテンデューの二人はくすくす笑った。
レスカ:(耐える・・・・耐えてみせるわ・・・)
レスカ:(ここで・・あぁん・・・耐えないと・・・・)
レスカ:(二人が・・ミルクとココアが・・・
狂わされる・・・・あぁあん・・)
目の前で涙と涎を垂れ流して大声で笑い悶えているミルクとココアの姿を見て、レスカは新たにこの快感に負けない事を決心した。
快感に流されないようにレスカは口をギュッと噛み締め、気合を入れなおして身体中に力を入れた。
ゴールド:「アハハ!!カフェオレ姫ったらかちかちになっちゃ
てぇ。」
シルバー:「いくら身体に力を入れても、耐えられないわよぉ。
ほ〜ら・・・」
ケラケラ笑うとシルバーは、美しい目を閉じてセクシーな唇を開くとある呪文を唱えた。
するとレスカの両耳の際から、指先が筆状になったマジックハンドが出現し、彼女の長く敏感な耳をサワサワとくすぐり始めたのである。
レスカ:「あうう・・・?あひいいいい!!」
必死に股間に対する快感に耐え忍んできたレスカは、いきなり敏感な耳を筆状の指先を持つマジックハンドにくすぐられ、反射的にその手から逃れようと頭を振った。
レスカ:「いや!!・・・くっく!!・・ああん・・・・・」
レスカ:「あはう・・・・はう!!くあはあ・・・・
あああ・・・」
だが、レスカの頭の振りにあわせて筆状の指先を持つマジックハンドは、彼女の耳を追尾してしつこくサワサワとくすぐり続ける。
同時に敏感な股間を透けるような薄いパンティー越しにバイブで責められているのだからたまらない。
レスカ:「ああはん・・・ああ・・・はあああ・・・・
だめ・・・・・・」
レスカ:「うっくっく・・・だめ・・・あああ・・・うう・・
あうううううう〜!!」
M字の恥かしい格好で大股開きの状態で、股間をバイブで責められつつ、長い耳をサワサワハンドで厭らしくサワサワとくすぐられたレスカは、余りの快感に耐え切れず、後ろ手M字開脚に拘束された柔かな身体をイクためにビクビクと細かく震わせ始めた。
シルバー:「これはココア姫も大好きな「サワサワハンド」
よぉ。」
シルバー:「耳をこちょこちょされながらバイブで責められ
てぇ・・・」
シルバー:「あら?もうイキそうなのぉ?」
レスカのかすかに震える身体の反応を見て、エクスタシーが近い事を知ったシルバーはわざとレスカに聞こえるように言った。
レスカ:「うううう・・ちが・・・違うわ・・・・
あぁぁああ・・・」
レスカ:「これ・・これはああああん・・・武者・・武者震い
よ・・・」
本当はイク寸前なのだが、レスカはそのことをマウンテンデュー達に悟られないように気丈に振るまいながら言った。
ゴールド:「そうなの?その割にはエッチな液が流れてるけ
どぉ?」
ゴールド:「本当はイキそうなんじゃないのぉ?」
大股開きになっているレスカの股間に潜り込み、妖しく振動しているバイブの周りにパンティーを覗き込んでゴールドは意地悪そうに言った。
彼女の言うとおり、超ミニのコスプレ姿でM字開脚で拘束されているために丸見えになっているパンティーに際から、いやらしい愛液がタラタラと流れ始めていた。
レスカ:「違うううう〜!!・・・あうぅぅぅ・
違うの・・・・」
レスカ:「こんなので・・・あうううう・・
ああん・・イクわけ・・・」
レスカ:「はうう・・ああん・・ぁぁ・・・・・
イクわけないでしょう?」
甘い声を交えながらも強がりを言うレスカだが、全身に力を込めて必死にイクのを我慢していることは火を見るより明らかであった。
ゴールド:「わかったわ。なかなか頑張るじゃない?」
ゴールド:「じゃぁこういうのはどうかしらぁ?」
妖しい笑みを浮かべたゴールドは、そう言ってニヤリと笑うと美しい目を閉じて、前と同じように妖しい呪文を唱えた。
レスカ:「誰が・・イクもんですか・・・うう・・はう!!?」
自分をニヤニヤしながら見ているマウンテンデューに、強烈な眼差しを向けて毒づいた時、レスカは乳房に違和感を覚えた。
後ろ手に拘束され上体が反り返っているために、さらに容量を増した大きく柔らかい二つの乳房を、左右の脇から伸びている大きな二本のマジックハンドが、レスカの豊満で柔らかい乳房を手の平で掴みゆっくりと揉んでいたのである。
しかもその揉み方は激しくもなく優しくもなく、レスカの性感を煽りたてるように、ゆっくりとしかも確実に揉み立てて来るのである。
レスカ:「ううっくっく・・何?・・・あああぁん・・
今度は・・・ああん・・」
レスカ:「今度はなんなのよぉ・・あはあ・・いやぁ・・
あぁあはぁん・・・」
身体の中で一番敏感な股間をバイブで責められつつ、サワサワハンドで耳に中ををサワサワくすぐられ、それだけでもイキそうなのに、加えて大きなマジックハンドに性感帯である乳房をゆっくりと揉まれる快感にレスカははっきりとわかる甘い声を上げはじめた。
ゴールド:「オッパイを揉む「モミモミハンド」の感想はどうか
しら?」
ゴールド:「・・・って、聞くまでもない様ねぇ。
アハハハハハハ!!」
甘い声を上げ始めたレスカを満足そうに観察したゴールドは、してやったりと言う様に高い声で笑った。
超ミニスカのコスプレのにピッタリと張り付き、大きく強調されている豊満な乳房が、モミモミハンドに揉まれる度に柔らかいアメーバーようにぐにぐにと形を変える。
レスカ:(ああああん・・・だめ・・・ああああああ・・・
もう・・・あああん・・・)
レスカ:(はああああうううう・・あふう・・もうだめ・・・
もう・・イキそう・・)
レスカ:(うううっく・・もうだめ・・ああ・・・
あくうう・・ああああぁぁぁ〜!!)
歯を食い縛ってイカないように耐えてきたレスカであったが、呪いのバイブによるいやらしいバイブ責めと様々なマジックハンド達の耳愛撫+乳揉み責めに耐えがたい快感に小刻みに身体を震わせて、エクスタシーを向かえようとしていた。
シルバー:「あ〜あ、もうつまんないわねぇ。」
シルバー:「カフェオレったらイカないから面白くないわぁ。」
レスカがマウンテンデューに悟られないように身体を小刻みにビクビク震わせてエクスタシーに達しようとした、まさに直前、シルバーは呪文を唱えて、呪いのバイブとサワサワハンドとモミモミハンドを止めてしまったのである。
レスカ:「・・・・はう・・・あああん・・・・
いや・・・・・」
イク寸前で快感を中断されたレスカは、イク寸前で刺激を中断されるもどかしさに思わず腰を揺すって身悶えた。
ゴールド:「あらぁ?カフェオレ姫ったら腰を揺すって喜んでる
わよぉ。」
ゴールド:「こんないやらしいマシンでいじめられてぇ、身体震
わせて喜んでいるのねぇ。」
薄いトーガに包まれた大きく柔らかい乳房を揺らしつつ、ゴールドは軽蔑するようにくすくす笑った。
レスカ:「違うわ・・・喜んでなんか・・・ないわ・・・・」
レスカ:「こんな事で・・・イク・・・もんですか・・・」
本当はイキたくてたまらないのだが、イキたくて震える柔らかい身体を精神力で押さえながら、レスカは歯を食い縛って言った。
シルバー:「へぇ〜そうなのぉ。」
シルバー:「だったらぁ・・・今から絶対「イカせて」って言っ
ちゃあダメよぉ。」
シルバー:「もし言ったら、三人とも完全に狂うまでくすぐりと
生殺しにするからねぇ。」
美しい顔に妖艶な笑みを浮かべセクシーに舌なめずりすると、シルバーはイキたくて悶えているレスカに言った。
レスカ:「わか・・・わかったわよ・・・」
レスカ:「言わなきゃ・・・ううう・・・言わなきゃいいんで
しょう?」
レスカ:「・・・やって・・・やってやるわよ・・・・」
イク事に後ろ髪を引かれながらも、レスカはしぶしぶ頷いた。
自分が我慢しなければ、三人ともこのいやらしいマシンで狂わされてしまうのである。
やるしかなかった。
ゴールド:「いい答えねぇ。」
ゴールド:「じゃ、意地でも「イカせて」って言わせてやる
わぁ。ウフフフ・・・」
シルバー:「そうねぇ。今からたっぷりと意地悪してあげるわ
ねぇ。」
シルバー:「イキたくなったら言ってねぇ。ウフフフ・・・」
薄いトーガに包まれた豊満な下半身を悩ましくくねらせて、美しき双子の魔女は、妖しい微笑でレスカを見た後、二人は眼を閉じて妖しい呪文を唱えはじめた。
次の瞬間、さっきまでレスカをイク寸前まで悶えさせた呪いの黒バイブ・サワサワハンド・モミモミハンドが作動し、再び性感豊かなレスカの身体を激しく弄び始めたのである。
黒い呪いのバイブは相変らずパンティーにピッタリと張り付き、低い振動音をたてながら薄いパンティー越しの敏感なマメを的確に激しく刺激してくる。
サワサワハンドも相変らずレスカの敏感な長い耳の中に筆状の指先を入れ、嫌がって首を振る動きに合わせて追尾し、しつこく耳の中をサワサワとくすぐる。
モミモミハンドは、三姉妹の中で最も大きく柔らかい乳房を、超ミニスカの薄いコスプレ越しにゆっくりとねちっこく揉みまくる。
レスカ:「あああぁぁあはぁん・・・
はぁぁぁあん・・・・ああ・・・・」
レスカ:「だめ・・・・あう・・・あん・・・あふ!!
くっくあああうう・・・・」
レスカ:「やめ・・やめて・・・ぁぁ・・・だめ・・・
あぁあはぁぁああああん・・・」
レスカ:「・・・うくっくっく・・・・あううう・・はあう・・
うふあ・・・・やん・・・」
レスカ:「ぁぁ・・イク・・・・だっめええ・・・
ダメぇえええぇええぇぇぇ〜!!」
いやらしいマシンの愛撫攻撃に耐え切れなくなったレスカは、再びイクために柔らかい身体をビクビクと小刻みに痙攣させ始めた。
ゴールド:「アハハハ!!もうイキそうねぇ。」
シルバー:「イキそうねぇ。でもダ〜メ。アハハハハ!!」
色っぽい口を大きく開けて高笑いしたマウンテンデューは、レスカがイキそうになっているのを悟ると、残酷にも呪文を唱えてマシンの愛撫を止めてしまったのである。
レスカ:「うううううう・・・・くっくっくううううううううう
ううう〜!!」
レスカ:「・・・・なんで・・・・・
そ・・・そんな・・・・・」
あと少しでイキそうだったレスカは、後ろ手に拘束された身体を揺すり豊満な乳房をブルブル揺らせて思わずマウンテンデューに抗議した。
ゴールド:「なぁに?どうしたの?」
ゴールド:「もうイキたくなったのかしらぁ?堪え性のないお姫
様ねぇ。」
シルバー:「ホントよねぇ。お嬢様育ちはこれだから嫌いなのよ
ねぇ。」
シルバー:「イキたくなったら「イカせてぇぇ〜!!」って泣き
叫びなさぁい。」
シルバー:「そうしたらイカせてあげてもいいわよぉ。」
絶頂寸前で寸止めにされ悶えているレスカの顔を、マウンテンデューが興味津々の表情でニヤニヤしながら覗き込み、セクシーな唇を長い耳元に寄せると甘く誘う様に囁く。
レスカ:「冗談じゃないわ・・言う・・言うもんですか!!」
やや戸惑いながらも、レスカは精一杯の強がりを言った。
口では強がりを言っているが、後ろ手M字開脚に拘束されている身体はエクスタシーを求めてビクビクと震えている。
特にパンティーをグショグショに濡らしている秘部と、大股開きで拘束されているムチムチした弾けそうな太股がせつなそうにビクンッビクンと小刻みに痙攣していた。
誰が見てもレスカがイキたがっているのは一目で分かった。
ゴールド:「いい根性してるわねぇ。」
シルバー:「この根性がどこまで続くか見ものだわぁ。」
セクシーな唇を高く吊りあげて妖しく微笑むと、美しき残酷な双子の姉妹は再度妖しい呪文を唱えた。
レスカ:「きゃあああああん!!あふうう・・・
あああああん・・・・・」
レスカ:「・・・・・・・・・ああああん・・・・
いや・ああ・・あああ・・・・」
レスカ:「あくうううう・・・うふふう・・あひい・・・
ひひ・・・いやああん・・・」
超ミニスカのコスプレ姿のまま、後ろ手M字開脚に拘束されたレスカのおいしそうな身体をサワサワハンドが長い耳の中をサワサワとくすぐり、モミモミハンドが乳房を官能的に揉みあげ、黒いバイブが濡れ濡れのパンティー越しの敏感なマメを、激しい振動で責めてはイキそうになるとイク直前で全ての愛撫が止まってしまう。
レスカ:「ああうううう・・・
くっくうっくううううううううううううううう〜!!」
レスカ:(ぁぁああああ・・・・もうちょっと・・・
もうちょっとなのにいいいいいい〜!!)
歯を食い縛ってめくるめく快感に耐えながらも、イキそうなのにイケないもどかしさに心の中でレスカは絶叫していた。
そんなレスカをよそに、サワサワハンド・モミモミハンド・呪いの黒いバイブは、無表情にそしてレスカの官能を煽るように、ネチネチと責めて続けてはイキそうになると意地悪く愛撫を止めてしまう。
普段ではかなりスケベな部類に入るレスカである。
早くイキたかった。
とても我慢出来なかった。
激しく腰を振ってイキたかった。
だが、椅子に座った状態で、後ろ手M字開脚拘束されていたのでは腰を振りたくても満足に振れない。
おまけに意地悪なマシンは、レスカがイク直前まで激しくサワサワハンドは耳をくすぐり、モミモミハンドは大きな乳房をゆっくり揉みしだき、黒いバイブは敏感な部分をいたぶり、イキそうになると申し合わせたようにピタリとその動きを止めてしまうのである。
今まで襲い来る快感に歯を食い縛って耐えてきたレスカであったが、マシンが送りこむ耐えがたい快感と、絶頂寸前で寸止めにされるたまらないもどかしさに、寸止めが三0回を超えた時点でとうとう音をあげてしまった。
レスカ:「あああはあああああん・・・もう・・・・
もうだめええええぇ〜!!」
レスカ:「あひいいいい・・・もう・・・もう我慢出来ない
いぃぃいい〜!!」
あまりの快感と焦らされるもどかしさに、レスカは半開きになったセクシーな口元からタラタラと厭らしく涎を垂れ流しながら絶叫した。
レスカ:(ミルク・・ココア・・・許して・・・!!)
目の前で自分と同じ体勢でくすぐりと生殺しで笑い悶え狂っている二人の妹を見て、レスカはとうとう禁句を口にした。
レスカ:「もう我慢出来ないい・・・イカせて・・・お願いだか
らイカせてええええ〜!!」
レスカ:「お願いい・・・ぁあん・・身体が・・・疼いて・・・
たまらないの・・・」
レスカ:「ああああん・・・おねがい・・・おねがいですからあ
ああん・・あふ・・あああああ・・」
後ろ手M字開脚に拘束された、超ミニスカのコスプレに張りついた豊満な身体をもどかしそうに激しく震わせて、レスカはマウンテンデューに哀願し始めた。
ゴールド:「アハハハハハハハハハ!!やっぱりカフェオレ姫は
淫乱ねぇ。」
ゴールド:「こんないやらしいマシンでいたぶられてイキたいな
んてねぇ。」
シルバー:「まあこれだけ寸止めにされたら仕方ないんじゃない
のぉ?。」
シルバー:「もうかれこれ、三0回以上は寸止めにされているも
のねぇ。」
ゴールド:「それもそうねぇ。
可哀想だからそろそろイカせてあげるわぁ。」
そう言うとゴールドは、イク寸前で涎を垂らして身悶えしているレスカを一瞥すると、彼女をイカせるべく再びマシンを始動する呪文を唱えた。
レスカ:「ああああひいいいいい〜!!イクううううう〜!!
もう・・ああああ〜!!」
レスカ:「イクううううう〜!!イキますうぅう〜!!
イキ・・・きゃあぁああああ〜!!」
やっとイカせて貰える・・・
レスカは我慢に我慢を重ねた後のエクスタシーを思い描き、あり余る快感を期待して、柔らかく豊満な身体を激しく痙攣させ始める。
しかし・・・・・・・・・・・・・・・
まさにレスカがエクスタシーに達する直前・・・
イクために身体をビクンビクンと震わせ始めた刹那、残酷にも最後の最後にまたしても刺激が止まってしまったのである。
レスカ:「くっくっくううううううううううううううううううう
うううううううう〜!!」
レスカ:「どうしてぇぇえぇぇ〜!!?
どうしてなのよぉおおおおぉぉぉおお〜!?」
レスカ:「もう少し・・・もう少しなの・・ねぇ・・・
ああ・・・いや・・・」
レスカ:「お願い・・あぁん・・・お願いだから・・
お願いだからあああ〜!!」
レスカ:「もうイカせて・・・早く・・あぁん・・・早くううう
ううううぅぅ〜!!」
レスカ:「ああああん・・・もう・・意地悪・・・
意地悪しないでえええぇぇぇ〜!!」
完全にイケルと思っていたレスカの苦しみは尋常ではなかった。
超ミニスカのコスプレを丸く押し上げている大きく柔らかい乳房を、惜しげもなく激しく揺らし、大股開きでむっちりした柔らかそうな左右の太股をもどかしげにビクビク激しく痙攣させて、レスカは涙ながらに抗議した。
ゴールド:「うふふ。バカねぇ、イカせるわけないでしょう?」
ゴールド:「さっき「イカせてって言ったら狂うまでくすぐりと
生殺し」と言ったはずよ?」
シルバー:「そうよぉ。だからイカせないしこれらからも狂うま
でイカせないわよぉ。」
彼女達の言う通りである。
確かにレスカはその言葉を言わないと約束した上でこの責めを受け、そしてその言葉を言ってしまったのである。
レスカ:「ううううううう・・・そんな・・・・
ああ・・・・・・・」
レスカ:「そんなぁぁあ・・・・いや・・・・・・
いやあぁあああああぁぁあ〜!!」
後ろ手M字開脚でしっかり拘束されている柔らかく大きい乳房と太股をビクビク激しく震わせつつ、レスカは大声で絶叫した。
シルバー:「今更後悔しても遅いわよぉ。」
シルバー:「そんな可愛い声をあげてもダメったらダ〜メ。
アハハハハ!!」
ゴールド:「ウォーミングアップはこれでおしまいよぉ。
ウフフフフフ・・・」
ゴールド:「これからが本番ねぇ。」
イキたいがために、身体を激しく震わせて涙ながらに抗議するレスカを楽しそうな目で見ながら、美しきマウンテンデューの二人はいやらしく舌なめずりしたのであった。
ゴールド:「さぁてと、これからが本番よぉ。」
シルバー:「そぅよぉ。これから今まで以上に苦しめてあげるか
らねぇ。」
美しくセクシーな口元に妖しい笑みを浮かべたマウンテンデューは、オモチャを前にした子供の様に楽しそうな声で言った。
レスカ:「ううううううううう〜!!
うっくっくっくううううううう〜!!」
レスカ:「お願いよぉ〜!もう意地悪しないでよぉ!
あああ・・・・」
レスカ:「意地悪しないでえぇぇええ・・・
イカせてよぉぉおおおぉ〜!」
超ミニのコスプレ姿のまま後ろ手M字開脚にしっかりと拘束され、大股開きで足を閉じられないのをいい事に、黒い呪いのバイブでイキそうになってはイク寸前で三0回以上も寸止めにされたレスカは、愛液でヌレヌレになっているパンティーに包まれた秘部をもどかしそうにビクビクと小刻みに震わせ、涙目で涎を垂らしながら妖しい笑みを浮かべているマウンテンデューに訴えた。
ゴールド:「その言葉使いはなぁに?」
ゴールド:「アララ国の王女様がそんな言葉遣いを使っていいの
かしらぁ?」
シルバー:「それにさぁ、まだ自分の立場がわかってないみたい
だしぃ・・・」
シルバー:「カフェオレ姫は私達と同等の立場じゃなぃの
よぉ?」
ゴールド:「あなたは私達に拉致されてお願いするしか出来ない
の。」
ゴールド:「だからぁ、もうちょっと言葉遣いを考えたほうがい
いわよぉ。」
くすくす意地悪く笑った美しい双子の魔女は再びバイブ始動の呪文を唱え、レスカの顔を覗き込んで彼女が快感に悶え狂うのを待った。
レスカ:「ああ・・はう!!
ああははああ・・・・・ああん・・・・」
レスカ:「はああん、だめ・・・・いくわ・・・
このまま・・・ああん・・・」
サワサワハンドの筆状の指先で敏感で長い耳の中をサワサワとくすぐられ、モミモミハンドに薄いコスプレ越しの豊満な乳房をやわやわと官能的に揉まれ、大股開きで開かれたパンティー丸見えの秘部を黒いバイブの振動が愛撫する耐えがたい快感に、レスカはたまらず、半開きの口元から涎を垂れ流してエクスタシーを迎えるために、超ミニコスプレに包まれた柔らかく良くしなる身体を激しくビクンビクンと痙攣させ始めた。
レスカ:「いいいいい・・・・ひいぃぃ〜!!
イク・・イクううううううぅぅ〜!!」
背筋にたまらない快感が走ったレスカが、イクために後ろ手M字開脚に拘束された豊満で柔らかい身体に力を入れた瞬間、サワサワハンド、モミモミハンド、黒いバイブが止まってしまったのである。
まさにイク寸前の出来事であった。
レスカ:「うっく・・・くぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううぅぅ
〜!!」
レスカ:「どうしてえぇえ〜!?
あと・・・もうちょっとなのよぉぉおお〜!!」
レスカ:「早く・・・あひ・・・早くぅぅぅぅぅぅ〜!!」
三十一回目の絶頂寸止めを味わったレスカは、その強烈なもどかしさに半開きの口から垂れる涎を振りまき、とうとう涙を流して叫び始めた。
ゴールド:「アハハッハ!!カフェオレ姫ったら泣いて喜んでる
のねぇ。」
ゴールド:「泣いて喜んでくれるなんて、とっても光栄だ
わぁ。」
美しい金髪をなびかせて、ゴールドがイク寸前で悶え苦しんでいる涙に濡れたレスカの顔を覗き込む。
シルバー:「そんな言い方じゃあ、イカせてあげられないわ
ねぇ。」
シルバー:「ちゃんとした言葉遣いで、私達にお願いしてみな
さぁい?」
くすくすとイヤらしく笑いながら長い銀髪をなびかせて、シルバーが涙を流して哀願しているレスカに告げる。
レスカ:「わかりました・・・あひいいい〜!!
あああああん・・・・あいい・・・」
レスカ:「ああああ・・・お願いです・・・
おねがいでございます・・・・あふう・・・」
レスカ:「マウンテンデュー様ぁあん・・・イカせて・・・
イカせてくだ・・あん!!」
レスカ:「イカせてください・・・お願いしますううぅぅ〜!!
ああ・・・イクぁぁ・・・」
サワサワハンド・モミモミハンド・呪いの黒いバイブに再び悶え狂いながら、レスカは涎を垂れ流して必死に美しき双子の魔女に哀願する。
ゴールド:「いいお声ねぇ?でもそんな事言っていいのぉ?」
シルバー:「そうよねぇ、仮にもアララ国の第一王女が、「イカ
せて」なんてねぇ。」
ゴールド:「確かにミルク姫やココア姫ならとにかく、カフェオ
レ姫はまずいわよねぇ。」
超ミニコスプレのまま後ろ手M字開脚に拘束され、イキたくて身を揺すっているレスカの左右の耳元で、マウンテンデューがセクシーな唇を動かして囁く。
レスカ:「ぅうう・・・そんな・・・
そんな事言っても・・・・」
レスカ:「もう・・・もう我慢が・・・あはああ!!
我慢出来ないのおお〜!!」
レスカ:「お願い・・・・後生だから・・・ああん・・・・
イカせて・・・」
レスカ:「もう焦らさないで・・・うっくっく・・
イカせ・・・・イカせてえぇぇ〜!!」
イキたくて必死に腰を震わせるレスカの動きとは裏腹に、残酷な呪いの黒いバイブはイク直前で停止してしまい、耳の中をくすぐっているサワサワハンドも、性感帯である乳房を呼吸に合わせて官能的に揉んでいたモミモミハンドも同時にピタリと止まってしまうのであった。
レスカ:「ぁぁああああくううううううぅぅうううううぅぅうう
うううぅぅ〜!!」
まさに後ちょっとで・・・あと一歩でイケるというところで、それを見計らったように寸止めにされたレスカは、後ろ手M字開脚に拘束された身体をビクンビクンと激しく震わせ、泣きながら涎を垂らして嗚咽した。
ゴールド:「アッハハ!!妹達もだらしなかったけど・・・」
ゴールド:「やっぱりそのお姉さまもだらしないのねぇ。」
シルバー:「こんな程度の快感でイキたくなっちゃうなん
て・・・」
シルバー:「ほんとよねぇ、アララ王国のお姫様って揃いも揃っ
て淫乱なのねぇ〜!アハハ!!」
イキたそうに空しく柔らかい身体を痙攣させているレスカを、美しい双子の美姉妹は、残酷で美しい眼差しで見て笑う。
レスカ:「もう・・あぁん・・・イヤ・・・
あうううううう・・・・」
レスカ:「何でも・・・何でもします・・あう!!
いい・・・ああん・・・・」
レスカ:「だからぁぁああ・・・イカせて・・・
お願いです・・・イカせてくださいいぃ〜!!」
絶頂寸前まで両耳をサワサワくすぐられ、乳房をやわやわと揉みこまれ、バイブの振動でグチョグチョになっているパンティー越しの秘部をたっぷりといたぶられた挙句に、寸止めにされるとてつもない苦しみにレスカはもう何でも良くなり、恥も外聞をなく泣き叫んだ。
シルバー:「あららら、カフェオレ姫ったら・・・」
シルバー:「自分がイクためなら妹達のことはどうでも良いみた
いねぇ?」
ゴールド:「ウフフ・・・、お姉さまに裏切られた気分はどう?
ミルク姫、ココア姫?」
そういうとマウンテンデューは、薄いトーガに包まれた豊満な肢体をくねらせて振り返ると、相変らずくすぐり&寸止め責めで笑い悶え続けているミルクとココアに言った。
ミルク:「きゃははっはははっはぁぁぁぁ〜!!
こちょこちょ好きいいいぃい〜!!」
ミルク:「こちょこちょ好きですうぅう〜!!
あひひ・・ああん・・・・あひゃは!!」
ミルク:「やだあぁぁ〜!!もうや〜!!
きゃああはあはっはっはっはっはっはああああ〜!!」
ココア:「あああん・・・いやああ・・・ダメですううう・・・
イキま・・・ああああ!!
ココア:「あぁん・・・どうしてえぇ?いかせて・・・
もうちょっとなんですうぅう〜!!」
ココア:「こちょこちょ好きですううう〜!!
好きですからあぁ〜!!ぁあん・・」
ココア:「ですから・・・こちょこちょが・・・
きゃっはっはっはははあぁああああ〜!!」
聖なる三姉妹の次女・三女であるココアとミルクは変わらない超ミニコスプレの姿で、二人とも後ろ手M字開脚ポーズで拘束されたまま徹底的な寸止め生殺しと、ムチムチした敏感な太股から可愛く白い足への小さなマジックハンドによる徹底的なくすぐり責めを、何十回も繰り返され、マウンテンデューの言葉などまるで聞こえていないようであった。
ゴールド:「あらあら、妹達はそれどこじゃないみたいねぇ。」
ゴールド:「それにしても、あんな恥かしい格好で良く笑って悶
えてるわよねぇ。」
ゴールド:「仮にも王女様が恥かしくないのかしらねぇ?
アハハハハ!!」
シルバー:「ホント、アララ王国もお先真っ暗よね。」
シルバー:「ちょっとくすぐられたくらいで、あんなにみっとも
なく笑い狂っちゃてぇ。」
シルバー:「ガマンってものを知らないんじゃないのぉ〜?
アッハッハッハッハ!!」
あられもない格好で剥き出しになっているムチムチした柔らかそうな太股をくすぐったそうに、またもどかしそうにビクビクと小刻みに痙攣させつつ涙と鼻水と涎でくしゃくしゃになりながら、大声で笑い悶えているココアとミルクを横目で眺めて、ゴールドとシルバーは高らかに笑った。
ゴールド:「おまけにパンツ丸出しであんなにエッチ声あげちゃ
てぇ。」
ゴールド:「いやらしいったらないわねぇ?」
シルバー:「ねぇカフェオレ姫、お城では妹達にどんな躾をして
いるの?」
シルバー:「こんな事じゃあ、どこにいってもいい笑い者
よぉ?」
続けて意地悪で残酷で美しいマウンテンデューの言葉がイク寸前で泣きながら鼻水と涎を垂れ流し、もどかしそうに腰をガクガク震わせて、イキそうなのにイケない苦しみにひたすら悶え苦しむレスカに向かって飛ぶ。
レスカ:「あああん・・・・そんな・・・そんなことはあはあは
ん・・・・」
レスカ:「違いぃ・・ああん・・
違いますぅう・・・あううあはあ・・・・」
レスカ:「もう・・・何でもいいからぁ・・・イカせて・・
イカせてくださいいぃぃ〜!!」
三0回以上という気の遠くなるような寸止め責めに、レスカはもはや二人の妹達の事も頭から消えていた。
呆けたような表情で、快感とイケないもどかしさに半開きの口から涎をタラタラと垂れ流し大声で泣き叫ぶだけのレスカ。
ゴールド:「アハハハ!!今の聞いたぁ?情けないお姉様
ねぇ。」
ゴールド:「こんなお姉様に躾されたら、あんなにいやらしく
なっちゃったのねぇ?」
シルバー:「これはきつ〜いお仕置きが必要ねぇ?」
シルバー:「罪滅ぼしに、カフェオレ姫もおなじ目にあってごら
んなさい〜!」
妖しい笑みを美しい顔一杯に広げると、シルバーは忌まわしきくすぐり&寸止め責めの呪文を唱えた。
その途端、ミルクとココアの時と同様に、超ミニスカのコスプレのまま大きくM字型に開いて拘束され、曝け出されているムチムチした太股から、白く美しい足の裏の傍らから、小さなマジックハンドがニョキニョキと出てきたのである。
レスカ:「・・・・・・・いや・・・きゃっはっははっはっはっ
はっはっはぁぁ〜!!」
下半身を埋め尽すほどの小さなマジックハンドが一斉にざわざわと動きはじめ、レスカの敏感な下半身をコチョコチョとくすぐり始めたのだからたまらない。
レスカ:「いやあぁああっはっはぁああ!!
もうくすぐりはああああぁぁぁ〜!!」
レスカ:「くすぐられるのはああぁ〜!!
やめてええええっへっへっへえええええ〜!!」
ついさっきまで超ミニスカのコスプレのまま、磔にされた状態で、脱糞失禁して涙と鼻水と涎を垂れ流しながら気絶するまで、
腋の下を中心とした上半身をくすぐり続けられたのを、小さなマジックハンドのくすぐりに思い出したレスカは、あの時の耐えがたいくすぐったさを思い出し今まで焦らされていたのも忘れて大声で泣き叫び始めた。
だが、そんな事で非情なマジックハンドは止まらない。
M字型に大きく開かれ、イキそうになっては止められて痙攣していた太股を小さなマジックハンドがコチョコチョとくすぐり回す。
その度に柔かい匂い立つようなレスカの太股が、ビクビクとくすぐったそうに震える。
白く引き締まった脹脛も、小さなマジックハンドがコチョコチョとくすぐる度にくすぐったそうにビクビクと痙攣する。
そして曝け出された白い足の甲や足の裏、それに足の指先まで小さなマジックハンドがコチョコチョくすぐりまくる。
マジックハンドの指先が足の裏の敏感な皮膚に触れる度に、可愛い足の指がクネクネと動き、足裏の皮膚がきゅきゅっと収縮する。
レスカ:「きゃはっはっはっはっははああああはっははっはは
はぁぁああああ〜!!」
レスカ:「おねが・・・お願いぃぃいぃ〜!!
くすぐりはああああ〜!!っはっはっはああ!!」
レスカ:「くすぐりだけは・・あひひぃぃいい!!
くすぐりだけは許してえぇえぇぇ〜!!」
パンティー丸見えの大股開きで、太股をブルブルくすぐったそうに震わせながらレスカは必死にマウンテンデューに訴えた。
ゴールド:「ウフフ・・・さすがのカフェオレ姫も、くすぐり
は効いたようねぇ。」
ゴールド:「でも、本当はコチョコチョされるのが好きなんじゃ
ないのぉ?」
シルバー:「そうよねぇ。ミルク姫とココア姫もそう言ってる
しぃ。」
シルバー:「カフェオレ姫も「こちょこちょが好き〜!!」って
言ってみなさいよぉ。」
超ミニスカのコスプレ姿で豊満な身体をピクピク震わせて、恥かしい顔で笑い転げるレスカの表情を楽しみ、美しき双子の姉妹は妖しく微笑んだ。
レスカ:「あはあっはっははっはははああ〜!!
そんな・・ああははははあははははあぁぁ〜!!」
レスカ:「そんな事・・そんな事ぉおお〜!!
きゃはっはぁあははっはははっははああぁ〜!!」
レスカ:「いえないぃぃぃぃ〜!!ひゃっはは!!
言えないわよおおおっほっほほおおおお〜!!」
マウンテンデューの残酷な言葉の提案にレスカは大きく頭を振って拒否した。
糞尿を漏らして気絶するまでくすぐられ、くすぐりの恐怖を存分に味わっているレスカにはそんなことを言える筈がない。
レスカ:「あっはっはははははああああ〜!!
・・・・はあ・・はあ・・・・」
レスカ:「くすぐりは・・もういや・・・
ああ・・・ああん!!」
そうしている内に、突然下半身へのくすぐりが止まり、下半身へのくすぐりが止まってホッとしたのも束の間、レスカは再び愛液でグチョグチョになっている股間に黒いバイブによる低い振動を感じ、同時に耳の中を筆状の指でくすぐられ、後ろ手に縛られているためにせりだされた豊満な乳房をコスプレ越しにゆっくりと揉まれ始めたのである。
言うまでもなく、呪いのバイブ・サワサワハンド・モミモミハンドの三点攻撃であった。
レスカ:「ああああん・・・・あはあ・・・
やああん・・・あああああん・・・」
レスカ:「いい・・・いひぃいい・・・・くる・・・
イク・・・ぁあぁああ・・・」
レスカ:「いいわ・・・あひぃぃぃいい・・・
・・・イク・・・イクぅぅううう〜!!」
女の性感を刺激する三点攻撃に、レスカはたちまちエクスタシーに達するために拘束された身体を小さく震わせ始めた。
だが、当然のごとくレスカがイキそうになると攻撃がピタリと止まる。
レスカ:「ぁあん・・・やだ・・・止めないで・・・
どうして・・・いやああぁあぁぁ!!」
レスカ:「もうちょっと・・・もうちょっとなのおおおおお
〜!!きゃは!?きゃっははっは〜!!」
後ろ手M字開脚に拘束された豊満な身体を激しく振るわせて、またもや絶頂寸止めにされたレスカは、口元から涎を振りまいて涙を流して絶叫した途端、再度下半身へのくすぐりが始まった。
無数のマジックハンドの群れが、M字に大股開きで拘束されているため無防備に曝け出されているレスカのムチムチした太股をコチョコチョとくすぐり、あるいは白く引き締まった脹脛をくすぐり白く輝いている足の裏をコチョコチョとくすぐる。
モミモミハンドから開放されたコスプレ越しの大きく柔らかい乳房をブルブル震わせ、大きく口を開けて笑い狂うレスカであったが、絶頂感が引く頃を見はからったようにピタリと下半身に対するくすぐりが止まり、再びサワ・モミハンドとバイブ攻撃で、
寸止めにされるのである。
サワサワ・モミモミハンド・呪いの黒いバイブでイキそうになっては、あとチョットでイクというところで、イク寸前で止められ、丸だしになっている敏感な下半身への強烈なくすぐり責めで笑わせられる。
その繰り返しであった。
レスカ:「ひいいいいいっひいいいいい〜!!
イカせ・・イカせてえぇぇえぇぇぇ〜!!」
レスカ:「おねが・・・お願いですううぅ〜!!イカせて・・・
きゃっはっはっはぁああああ〜!!」
レスカ:「くすぐりはああああ〜!!もう・・・あっは!!
あっはっははっはぁああああ〜!!」
想像を絶するイキそうなのにイケないもどかしさと、M字開脚に拘束された無防備な下半身を小さなマジックハンドでコチョコチョくすぐられるとてつもない苦しみに、レスカはもう半狂乱で髪の毛を振り乱して泣き叫び始めた。
長い耳がサワサワハンドにくすぐられる度にプルプルと震え、薄いコスプレに包まれた豊満な乳房がモミモミハンドにグニグニと揉まれる度に柔らかそうにむにゅむにゅと形を変えて悶え、すでに愛液でベチョベチョになっている開かれた股間は寸止めされる度にムチムチした柔かい太股と共にもどかしそうにブルブルと痙攣している。
ゴールド:「ウフフ・・エッチな身体が震えて泣いてるわ
ねぇ。」
ゴールド:「イキたいの?イキたかったら「こちょこちょが好き
〜!!」と叫ぶ事ねぇ。」
シルバー:「ほら、あの妹達みたいに大声で泣き叫ぶのよぉ。」
シルバー:「嫌なの?嫌ならこのまま完全に発狂するまで責めつ
づけるわよぉ?」
半狂乱で髪の毛を振り乱し涙を流して大笑いながらも、涎を垂らしてもどかしそうに全身を震わせているレスカの顔を覗き込んで美しく残酷でセクシーな双子の美姉妹は言った。
レスカ:「あひひっひっひいいい〜!!
もう・・もうダメえぇえぇぇぇ〜!!」
レスカ:「こちょこちょが・・・あひい・・・
こちょこちょが好き・・・・」
襲い来る強烈なくすぐったさと、イケそうでイケないもどかしさの波に揉まれながら、レスカは俯いたまま蚊の鳴くような小さな声で言った。
ゴールド:「え?なんだって?聞こえない〜!?」
シルバー:「もっと大きな声で言いなさぁぃ!!」
顔を真っ赤にし勇気を振り絞って、蚊の鳴くような声でその言葉を言ったレスカだったがその言葉が聞こえないとさらに嬲るマウンテンデュー。
今まで耐えがたい寸止め責めに、耐えに耐えてきたレスカであったがもう限界を超えてしまった。
(ひっひい・・・もう・・・もうダメぇえぇぇえぇ〜!!)
完全に緊張の糸が切れてしまったレスカは、堰をきったような大声で、拘束された柔らかくしなやかな身体を激しくわななかせて泣きながら大声で絶叫し始めた。
レスカ:「きゃあああはっははははは〜!!
解りぃぃぃ〜!!解りましたああぁ〜!!」
レスカ:「こちょこちょがああああ〜!!
あひひひっひいいいいいい〜!!ああん・・・・」
レスカ:「こちょこちょが・・・あふう・・・好き・・・
好きなのおおおおお・・・・」
レスカ:「いい・・・いかせて・・・ああん・・・いや・・・
きゃっははっははっはははああ!!」
レスカ:「嫌ぁぁあ〜!!こちょこちょが好きいいぃ〜!!
こちょこちょが好きよぉおお〜!!」
レスカ:「こちょこちょが好きだからああ〜!!
くすぐらないで・・あひゃははははは!!」
レスカ:「くすぐらないでイカせてえぇ!!こちょこちょがすき
よおおお〜!!あっはっはああ!!」
薄いコスプレに包まれた丸く柔らかそうな乳房をぶるぶると激しく揺らし、柔らかそうな太股をぶるぶると激しく痙攣させて、レスカは涙と鼻水と涎をタラタラと垂れ流しながら死ぬような思いでマウンテンデューに絶叫した。
ゴールド:「あらあら、カフェオレお姉様もこちょこちょが好き
だったのねぇ。」
ゴールド:「これじゃあやめるわけにはいかないわよねぇ。」
サディステックな美しい瞳で、くすぐりと寸止めの嵐に笑い悶え苦しんでいる哀れなレスカをニコニコして見ながら、ゴールドとシルバーは妖しく微笑んだ。
レスカ:「そんなあああああ〜!!もういやあああああ〜!!
はっはっはっはははああああ〜!!」
レスカ:「イカせてぇぇぇ〜!!イキたい・・イキたいのぉぉお
おおおおおおおおお〜!!」
レスカ:「お願いですううう〜!!もう・・我慢が・・・ぁぁ
ん・・・我慢出来ない・・・」
レスカ:「ひいいひいいいいい〜!!イカせてええええ〜!!
イカせてぇぇえぇえぇぇぇ〜!!」
もはやレスカは、アララ国の王女たる威厳などどこにもなく、焦らされるもどかしさと、たまらないくすぐったさに笑い泣き狂うだけのただの哀れな女の子であった。
ゴールド:「イキたいのぉ?イキたいでしょうねぇ。」
ゴールド:「でも、これは絶対にイケないバイブなのよぉ。」
ゴールド:「このバイブは呪いのバイブっていってねぇ・・・」
ゴールド:「前にゴブーリキ様のお怒りを受けた御巫達
が・・・」
ゴールド:「イキそうになっては焦らされて・・・イキそうに
なったら止められて・・・」
ゴールド:「焦らしに焦らし抜かれて、イケないまま死んで行っ
た恨みがこもっているのよぉ。」
シルバー:「そうよぉ。このバイブを装着されたが最後・・・」
シルバー:「私達が呪いの解除の呪文を唱えるまで、永遠にイケ
ないまま焦らされるのよぉ。」
シルバー:「カフェオレ姫も・・・もちろん妹達もねぇ。」
シルバー:「さあ、いつまで狂わずに耐えられるかしらぁ?楽し
みだわぁ。」
薄いトーガに包まれた豊満な柔かい乳房と下半身を肢体をクネクネと踊らせて、残酷な美姉妹は残酷な笑みでレスカを嘲笑した。
ココア:「あっはっはっ!!コチョコチョ・・
こちょこちょが好きですぅぅぅぅぅ〜!!」
ココア:「こちょこちょしてえぇくださいいぃぃ〜!!
だからぁぁぁ〜!イカせてくださああい!!」
ココア:「イカせてくださいいぃぃ〜!!あひっひっひぃぃ
〜!!こちょこちょおおおおお〜!!」
ミルク:「きゃはあっはっはっはははははあっははっはあははは
ははあっははああああぁぁぁ〜!!」
ミルク:「やだああああ〜!!もう・・あひゃはやはやがゆがが
やはああ・・・・いがべべ・・」
ミルク:「ひゃひゃひゃ!!いかひぇひぇえええ・・・
くちゅぐっちゃいいいいいいいい〜!!」
先に責められていたミルクとココアも相変らず超ミニスカのコスプレ姿で、後ろ手M字開脚で拘束されたまま、しなやかで柔らかい身体を激しくビクビクと痙攣させ、涎をタラタラ垂れ流しながら大声で泣き叫び続けていた。
第3章 scene4 三姉妹発狂脱糞に続く/目次へ戻る