レスカ屈辱快楽責め
第2章 :三姉妹羞恥ハケ水車クイズ(前篇)
ゴールド「さあ〜、今日もとっても楽しいゲームをしましょうね〜♪」
レスカが卑猥なマシンで絶頂失神し、ココアとミルクがくすぐりマシンで発狂寸前までくすぐられてから1日が経っていた。魔女たちは三姉妹の回復を待って、新たな恥辱のゲームを始めようとしていた。
レスカ「今度はなにをやらせようっていうのよ!?」
この宮殿に囚われてから、様々な恥辱やくすぐったさや快感を与えられ、そのたびにエロみっともない姿をさらし続けてきたレスカだが、まだ心は折れていない。どのみち今日もいいようにされるのは分かっていたが、抵抗する意思だけは表わしておきたかった。
ゴールド「あら怖い♪流石はカフェオレ姫ね」
シルバー「ほんとね〜。Hなマシンであんなに気持ちよくなっちゃって、オシッコ
まで洩らしちゃったお姫さまとは思えないわね♪」
レスカ「うう…」
そう言われてしまえば黙るしかない。一昨日の自分の醜態は、レスカ自身が嫌というほど分かっている。
ゴールド「でも安心して♪今日のゲームは、この間みたいに辛くないから」
シルバー「そうよ〜。とっても楽しくて、とっても気持ちいいわよ〜♪」
ゴールド「絶対に気に入ってもらえるわ♪」
双子の魔女は豊満な身体を揺らしながら、楽しげに笑った。もっとも三姉妹にとっては楽しいはずがない。マウンテンデューの快楽責めは何度も受けたことがある。くすぐり責めよりは苦しくない分マシとも言えるが、敵である魔女たちにからかわれながら、女として一番恥ずかしい姿を晒すのは、くすぐられるよりはるかに屈辱だった。
レスカ(なんでこんな目に合わなきゃいけないのよ!?またアイツらの前で恥を晒せっていうの!?)
一昨日快楽責めによって無様なアクメを晒したばかりのレスカは、怒りを込めて双子の魔女を睨みつけた。だが魔女たちは気にも留めず、楽しげにゲームの説明を始めた。
ゴールド「は〜い、じゃあ右手のマシーンを見てね〜♪」
言われなくても三姉妹はさっきから気が付いている。ちょうど座れる高さに設定したパイプ椅子のような物体。真ん中は空間になっており、その空間には円状の物体が顔をのぞかせている。しかも、その物体にはハケがびっしりと取り付けられていた。俗に「ハケ水車」と呼ばれるマシーンである。それがご丁寧にも3つ用意されていた。
レスカ(あれに乗れってわけね…)
ココア(あんなところに座ったら、大事なトコにハケが当たっちゃいます〜…)
異世界で生まれた三人は存在など知る由もなかったが、一目で何をするマシーンなのかは分かった。
ゴールド「ふふ♪もうどんなマシーンかは分かってると思うけど、このスイッチを押すと…」
シュイィィィーン…。小さな機械音を共に水車が回転を始めた。それを見た三姉妹は、予想していたこととは言え絶望的な気分になる。
ミルク(やだ、あれ絶対気持ち良くなっちゃう…。恥ずかしい…)
ココア(あんなもので大事なトコロを擦られたら、ガマンできませんわ〜…)
3人は、薄手のマイクロビキニしか身につけていない。ハケの刺激を防ぐにはあまりにも頼りない防具であった。
シルバー「あ〜ら、みんな黙っちゃって。そんなに楽しみなのかしら♪」
レスカ「そんなわけないでしょ!もういい加減にしてよ!どうしてもやるっていうなら、私だけにしなさい!!」
一昨日に醜態を晒したことでイラ立っているレスカが、魔女に怒鳴る。こんな卑猥なマシーンで可愛い妹達が責められるのは我慢ならなかった。
シルバー「いや〜ん、怖い♪でもだ〜め♪」
ゴールド「そうよ〜。お姉さまだけが気持ちいい思いをしたら不公平でしょ?」
シルバー「カフェオレ姫が気持ち良くなっちゃったせいで、ミルク姫とココア姫はくすぐられたのよ〜?だから今日はみんなで気持ちよくなっちゃいなさい♪」
ゴールド「それともコチョコチョの方がいいのかしらね〜♪」
やはり口では魔女にかなわない。どのみちレスカ達に選択権などあるわけもない。しぶしぶうなずくしかなかった。
レスカ「分かったわよ…。くすぐりだけはやめて…。あれに乗ればいいんでしょう?」
ゴールド「ふふ、最初から素直にそう言ってればいいのよ♪」
シルバー「じゃあ、皆乗ってね〜♪」
結局三姉妹は、この卑猥なハケ水車に乗せられることになった。もちろん足首と太ももを固定され、ハケから逃げられないようにされている。
ゴールド「じゃあ早速味わってねぇ〜♪」
シュイィィィィーン…。ゴールドがリモコンを操作すると、ハケ水車が回転を始めた。
ミルク「ああ、やだ…」
ココア「ああん…やめてください〜」
レスカ「あ、や、やめなさい…」
三姉妹はハケの刺激に甘い声をあげながら、止めることを懇願した。ハケ、というよりもブラシに近いコシを持つハケは、しなりながら薄手のパンティー越しに、三姉妹の最も弱い豆と性器を絶妙に撫であげる。その刺激が絶え間なく送り込まれるのだからたまらない。
ミルク(やだこれ、気持ちいい…)
ココア(あぁ〜ん、ダメになっちゃいますわ…)
レスカ(い、いや…こんなの初めて…でも、ああん、感じちゃう…)
バイブによる振動責めとは違ったハケの刺激に、三姉妹は戸惑いながらも感じ始めていた。
ゴールド「どぉ〜?とっても気持ちいいでしょ?」
シルバー「このハケは特製なのよ〜。硬いけどすっごく繊細なの」
ゴールド「しかも水を弾くからどんなに濡れてもフサフサのままなのよ♪安心して濡らしちゃいなさい♪」
レスカ「ふ、ふざけないでよ!こ、こんなので濡らすわけないでしょ!」
レスカが魔女たちに怒鳴った。自分が感じているのは誰よりも分かっているが、それでもこの魔女たちの前でおとなしく恥を晒す気にはなれなかった。
ゴールド「あ〜ら、また嘘をいっちゃって」
シルバー「気持ちいいわよね〜?ミルク姫、ココア姫?」
魔女はミルクとココアに話を振った。
ミルク「そ、そんなことないわ!」
ココア「そうです〜。こ、あはぁん、こんなことで感じたりしませんわ〜」
その様子から感じていることなど一目で分かるが、彼女達にも姫としての、女としてのプライドがある。肯定するわけにはいかなかった。
ゴールド「あら〜、おかしいわね〜」
シルバー「ほんと。私たちが使ったときは、すぐに気持ち良くなれるんだけど」
ゴールド「お姫さまたちは不感症なのかしらね〜♪」
双子の魔女は、三姉妹へのからかいを続けた。
レスカ「うるさいわね!と、とにかく、あ、ふはぁ、感じてないのよ!」
既に甘い声を上げ始めているレスカが躍起になって言い返す。意地だけは魔女たちに見せつけたかった。だが、そんな聖なる三姉妹のプライドも、残酷な魔女たちにとっては「ゲーム」を面白くするためのスパイスにしかならなかった。
ゴールド「ふ〜ん、そうなんだ。気持ち良くならないのね」
シルバー「だったら、今から早速ゲームをしましょ♪」
ゴールド「気持ち良くならないんだったら、絶対私たちが負けちゃうわね〜」
いつもの通り、レスカがどれだけ意地を見せつけようと言い返しても、言葉巧みに魔女たちは「ゲーム」に引きずり込んでしまった。
レスカ「いいわ、やってやろうじゃないの!」
どのみちこうなるのは分かっていたレスカは、あくまで強気に言った。
ゴールド「ふふ、いい根性ね♪」
シルバー「じゃあ早速説明するけど、ゲームっていうのはね、あなた達の誰か一人だけがハケ水車でサワサワされて…」
ゴールド「それを私たちが当てたら、私達の勝ち、っていうルールよ♪ほ〜ら、こうすると…」
ゴールドが別のリモコンを取り出し操作すると、三姉妹の前に床からパタっとパネルが立ち上がった。パネルは、ブラジャーの下あたりまでの高さだった。
ゴールド「ね?こうすると誰のハケが回ってるか私たちには分からないでしょ?それで、このリモコンを…」
ゴールドが、真ん中のレスカにリモコンを手渡した。
シルバー「3つボタンがあるでしょう?それで誰のハケ水車を動かすか決めるのよ♪」
レスカ「…」
相変わらず屈辱的なゲームである。三姉妹自らがハケの餌食になる者を選び、魔女の面前で刺激に耐えさせられるのだ。
レスカ「分かったわ…。あんた達に当てられなければいいのね?」
ゴールド「そうよ〜。聞き分けが良くて助かるわ♪」
シルバー「あと、私達の回答時間は10分よ。あなた達が気持ち良くならないんだったら、楽勝よね〜♪」
レスカ「そうね。きっと私たちが勝つわ。」
感じないはずなど無い。しかし10分くらいならなんとか我慢できる。そう思ったレスカは、多少余裕を持って答えた。だが、その考えが甘かったことはすぐに思い知らされることになる。レスカは、これが更なる屈辱と羞恥と快感への入り口であることを、まだ知らなかった。
ゴールド「自信満々ね♪じゃあ、誰のハケを回すか選んでね〜」
そう言うと双子の魔女は、少し離れた。それを確認したレスカは、両隣りの2人に、リモコンを示し、真ん中のスイッチを押す仕草をした。それはレスカのハケ水車を作動させる、という意味であった。
ココア「そ、そんな、またおねえさまが…」
レスカの右手側にいるココアが、小声で言う。心やさしいココアは、姉がまた屈辱を受けることに我慢できなかったのである。
レスカ「いいのよココア。いつものことだし、これくらい大丈夫!」
小声で返すレスカ。左手のミルクも、すまなそうな顔でレスカを見つめていた。
レスカ「さあ、決まったわ。始めましょう!」
魔女たちにむかい、力強く言い放った。
ゴールド「は〜い♪じゃあ、3、2、1でスイッチを押してね〜。はい、3、2、1…」
カウントを聞いたレスカは、自分のハケ水車を動かすスイッチを押した。同時に、シルバーがストップウォッチを押した。
シュイィィィ〜ン…。静かな機械音が鳴り響く。
レスカ「!」
動き出したハケの刺激に、レスカは身体に力を入れ、微動だにせず耐えた。
レスカ(よかった…。とりあえずバレてないはずだわ)
しかも、彼女には横を見る余裕はなかったが、ココアがピクッと身体を震わせて、魔女たちの目をごまかしていた。
ゴールド「あら?ココア姫かしら?」
シルバー「う〜ん、まだちょっと分からないわね〜」
レスカ(ココア、ありがと…)
それを聞いたレスカは、心の中でココアに礼を言った。
ココア(お姉さま、がんばってくださいまし…)
ミルク(お姉さま…)
2人の妹も、レスカが10分間耐えてくれることをひたすら祈った。
クルクルクル。サワサワサワ。途切れることのないハケの回転が、レスカの弱点を攻撃し続ける。
レスカ(ああん、これ、やっぱり、いい…)
なんとも心地よい刺激がレスカの股間を襲う。一昨日の激しい震動とは違う、やさしく撫でられるような刺激。
ジュワ…
レスカ(やだ、濡れちゃう…。でも、ああん、もう…)
優しくも淫らな刺激とレスカは闘っている。じわじわとしたじれったさとなんとも言えない心地よさが、レスカの平常心を徐々に奪っていく。
レスカ(だめよ、落ち着いて…。ゆっくり息をして…)
とはいえ耐えられないほどの刺激ではない。努めて表情に出さないようにし、呼吸を整える。
レスカ(ふぅ〜。大丈夫。これならなんとか持つわ…)
刺激に慣れたレスカは、崩れそうになっていた理性をもちなおした。
ゴールド「う〜ん、分からないわね〜」
シルバー「もう半分以上時間経ってるわよ〜?」
双子の魔女も予想外だったらしく、珍しく困った様子を見せた。残り時間を聞いて、レスカも安どする。
レスカ(大丈夫。あと5分くらいなら我慢できるわ。ああん、でもいいわ、これ。助かったら、ココアに作ってもらおうかしら。ふふ…)
もともとスケベなレスカは、あらぬ妄想をする余裕さえも出てきた。
しかし、この程度で残酷な魔女が許すわけがない。本当の屈辱はここからだったのだ。
ゴールド「じゃあ、ちょっとパワーアップしてみようかしら♪」
ゴールドの楽しげな声に、レスカはビクっとなる。
レスカ「そ、そんな!どうゆうことよ、いまさら!?」
慌てて抗議するレスカ。正直、これ以上の刺激に我慢できるかどうかは自信が無かった。
ゴールド「だって、全然分からないんですもの♪ハンディよ、ハンディ♪」
シルバー「そ〜そ〜。だって感じないんだったら、パワーアップしても平気なはずだもんね〜?」
ゴールド「それとも、ほんとは気持ちいのを必死で我慢してるのかな〜?」
シルバー「そうそう。それなら考えてあげてもいいんだけどね〜。どうなのかしら?」
レスカ「うう…」
感じているなどと告白するのはいつも屈辱でしかないが、このままパワーアップされたら負けるのは目に見えていた。レスカは、苦渋の選択をした。
レスカ「わ、分かったわ…。その通りよ…」
感じていることを白状した。いつものパターンだと、このあとにどう感じているのかまで詳しく説明させられる。レスカはそれも覚悟していた。だが、双子の魔女の言葉は予想外のものだった。
ゴールド「あ〜ら、素直ね♪」
シルバー「ほんと。見直したわ。でも、それが分かっちゃったらもうこのゲーム面白くないわね〜?」
ゴールド「そうねえ。ねえ、じゃあちょっとルールを変えない?」
レスカ「ルールを?」
意外な言葉にレスカが聞き返す。
ゴールド「そう、ルール変更よお。」
そう言うとゴールドは別のリモコンを取り出しスイッチを押した。ハケが回転を止める。
レスカ「…」
心地よい刺激から解放されたレスカは、安堵するとともに、少し残念な気持ちになった。
ゴールド「つまりね、今度は私たちがハケ水車のパワーを好きに調節していい、って決まりにするの♪」
レスカ「で、でもそれじゃ、我慢できない…」
恥ずかしさに耐えながらレスカが反論する。
シルバー「あはははは!ほんとに素直になっちゃって♪でも大丈夫よお」
ゴールド「そうそう。だって我慢できないんだったら、感じちゃえばいいのよ」
シルバー「それで、残りの2人も感じているふりをすれば、分からないわ♪」
レスカ「そんなこと…」
つまり、1人はハケでいいように嬲られ、残りの2人は屈辱的な演技を強いられるのだ。とても承諾できるものではない。
ゴールド「あ〜ら、いやなの〜?」
シルバー「だったら、嘘ついた罰として、3人全員に「お仕置き」でもいいんだけど」
ゴールド「勝てばみんな助かるのにねえ?」
それはその通りであった。滅多にないことだが、三姉妹がゲームに勝つこともある。そのときは約束を守ってくれるため、わずかな希望を持って三姉妹は必死でゲームに臨むのだ。もちろんこれは、三姉妹がもがくのを見て楽しもうとする魔女たちの陰惨な計算によるものだが、それでもいいように嬲られるよりはマシだった。
レスカ「分かったわ…。やってやるわよ。あなた達もそれでいいわよね?」
ココア「はい…」
ミルク「しょうがないよ…」
観念した三姉妹は、魔女の提案を受け入れた。
ゴールド「じゃあ、また決めてね〜♪」
しかし今度は、誰のハケ水車を動かすかが問題だった。さきほどと違って、残りの2人もどっちにしても恥ずかしい演技をするのである。
レスカ(どうしよう…。2人に恥ずかしい演技なんてさせられないし、でもこれで責めさせるのも…)
悩んだレスカだが、どのみち3人とも恥ずかしい思いをしなくてはいけないなら、せめて自分が責められることに決めた。さっきと同じように、自分のスイッチを2人に示す。
ココアとミルクも、今度は不安そうにだがすぐに頷いた。今度は自分たちも恥ずかしい演技をしなくてはいけない。姉だけに屈辱を強いるのではない分、多少気が楽だったのだ。
レスカ「どのみち隠せないから、悪いけど思いっきり感じるふりをして」
小声で言ったレスカの言葉にも、2人はうなずく。
レスカ「いつでもいいわよ!」
それを確認したレスカは、吹っ切れたように魔女たちに向き合った。羞恥心はあるが、とにかくこのゲームに勝つことをまず考えている。
ゴールド「は〜い♪じゃあ、3、2、1…スタート!」
レスカ「ああん!」
ココア「いいですう〜!」
ミルク「やあ、気持ちいい!」
ハケ水車のスイッチがレスカの手によって押されると同時に、三姉妹は喘ぎ始めた。もちろんココアとミルクは演技であり、レスカのそれもかなり大げさなものであった。
シルバー「あらあら、みんなそんなに恥ずかしい声出しちゃって」
ゴールド「ほんとねえ。とても演技には聞こえないわ」
シルバー「みんなここに来てからいやらしくなっちゃったねえ♪」
魔女のからかいの言葉に3人は赤くなるが、もはや迷いはない。何を言われようとこのゲームに勝たないことには全員が「お仕置き」の餌食になるのだ。
ゴールド「へえ〜?さすがに度胸がすわってるわねえ〜」
シルバー「じゃあこっちも、最初から本気でいくわよお?」
ゴールド「さっそくパワーアップするわね♪」
ゴールドが三姉妹に見えるようにリモコンを操作する。
シュィィィィ〜ン!!!ハケ水車のスピードがかなりあがった。
レスカ「あ!あふああぁぁん!」
ミルク「やああん!」
ココア「だ、だめですぅぅ〜!」
それを見た三姉妹は一層激しい喘ぎ声をあげる。もっともレスカのそれは演技ではなかった。
レスカ(い、いやあ…!ぜ、全然違うぅ!)
さきほどまでの、気持ちいいもののじれったい刺激と比べて、明らかに気持ち良さが上回っている。スピードを上げたハケは、レスカの股間をより繊細かつ激しく擦り続けた。
レスカ(ああん、ク、クリが駄目になっちゃう…)
特に豆への刺激は絶大な効果だった。最も弱いその部分を、硬さと繊細さを持ったハケがサワサワと擦り続けるのだから、もうどうにもならなかった。
ココア「あ!ああん!」
ミルク「いやああん!」
恥もかなぐり捨てて、ココアとミルクが喘ぐ。レスカが辛いことが分かっている2人は、なんとか悟られないように必死の演技をしていた。
レスカ「あ、あふぅぅ!あ!いやああ…」
レスカも2人に負けないように喘ぐ。だがそれは半分以上が演技ではなかった。
ゴールド「う〜ん、ちょっと難しいわねえ♪」
シルバー「そうねえ、でも、カフェオレ姫はちょっと本気っぽいわよお?」
その言葉にビクっとする三姉妹だが、なんとかそれを隠した。こんなことで悟られるわけにはいかない。
ゴールド「でもイマイチ確信が持てないわねえ?」
シルバー「まあねえ。じゃあ、やっぱり…」
ゴールド「身体に訊いてみましょう♪」
言うが早いが、ゴールドは再びリモコンを操作した。すると、シュィィィィィンンン!!!!!!今までとは段違いのスピードでハケが回転し始めた。
レスカ「あ!、あ!、ああん!だ、だめえ!」
レスカが豊満な乳房をプルプルと震わせながら喜びの声を上げた。もはや演技など全く入っていない、完全な喘ぎ声だった。
ココア「あああん!」
ミルク「い、いやあん!」
ココアとミルクも必死で喘ぐが、もはやその差は明らかだった。
レスカ(あふううぅ!だ、だめえぇぇ…。ク、クリもアソコもさわさわ気持ちいい…。気持いいぃぃ!)
今までなんとか快感をコントロールしてきたレスカだが、もはやそれも無理になっていた。股間はメロメロになり、パンティーをグッショリと濡らし、柔らかい全身をぷるぷると震わせて快感に流されてしまっていた。
ゴールド「あはは!気持ちよさそうねえ、カフェオレ姫?」
シルバー「ほんとほんと。わかりやす〜い♪」
魔女たちにもすぐにばれてしまった。
ゴールド「まだ3分以上あるけど、待たなくていいわねえ〜♪」
ゴールドはリモコンに手をかけた。パタ、っとパネルが床に倒れ、三姉妹の全身が魔女たちにも見えるようになる。
シルバー「やっぱりカフェオレ姫だったのね。正解ね♪」
レスカ「あ、あふぅぅ、そんな…」
ココア「ああ…」
ミルク「やだ、負けちゃった…」
屈辱に耐えながら必死でゲームを行ってきた3人に絶望が走る。
ゴールド「さてと。まずスイッチを切って、っと」
ハケ水車が回転を止めた。快感から解放され、負けたショックでレスカががっくりと身体を落とす。
シルバー「じゃあ、私達の勝ち、ってことで…」
ゴールド「お仕置きを受けてもらうわよ♪」
その言葉で三姉妹はさらなる絶望へと突き落とされたのだった。
(後篇へ続く)