三姉妹悶絶・くすぐり生殺し地獄

3.くすぐり悶絶生殺しマシン

-scene.4 三姉妹発狂脱糞- 

 どんなに泣き叫んでも、どんなに悶え狂っても、冷酷な呪いのバイブや愛撫アイテム達は哀れな三姉妹がイク寸前でとまり、小さなマジックハンドが下半身をコチョコチョとくすぐり続ける。

 それはもう阿鼻叫喚地獄であった。

ココア:「ああはははっはっははひゃひゃっひゃっひゃはははあ
    あああぁぁぁ〜!!」
ココア:「イカせてぇぇぇ〜!!ああああ〜!!
    たす・・助けてくださあぁぁいいぃぃ〜!!」

レスカ:「うっくくううううう〜!!いかせてえええええ〜!!
    くっく・・・・・」
レスカ:「ああああ・・酷い・・・ううう・・きゃっはっはは
    はっはっはああああぁ〜!!」

 三種三様の狂ったような笑い声と悶え声が、大きな部屋中にこだまし、三人ともしつこい寸止め生殺しとくすぐり責めに涎を垂らして泣きながら絶叫し、半狂乱で笑い狂い、後ろ手M字開脚に拘束された身体を必死に捩らせて髪の毛を振り乱して悶え狂っていた。

 中でも最初から責められているミルクは、もう発狂寸前であった。
 もはや何を言っているのかもわからない状態になっていた。

 最初から焦らされくすぐられて責められているミルクはうつろな目で涎を垂れ流し、大きな声で訳の事を喚いていた。

シルバー:「あは!そろそろミルク姫が狂うみたいよぉ。」
ゴールド:「ホントねぇ。これならもうじきねぇ。」

 冷たくいやらしい視線でミルクを射抜いたマウンテンデューが言うが早いか、ミルクは強烈な叫び声を上げて完全に発狂してしまったのであった。

ミルク:「はびゃびゃっびゃびゃあああぁぁ〜!!
    びひひひっひひいいいいいいい〜!!」
ミルク:「いがうあ・・・
    あひゃひゃひゃはやひゃあああああぁぁぁ〜!!」

ブリイイイイイイイイイイイイイイイ〜!!

 大きな破裂音がミルクの股間からしたかと思うと同時に大股開きのために丸見えになっている白いパンティーの裾から糞尿が滲み出てきたのである。

ゴールド:「アハハハ!!いい狂いっぷりねぇ。」
ゴールド:「糞尿まで漏らしちゃってさぁ、王女が形無しよ
     ねぇ。」

 あられもない姿で大量の糞尿を漏らしたミルクの姿を、ケラケラ笑いながら見たゴールドは軽蔑したように言った。

シルバー:「あら?今度はココア姫が狂うみたいねぇ。」
シルバー:「目が飛んでイッちゃってるわよぉ?」

 銀髪のシルバーの言う通り、続いてはココアであった。
 ココアも精神の限界に近づいていた。
 イキたくてくすぐったくて、なんとかこの地獄から逃れようと身を捩るが、どうする事もできず、とうとう発狂の時を迎えた。

ココア:「うひゃひゃああああああ〜!!
    たすけ・・だずげでぇえぇぇえぇぇぇ〜!!」
ココア:「くっくるてぃいいのでちゅうぅううう〜!!
    いひゃははうじゃうあぁああああ〜!!」

ブリ!!ブリブリブリイイイイイイイイイ〜!!

ミルクに続いてココアも、訳の分からない叫び声を上げたかと思うと、大股開きのために丸見えになっている白いパンティーを突き破る勢いで臭う糞尿が漏れ出してきたのである。

ゴールド:「アハハハハ!!見てみて〜!!」
ゴールド:「ミルク姫もココア姫も、完全に狂ってお漏らしした
     わよぉ。」
ゴールド:「あ〜あ、お姫様が聞いてあきれるわねぇ。」
シルバー:「そうよねぇ。なんか訳わからない事言ってるけ
     どぉ。」
シルバー:「鼻水と涎垂らしてぇ・・・情けない顔で狂っちゃっ
     てるわねぇ。」
シルバー:「そろそろカフェオレ姫も狂うかしらぁ?」

 超ミニスカのコスプレ姿で、後ろ手M字開脚で拘束されたまま涙と鼻水と涎を垂れ流し、糞尿を漏らしながら、身体中を痙攣させて発狂しているミルクとココアの哀れな姿を尻目に、マウンテンデューの美しい瞳はそろそろ発狂すると思われるレスカにそそがれた。

レスカ:「ひぃいいいいいいい〜!!
    ひっひっひひいぃぃぃぃぃぃぃぃ〜!!」
レスカ:「いはへへぇえぇぇえぇぇぇ〜!!
    イカせ・・あひゃははやはやはははああああ〜!!」
レスカ:「うひいいいい〜!ひっひ!!・・・あびゃびゃ・・・
    いひゃはははあぁぁ〜!!」

 三0回以上もイク寸前で寸止めにされて焦らされ、その上くすぐりと交互にさらに長時間に焦らし抜かれたレスカはもはや正気ではなく、美しい目は遠くを見つめて涙を流し、鼻水をタラタラと垂れ流し、笑い悶え過ぎて締まらなくなった半開きの口からエッチな涎を滝のように垂れ流して、髪の毛を振り乱して半狂乱で悶え狂っていた。

散々マウンテンデューの残酷な責め苦に耐え抜いて来たレスカであったが、彼女にもいよいよ精神力の限界が来た。

レスカ:「ぎひいいいいいい〜!!ひっひぃぃぃぃい・・・
    あひいいぃいい!!」
レスカ:「ぁびゃびゃああああああ〜!!
    あふう・・きゃはひいぃぃぃぃぃいいいいいい〜!!

ブリブリブリイイイイイイイイイイイイイイ〜!!

 激しい排泄音を立てながら耳を劈くような高い悲鳴を上げたレスカは、大股開きで丸見えの太股をビクンビクンと激しく痙攣させ、二人の妹と同じようにパンティーの際から糞尿を排出し始めた。

ゴールド:「ウフフフ・・・とうとうカフェオレ姫も完全に狂っ
     たようねぇ。」
ゴールド:「なんて情けない顔で狂ってるのかしらねぇ?アハ
     ハッハ!!」

 糞尿を漏らし、涙と鼻水と涎を止めど無く垂れ流しながら高い声で笑い悶え狂っているレスカを見たゴールドが、あざけるようにせせら笑った。

シルバー:「これで三人とも完全に狂っちゃったわねぇ。」
シルバー:「まあ、今回はこれくらいで終わりにする?」

 拘束された身体を激しく震わせ、大声で喚き狂っているミルクとココアを見てシルバーも妖しい笑みを浮かべてせせら笑う。

ゴールド:「そうねぇ。今回はこれくらいで終わりにしましょう
     かぁ。」
ゴールド:「まあ、せっかくだから、このまま体力の限界まで狂
     わせてあげましょうよ。」
ゴールド:「もっともっと苦しんで貰わないとねぇ。ウフフ
     フ・・・・」
シルバー:「それもそうねぇ。」
シルバー:「一生忘れられないくらい苦しんで貰いましょう
     ねぇ。ウフフフ・・・」

 金髪と銀髪の美しく長い髪を掻き上げて妖しく笑ったゴールドとシルバーは、完全に発狂し、糞尿を漏らして訳の分からない言葉を叫んでいる三姉妹を一瞥すると、豊満な尻を揺らせてゆっくりと奥の部屋へと歩んで行った。


 それから部屋の中に取り残された哀れな三姉妹は、下半身をくすぐられるくすぐったさに笑い狂い、イキそうなのにイケないもどかしさに悶え狂って、涙・鼻水・涎・糞尿が枯れ果て、笑い悶え疲れて失神するまで、延々とイキそうになっては止められて寸止めにされ、下半身をコチョコチョくすぐられて延々と笑い悶え苦しみ続けたのであった。


第3章  END/目次へ戻る

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