レスカ屈辱快楽責め
第2章 :三姉妹羞恥ハケ水車クイズ(後篇)

ゴールド「さ〜て、お仕置きお仕置き♪」

 ゲームに敗れた三姉妹に向かって楽しげに言い放つ。絶望的な気持でそれを聞く三姉妹。それでも長女であるレスカは、可愛い妹たちを守るために必死の哀願をする。

レスカ「おねがい、妹達には手を出さないで。私がその分まで受けるから…」

ゴールド「あらあら、やさしいお姉さまねえ♪」
シルバー「でも、今回は三人でやって負けたんだから、やっぱりみんなに受けてもらわないとねえ」

 やはり魔女たちはレスカの申し出を受け入れない。だが、なおもレスカは食い下がる。

レスカ「お願い…。誰のを回すのか私が決めたの。それで最後にバレちゃったのも私のせい…。だから私だけで許して、お願い!」

ゴールド「ふ〜ん、そうなのお」
シルバー「じゃあ、免除はしないけど、ココア姫とミルク姫のお仕置きはすっごく軽くしてあげようかしら?」

 意外な返答に、レスカは怪しみながらも食いついた。

レスカ「ほ、本当?軽くしてくれるの?」

ゴールド「ええ、いいわよお〜♪」
シルバー「ただ、カフェオレ姫のお仕置きはと〜ってもキツくなるけど、いいかしら?」

 この期に及んで自分の心配などする気はない。レスカは二つ返事で承諾した。

ゴールド「じゃあ、今日のお仕置きの説明するわねえ。まずは、っと…」

 ゴールドがまた別のリモコンを操作した。すると腕輪に内蔵された強力磁石の力で、
三姉妹は頭の後ろで腕を組まされる格好になった。

レスカ「きゃあ!」
ココア「そんな〜」
ミルク「いや、また…」

 下半身もハケ水車に固定され、完全に無防備な格好にされた三姉妹は、不安の声をあげる。
 だが、次に起こったこともまた意外なことだった。

ココア「あら〜」
ミルク「え…」

 ミルクとココアは、ハケ水車から解放されたのだ。腕は使えないが、とりあえずハケ責めはされることはなくなった。

ゴールド「ココア姫とミルク姫はとりあえず自由にしてあげるわねえ♪」
シルバー「でもあなた達にも、ちょっとしたお仕置きを受けてもらうわよお〜?」

 その言葉でやはり不安なままだったが、ひとまず解放された安ど感で二人の姫は軽く溜息をついた。

ゴールド「さ〜て、カフェオレ姫〜?」
シルバー「あなたにはと〜ってもキツいお仕置きが待っているわよお〜?」

 心底愉快そうに言う双子の魔女の言葉。だがレスカはもう覚悟を決めていた。

レスカ「いいわ、なんだってやりなさい…!」

 静かに、力強く言い放った。

ゴールド「ふふ、やっぱりいい度胸よねえ」
シルバー「でもそんなに固くならなくて大丈夫よお。だって、今日のお仕置きはと〜っても気持ちいいもの♪」
ゴールド「ただ、死ぬほど恥ずかしいけどね〜あっはっはっは♪」

 そう言われたところで、今の状況からして何をされるかレスカは予想している。

ゴールド「ふふ、分かってるようだけど、そうよお、ハケ水車で思いっきり感じてもらうわよお」

 はやり予想通りだった。

レスカ(また恥を晒せってわけね…。いいわ、そんなことですむなら、いくらだってやってやるわよ!)

 レスカは、この屈辱に耐える心の準備をした。しかし、魔女たちの考える残酷なお仕置きは、これだけではなかったのだ。

ゴールド「それでココア姫とミルク姫には、お仕置きとして、私達の手伝いをしてもらうわ」
シルバー「そうそう♪つまり、カフェオレ姫を責めるのを手伝ってもらうのよお♪」

 その言葉に三姉妹は愕然とした。

レスカ「そ、そんな!妹たちに…」
ココア「い、いやですわ〜」
ミルク「お姉さまに、変なことできるわけないじゃない…」

 予想もしていなかった事態に、三人は動揺を口にする。

ゴールド「あら、嫌なの?」
シルバー「じゃあやっぱり、三人全員にお仕置きしようかしらねえ?」

ココア「私はそっちの方がまだいいです〜…」
ミルク「私だって…!」

 マウンテンデューと一緒になって姉を辱めるくらいなら、自分たちが苦しんだ方がマシだった。だが、レスカはそれを許さなかった。

レスカ「ううん、分かったわ…。それでいいわよ…」

 屈辱に唇をかみしめながらも、魔女の提言を受け入れた。レスカにとっては妹を守ることこそ最も大事なのだ。
ココア「お姉さま〜…」

 2人の妹は、涙を浮かべながら姉を思った。

シルバー「じゃあカフェオレ姫がそう言うなら決定〜♪」
ゴールド「じゃあ早速いくわねえ〜。スイッチオン、っと♪」

 シュィィィ〜ン…!ハケ水車が回転を始めた。

レスカ「あ、ああん!」

 既に長時間嬲られて敏感になっているレスカの秘所は、最弱の刺激にもすぐに反応した。

レスカ(ああ、や、やっぱりこれいい…。でもこれで済むならもうどうなってもいいわ…)

 観念したレスカは、素直に快楽に身を任せた。

レスカ「ん、あふ、ああん…」

ゴールド「あ〜ら、カフェオレ姫ったらそんなに感じちゃって〜」
シルバー「ほんとほんと。これじゃあ面白くないわねえ」
ゴールド「じゃあ、妹さんたちにも手伝ってもらいましょう♪」

 レスカの様子を見た魔女は、早速妹たちを責めに加えることにした。いったんは観念したレスカだが、やはり実の妹たちに嬲られるというのは最悪の屈辱であった。どんなことをされるのかと気が気ではない。それは、妹たちも同じである。

シルバー「下の方はもう間に合ってるから、上の方をお願いするわね♪ほ〜ら…」

レスカ「きゃあ!」

 近づいたシルバーが、レスカのブラジャーを外したのだ。ぷるんっ!大きくて弾力のある二つの乳房がこぼれおちた。

レスカ「うううう…」

魔女と妹達の前で乳房を晒す恥ずかしさでレスカは死にそうになる。全裸にされることは滅多にないので、こうしたことへの耐性はいまだにできていなかった。これも魔女たちの意地悪な計算であるのだが。

ゴールド「いいオッパイねえ♪じゃああなた達、気持ち良くしてあげなさい♪」

 しかし、後ろに腕を組まされているレスカとココアは戸惑う。

ココア「で、でも、これじゃあどうやって…」

シルバー「くすくす。できるじゃないの。手は塞がってても〜」
ゴールド「そうそう。お口があるでしょ♪」

ココア「そ、そんな、い、いやですぅぅぅ〜!」

 まさかここまでおぞましいことをさせられようとは夢にも思っていなかったココアは、目に涙を溜めて声をあげた。しかしそれも仕方ない。姉の乳房を口で嬲る。気を失いそうなほどの変態プレイである。

ゴールド「カフェオレ姫は乳首が弱いから、二人で片方ずつ念入りに責めなさい♪」
シルバー「言っておくけど、手を抜いたらお仕置きよお♪」

 三姉妹は何度目かの絶望に突き落とされた。だが、姉であるレスカが真っ先にそこから這い上がって声をかける。

レスカ「い、いいわ、それで、あ、ああん!」

 ハケの刺激にもだえながら、魔女の出した条件をのみこむ。どのみち逃げ場はない。妹達も辛いだろうが、自分が最も恥ずかしい思いをすれば済むのなら、それで構わないという覚悟であった。

ゴールド「ほら、お姉さまもそう言ってるんだし、さっさとやりなさい」
シルバー「そうよ〜。3人がお仕置きされるよりいいでしょ?お姉さまの気持ちを無駄にしちゃ駄目よ」

 老獪な魔女は、レスカの思いをダシにして2人をけしかけた。そう言われれば、もうどうにもならない。

ココア「うう、おねえさま…」
ミルク「ごめんね、おねえさま…」
レスカ「いいのよ、あなたたちが無事なら…」

 2人は泣きながら、レスカの乳房に近づいた。立て膝になると、少し躊躇するが、観念してそれぞれ乳首を口に含んだ。

レスカ「あっふう!」

 びく!っとレスカが背中をのけぞらせる。敏感になっている体には予想以上の刺激であった。そもそも、乳首を直接刺激されることは少ない。レスカはあっという間に禁断の快楽へとおちていった。

ゴールド「あはははは!すごい画ねえ!」
シルバー「ほんと!これが聖なる三姉妹だっていうんだから笑っちゃうわねえ!」

 2人の魔女の嘲笑にも答えるだけの気力は3人にはなかった。というより、魔女の言葉はまさにその通りであった。股間をハケで刺激されるビキニパンティー1枚のレスカ。そしてその乳首は、二人の実の妹が口で愛撫しているのだ。まさに人間として最悪の状況である。
 だが何よりも最悪なのは、そんな状況にありながら快感に飲み込まれてしまったレスカの姿であろう。

レスカ「うううふう、ああん…。いやあ、もうだめえ…」

 ハケによる股間への刺激と、妹たちによる乳首への愛撫。それ自体の刺激がすさまじい上に、この屈辱的な状況が倒錯的な快楽を与えていた。

レスカ(うふう…、ああ、豆もアソコもさわさわされてるう…、いやあ気持ちいい…あ!乳首ちゅうちゅうレロレロ…だめえ、もう何も考えられないいい…)

 既にレスカはメロメロである。勝ち気で美しい顔は、快楽で情けなくゆがみ、みっともないアヘ顔を晒していた。股間はすでに大洪水になっており、パンティーの際からねっとりとした液体があふれ出していた。

ゴールド「あ〜はっはっは!もうほんとに最低ねえ!」
シルバー「これがあのカフェオレ姫の姿だなんてねえ!」

 女としてもっとも恥ずかしい姿をにっくき魔女たちにからかわれたレスカは、かろうじて残っている理性で二人の魔女を睨みつけた。

ゴールド「あははは!全然怖くないわ!」
シルバー「ほんと!もう目もとろけちゃってるわねえ♪」

 だがそれもからかいのタネにしかならない。

レスカ(あああふうああ…だめえ、なんでこんな目に合わなきゃいけないのよお…いやあ、こんあことで感じたくないい…でも、でももう、あひいいいん…)

 必死で劣情と戦うレスカ。それを見ている妹達は、なんとか姉をはげまそうとする。

ココア「おええああ〜」
ミルク「あんあっええ〜」

 だがそれは逆効果でしかなかった。

レスカ「ひ!ひいいいいん!だめえ、じゃべらないでえええええ!ち、乳首気持ち良すぎちゃううううう!」

 乳首をくわえたまま発声したせいで、レスカの乳首に強力な震動が伝わったのだ。

ココア(おねえさま…こんなに…)
ミルク(ひどい…)

 姉の乳首吸いついたまま、二人はまた絶望を味わう。もはやどうすることもできない地獄だった。せめて忘れようと、2人はもう何も考えず、レスカの形よく敏感な乳首を味わうことだけに集中した。


ゴールド「も、もうだめえあっはっはっはっは〜!最低だわカフェオレ姫!」
シルバー「ほ、ほんとねえあっはっはっは!妹の励ましで感じちゃうなんてえ〜!」
ゴールド「はあはあ…。じゃあもうそろそろとどめをさしてあげようかしらね♪」
 笑い転げた双子の魔女は、とどめをさすべくリモコンを操作した。
 シュィィィィーン!最速スピードでハケが回転を始めたのである。

レスカ「あひ、あひいいい!」

 もはやほとんど理性の残っていないレスカが、咆哮をあげる。

レスカ「だ、だめええええ!すっごいいいいい!」

 妹たちに両乳首を口で愛撫され、フルパワーのハケでアソコを擦られてはたまらない。レスカは絶頂へとかけあがろうとしていた。

レスカ「ああああああ!い、いっくうううう!!!!…え…あれ、なんで…」

 だが、絶頂寸前で、ゴールドの手によりハケ水車は止められてしまったのだ。

ゴールド「う〜ん、これだけみっともない姿を晒してるんだから、イくときもとことんみっともないといけないわねえ」
シルバー「そうねえ、すっごく無様な台詞を言ってもらわないとねえ♪」

レスカ「ああ、そんな…」

 極限まで性感を高められたレスカは、イき切れなかったもどかしさで身体をぷるぷると震わせる。この間も乳首責めだけは続いていることも、レスカの理性を奪っている。

レスカ(だめなのね…。もう無理だわ…)

 プライド高いレスカだが、この地獄のような状況と快楽で、すっかり屈伏してしまっていた。

レスカ「分かったわ…。もう負けよ…ん、やあ乳首いい…。なんでも言うから、もう終わりにして…」

ゴールド「ふふ、いい子ねえ♪」
シルバー「そうねえ、じゃあこんなのどうかしら。『私カフェオレは、姫でありながらハケでアソコをさわさわされて、実の妹に乳首をちゅうちゅうレロレロされてイっちゃう変態です』」
ゴールド「ふふ、面白い♪でも、『変態』はちょっとオーソドックスすぎるわねえ〜。そうだ、『スケベ豚』っていうのはどう?」
シルバー「あはは。いいわねえ、それ。じゃあ、それを言いなさい♪」

 身の毛もよだつ屈辱的台詞だが、もうどうしようもなかった。レスカはこっくりと頷く。ココアとミルクは全てを諦め、逃げるように姉の乳首を一心に吸い続けていた。

ゴールド「じゃあ、天国までいって地獄に落ちなさい♪」

 ゴールドがスイッチを押す。再び最高速でハケが動き出した。

レスカ「あはああああああ!いいいいいいい!」

 理性をかなぐり捨てたレスカは、すべてを忘れるかのように喘いだ。

レスカ「い、いやああ!きも、きも、気持ちいいいいい!」

 やわらかい体をプルプル揺らし、豊満な腰を可能な限り振りながら、絶頂へと全速力で駆けた。

ゴールド「ほら、セリフセリフ」

 かろうじてその言葉を聞くと、レスカはさっき聞いた屈辱の言葉を反芻する。

レスカ「わ、わ、私カフェオレはあああひはああああ!」

 喘ぎ声に交じって必死で叫ぶ

レスカ「ひ、ひいいい、姫でありながらはああああ、いいいいいい!」

 もはや絶頂寸前であった。

レスカ「あ、あ、あふあああ、アソコ、アソコをハケで、気持ちいいい!さ、さわさわさわさわされてええええ!」
レスカ「い、妹、妹たちに、えーっと、あああはああ!ち、乳首を、えー、」
 もはやセリフもあまり覚えていないレスカは、自分で考え出して言葉をつづけた。

ココア(ああ…)
ミルク(もうやめさせて…)

 2人は必死でこのときが終わることだけを祈った。だが、悪夢はまだ続く。ハケと口による愛撫と異常な状況で、レスカはプッツンしていた。

レスカ「ち、乳首をおお、ち、ちゅうちゅうちゅうちゅう吸われて、あふああ、と、とっても気持ちいいいいいい!」

 もはや自分の意思で言っているかのごとくである。魔女も、ニヤニヤしながらそれを聞いていた。

ゴールド「そ〜なの?それでえ〜?」

レスカ「えーと、舌でチロチロもいいいいい!ああああああ!もうだめえへええ!もう、イっちゃう!」

ゴールド「あ〜ら、駄目よ〜?あなたは何だっけ?それを言ったらイかせてあげる♪」

 もはや絶頂を我慢することはできないレスカは、頭に残ったその言葉を叫ぶ!

レスカ「す、す、す、スケベ豚ああああああ!!!」

 それと同時に、股間と乳首を中心にすさまじい快感がレスカの全身をかけめぐった。

レスカ「い、いやああああああ!イっくううううううううううううううううう!」

 一昨日の大絶頂に勝るとも劣らない悶えを見せて、レスカはアクメを迎えた。びくん!ビクン!と身体を震わせながらのすさまじい絶頂。ココアとミルクが乳房からはじきとばされる。

ココア「やあ…」
ミルク「ああ…」

 離れてレスカの姿をあらためて見ると、そこには快楽に完全に屈服した無様な姉の姿がった。

レスカ「ああああふうう…。すごいいいいい…」

 絶頂の余韻で、レスカはまだ呆けている。だが、それもつかの間だった。

さわさわさわさわ…。ハケはまだ動いている。

レスカ「ああああああん…。また気持ち良くなっちゃうううう…」

 二回目の絶頂が近いのがだれの目にも明らかだった。

ゴールド「ふふ♪思いっきりイっちゃいなさい♪」
シルバー「あなた達はもういいわ。ここでお姉さまの無様なアクメをし〜っかり見ておくのよ♪それがお仕置きの最後♪」

 ココアとミルクは、もはや半分失神しかかったような気持で、姉の痴態を見つめている。

レスカ「ああんんん、は、ハケ、ハケ気持ちいいい…!」

 最高速のハケは、パンティーの中で充血しきったレスカの豆とアソコを執拗に擦り続ける。

レスカ「も、もう、だめえええ…!またイっちゃうわあああ!」

 そう言うとレスカは、本能的にだろうか、自らの指で両乳首をしごき始めた。いつの間にか腕の拘束は解かれていた。

レスカ「ひ!っひいいいいん!乳首やっぱりいいいいい!!」

ココア「おねえさま〜…」
ミルク「もうやめてよ〜…」

 あまりの姉の痴態に2人は涙ながらに訴える。

シルバー「カフェオレ姫〜♪妹達が心配しているわよお♪ちゃんと詫びなさい♪」

 まだ言葉を聞くだけの余力はあるレスカは、もはや動物的に反応する。

レスカ「こ、ココアあああ、ミルクうううん、あひいいいい!」

レスカ「ご、ごめ、ごめんねえええええ!」

レスカ「わ、私、駄目になっちゃったのおおおおお!もう駄目なのおおおお!」

レスカ「ま、また頑張るから、お、お願い許してええ、イかせてええええ!」


 完全に快楽の虜となったレスカは、妹に詫びながらも絶頂を期待して身体をふるわせ続けていた。

レスカ「ひい!またいくううううう!もう、いくうう!」

ゴールド「だめよ〜。あなたはなんだっけ?」

レスカ「す、すけべ豚、すけべ豚ですうう!い、いいでしょ!イっていいでしょおおおおお!」

 もはやアクメしか頭にないレスカは、恥も外聞もなく魔女に媚びねだった。

ゴールド「は〜い、よく言えたわねえ♪じゃあ思いっきりイきなさい、スケベ豚♪」

レスカ「は、はひいいいいい!す、すけべ豚イきますうううううううううううう!イっくううううううううううううううううう!」

 がくんがくん!びくびく!体全体を震わせ、ハケの刺激と自ら与える乳首の刺激でレスカは地獄の絶頂へと突き落とされた。

レスカ「あひいいいいいい!きも、きも、気持ちいいいいいいいい!」

 まだアクメは続いている。

レスカ「あ、だめえへええええ!も、漏れちゃうううう!」

 あまりの快楽に、レスカの尿道はまたしても決壊しようとしていた。

シルバー「いいわよお♪もらしちゃいなさい。オシッコしたら気持ちいいわよお、すけべ豚♪」

 シルバーのからかいの声も、今のレスカには快楽を増大させる薬のようなものだった。

レスカ「は、はひいいいいい!す、すけ、すけべ豚、オシッコ漏らして、き、気持ち良く、なっちゃいますうううう!」

 ぷっしゃああああああああ!パンティー越しに、黄金水がハケ水車に降り注いだ。

レスカ「おほおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

 失禁したレスカは、最後の咆哮と共に、またしても意識を宙へと飛ばしたのだった。

ゴールド「は〜、面白かった♪」
シルバー「ほんと、すごい無様ね♪」

ミルク「…」
ココア「…」

 2人はもはや放心状態である。気が強くプライドの高いレスカの信じられないほどの痴態を見せつけられ、もはや何をする気力も残っていなかった。

ゴールド「ま、約束通りこれで終わりにしてあげる♪」
シルバー「また遊びましょうねえ♪」

 かろうじて意識のある2人に言い放つ。三姉妹の屈辱は、まだまだ始まったばかりだった。


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