オイルエステ 徹底くすぐり体験


「「いやぁ・・・もうやめてぇええーー!!お願いですっぅぅぅーーーー!!」
「ビキニ姿でオイルまみれにされてくすぐられる気分はどう?」
「全身オイルでヌルヌル滑ってとっても気持ち良さそうねぇ」
「ねえ、みのりちゃんどこが一番くすぐったいの?」
目の前で、腋の下をくすぐっているエステシャンがみのりに質問した。
「やっぱりくすぐりと言えば腋の下よね?」
細い指で掻き回すように腋の下をくすぐりながら彼女が聞く。
「きゃぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはーー!!」
小さなビキニに包まれたみのりの大きな乳房が、腋の下をくすぐられる度に、くすぐったそうにプルプルと震える。
「うふふ、オイル塗れになった薄いニーソックスの布地の上から撫で回されるのってお肌を直にくすぐられるより何倍もくすぐったいのよねぇ」
言いながら太もも責めているエステシャンはムチムチした太ももをニーソックスの上から嫌らしく撫で回す。
「いひゃあぁぁぁーーッ!それダメェェェーーッ!くすぐったすぎるぅぅぅー!」
笑いに合わせて太ももの内側の筋肉がくすぐったさそうにプルプルと引き攣った
「何言ってるのよ、一番くすぐったいのはここに決まってるわよねぇ」
くすぐったそうにピクピクと小さく痙攣している脇腹に左右の親指を付きたてグリグリと揉み込む。
「あっはっはっはー!!お腹が・・腹筋が攣っちゃうぅぅぅーーーッ!!」
「実はここってすっごく、くすぐったいのよねぇ、ねえみのりちゃん」
小さなビキニパンティから延びるムチムチした脚の付け根、その根元をグリグリしながらエステシャンが聞いた
「んきゃああああッッッ!そ、そこッダメェェッ!そこグリグリしないでぇぇぇぇ〜ッ!」
「違うわでしょ。ここが一番くすぐったいのよねぇ。」
足の先端にいるエステシャンは指の爪でオイルでヌルヌルになった足の裏をコリコリとリズミカルに引っかきながら楽しそうに尋ねる。
「いひゃひゃひゃッ!らめぇぇぇッ!もうらめぇぇぇぇーーっ!!」
みのりは、全身を容赦なく襲う暴風雨のようなエステシャン達の熟達したしつこくも嫌らしいくすぐり責めに、声をからしてお腹の底から泣き笑いさせられ続けた。



「さあ、どこが一番くすぐったいの?答えてちょうだい」
「きゃぁぁっはっはあははっははははははっはははーーー!!」
「ちゃん大きな声で答えないと、くすぐるの止めてあげないわよ」
「あっはっはっはー!!言いますぅーー!!言いますぅーー!!」
「ぜんぶッ・・・ぜんぶくすぐったいですぅーー!!ひゃはははははーー!!」
「そう、全部くすぐったいの。つまり全身、みのりいちゃん自身が一番くすぐったい所な訳ね?」
「それなら、全身をくまなくくすぐりまくってあげるわ。」
「おねがい・・おねがいですか・・らぁあっはっはっはっはっはーー!!」
「うふふ、エステの無料体験コースでここまで丁寧にマッサージしてもらえるなんてみのりちゃんはとっても運が良かったわね」
「もう・・きゃっはっは!!もう許してくださぁーいー!!きゃはははーー!」
もう、みのりはたまらないくすぐったさのために恥も外聞もなく泣き叫び始めた。
笑いすぎて口は閉じることもできずそのため、涎が後から後から溢れ出てくる。
止めどなく溢れ出る涙と涎を、みのりはどうすることもできなかった。
「息が・・・ひっひっひ・・・息が出来ないーー!!」
「助けてぇーー!!あっはっはっはー!!死んじゃうーー!!」
「ひゃっはっはっはっはーー!!あっははははははははははははーー!!」
言語を絶するくすぐったさのため、みのりの意識は朦朧としはじめていた。
「も・・・もうだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーー!!」
「死ぬぅーー!!きゃっはっはっはっははーー!!もう死んじゃうーーー!!」
「いやぁーー!!もうこんなのいやぁー!!きゃはははははははーー!!」
頭を振る度に乱れる髪や、止めども無く涙と涎を垂れ流しながら、みのりははじけるような柔らかい肉体を激しく震わせながら、ひたすら狂ったように笑い苦しみ続けた。


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