レスカ屈辱快楽責め
第5章:レスカ巨乳開発


 レスカとココアがエロボディコン姿でみっともない腰ふり絶頂を極めてから2日後、またもやレスカは魔女たちの淫靡な責めに晒されていた。

レスカ「ああ、あふう、んああ…」

 なんとか我慢しようと思うが、身体から湧き上がってくる快楽に、自然と熱い吐息が漏れてしまっていた。

 今回彼女が受けているのは、胸責めであった。様々な責めを行ってきたマウンテンデューたちは、ここらでちょっと趣向を変えてみたのだ。加えて今日はミルクもココアも別室にいる。レスカだけを徹底的に責めようというのであった。もちろん、一部始終を録画しているのだが。

レスカ「くふう、お、お願い、もう、や、やめて、ああん!」

 レスカは、いつものマイクロビキニ姿のまま椅子に固定されている。足はM字に開かされ、腕はまたもや頭の後ろで組まされていた。こうして全く抵抗のできない状態の彼女の豊満な乳房は、かの「モミモミハンド」によって存分に蹂躙されていた。

 もみ、もみ、ぐに、ぐに…。

 マジックハンドは、三姉妹一の巨乳を、根元からじっくりと揉みしだく。絶妙な力加減で乳腺を刺激され、大きな乳房全体から心地よさが広がる。

レスカ「ああ、ふああ…」

 切なそうな声をあげるレスカ。乳房を揉まれ始めて、かれこれ10分以上経っている。

ゴールド「ふふふ♪すっかり出来上がってるわねえ。あら?パンティーにシミができてるわよお、いやらしいわねえ♪」

 レスカの股間をわざとらしく覗き込んだゴールドが、意地悪くからかう。言うように、レスカのビキニパンティーの中央には、じっとりと縦にシミができていた。

レスカ「くうう、見ないで!」

 
 感度のいい乳房を気持ちよく揉まれて既に発情しているレスカだが、それでも恥ずかしさと悔しさを噛み殺しながら必死で抵抗する。だがその反抗的な態度とはうらはらに、レスカの身体はさらなる快感を求めていた。

レスカ(ああん、いやあ、なんで、おっぱいばっかり…、あふう…)

 長いこと乳房を愛撫されながら、肝心なところを触ってもらえない生殺し状態に、レスカはもどかしさを覚えていた。だが、もちろんそんな「おねだり」を魔女たちにできるわけもない。ただ必死でいやらしく気持ちいい乳揉み責めに耐えていた。

ゴールド「そんなにぷるぷるしちゃって♪よっぽど気持ちいいいのねえ♪」
シルバー「ふふ、でもスケベなお姫様は、こんなくらいじゃ満足できないでしょ?もっと気持ち良くしてほしいんじゃない?」

 流石に狡猾な魔女たちは、レスカの胸中をズバリ見抜いてくる。その言葉に、一瞬甘い快感を思い描いて期待してしまうレスカだが、すぐに思い直す。

レスカ(だ、だめ、何考えてるの!こんなやつらの思う通りにされてたまるもんですか!)
レスカ「そんなわけないでしょ、ん!さ、さっさとこれを止めなさい!」

 身体に鞭を打ち、抵抗を続ける。プライドの高いレスカは、何度みじめな姿をさらそうとも決して本心からは屈伏しない。

ゴールド「あらそお?でも下の方はすごく触ってほしそうだけど?」
シルバー「くすくす♪まあお姫様が簡単にエッチなおねだりなんてできないものね。でも安心して。ちゃんと気持ちよくしてあげるから♪」

 どのみち魔女たちの心は最初から決まっていたのだ。レスカはその言葉に絶望と期待の両方をもってしまう。また敵の前でみっともない姿を晒す屈辱感と、老練な魔女たちの与える想像を絶する快楽への期待感。

レスカ(ま、またこいつらの前で恥を…。で、でも、ああん!また、気持ち良く…)
 
 プライドの高い姫であっても、そこは健康な若い女。どうしたって快感への期待を持ってしまう。それに抵抗しようとするレスカの葛藤こそ、魔女たちにとっては最大の楽しみであった。

ゴールド「ふふ、悔しい?それとも楽しみ?ふふふ、両方かしらね?」

 レスカの心中などお見通しのゴールドは、さらに追い打ちをかけてくる。

シルバー「きっと両方よ。いいわよお、カフェオレ姫。その方が面白いわ♪」

 いっそプライドなど捨てて快楽に屈服してしまった方が魔女たちの楽しみも減るのだが、レスカにそれはできなかった。今日も、これからも、ただただ目の前の責めに必死で反抗し、最後には無様なアクメを晒すこと。それしかレスカには許されていないのだ。

ゴールド「ふふ、でも今日は下の方には触ってあげないわよ」

レスカ「え…」

 意外なゴールドの言葉に、レスカは戸惑って思わず声をあげる。

シルバー「あら、残念なのかしら?やっぱりアソコを気持ちよくしてほしかったのねえ♪」

 またしても本心を見透かされ、レスカは悔しそうに俯く。それだけではない。肝心なところを触ってもらえないもどかしさを想像して、絶望的な気持にもなったのだ。だが、魔女たちの思いもかけない言葉はまだ続く。

ゴールド「あははは!強がってもやっぱりスケベねえ、カフェオレ姫は♪でも安心して、ちゃんと気持ち良くしてあげるから♪」
シルバー「そおそお、おっぱいだけでイカせてあげるわ♪」

 レスカは耳を疑う。胸だけでイカされる。なぜわざわざそんなことをするのか分からないが、全く予想もしていないことだった。以前、高圧静電気を乳首に流され失禁アクメをしたことがあったが、またあの責めでも受けるのかと、レスカはまたも絶望に沈む。

ゴールド「ふふ、楽しみでしょ?おっぱいだけのアクメ。たっぷりと気持ち良くしてあげるからねえ♪」
シルバー「今日からカフェオレ姫は、おっぱいだけで普通にイケるようになるわ。嬉しいでしょ?」

レスカ「そんなバカなこと…」

 流石に信じられない。以前の乳首アクメは、強力な電気の力によるものだった。だが、今日は乳房自体を開発しようというのだろうか。

ゴールド「あらあ、知らないの?女は胸だけでも十分に普通にイケるのよお♪」
シルバー「まああんまり知られてないけどね。でも一度クセがついたらずっとそのままだから。天国よ♪」

 この魔女たちがハッタリでこんなことを言わないのは、嫌というほど分かっていた。またしてもスケベに身体が改造されてしまう絶望感に、レスカはもう言葉もなかった。

ゴールド「じゃあ、『カフェオレ姫おっぱい開発大作戦』、はじまりはじまり〜♪」

 楽しげにはやし立てると、ゴールドはリモコンを操作する。レスカの乳房を責め続けていたモミモミハンドは、すっと彼女のブラジャーの紐をほどいた。

レスカ「きゃあ!」

 ブラははらりとほどけ、ぷるん!とレスカの乳房がこぼれ落ちる。

シルバー「うーん、いつ見てもいいおっぱいねえ♪」

 まさに言うとおりだった。三姉妹一の大きさでありながら、垂れることもなく綺麗なお椀形を保っていた。色も美しい白色。真ん中の乳輪と乳首も、綺麗なピンク色で、大きさのバランスも申し分ない。

レスカ「いやあ!見ないでえ!」

 どれだけ痴態を晒そうと、意外に裸を見られることには慣れていない。ましてや同性の、しかも敵に見られるなんて、耐えがたかった。

ゴールド「ふふ、可愛いわねカフェオレ姫は♪でも、これでもまだそんなこと言ってられるのかしら、ほおら…」

 ゴールドはまたもリモコンを操作する。すると、椅子の脇から新たな2本のマジックアームが現れた。その先端には、筆がとりつけられていた。

レスカ「ひい!?」

 得体のしれないマシーンで嬲られる恐怖に、レスカは、悲鳴を上げる。だが、次に彼女の口から出たのは、明らかに恐怖とは別の声だった。

レスカ「はひいん!?」

 2本の筆がそれぞれ、レスカの乳房を刺激し始めたのだ。それも、乳房の付け根に沿ってゆっくりと優しく撫でたのだからたまらない。

レスカ「ああ、いやあん…」

 予想だにしない責めと刺激にレスカは戸惑いながらも悶えてしまう。たっぷりと揉まれて性感を十分に掘り起こされたとはいえ、乳房の根元を筆で撫でられるだけでこれほどの快感が生まれるとは信じられなかった。

ゴールド「あらあら、あっという間に感じちゃって、やっぱりいやらしいお姫様はこれだからねえ」
シルバー「まあでも仕方ないわよ。ねえカフェオレ姫、知ってた?おっぱいの付け根って、すっごく気持ちいいのよお♪おバカな男はそんなの知らなくて乱暴に触るけど、私たちはた〜っぷりよくしてあげるからねえ♪」

レスカ「ああ、い、いやあ…!」
レスカ(ああん、こ、こんなにいいなんて…)

 予想外の刺激に戸惑いながらも、徐々にその刺激に慣らされていくレスカ。そんなレスカの肉体の変化を察したように、筆アームは動きを変える。

レスカ「ああ…」

 乳房の付け根を撫で続けていた筆は、少しずつその円運動を、レスカの見事のお椀形の乳房の中心に向かって狭めていった。

レスカ「はひいい…」

 ゆっくりと同心円を描きながら、乳房の最も敏感な部分に向かって筆が少しずつ迫ってくる恐怖と期待感と気持ち良さに、レスカは情けない悲鳴をあげてしまう。

レスカ(こ、このまま乳首を撫でられたら、私、私…)

 そのときを思い描いて、思わずゴク、っと生唾を飲み込んでしまう。胸だけでイケるようになる、という魔女の言葉も、今では本当に思えてしまう。

 そうこうしているうちに、筆はいよいよ乳輪に到達した。

レスカ「あふ!」

 ひと際甲高い声をあげてしまう。やはりその部分の気持ち良さは、今までとは桁違いだった。
 筆はなおもゆっくりと同心円を描き、乳首のギリギリを優しくいやらしく撫で続ける。

レスカ(だ、だめえ!いま乳首撫でられたら我慢できないぃぃ!)

 またもや魔女たちの前で恥を晒す屈辱感と、快感へのいけない期待感で、レスカは柔らかい身体を緊張させる。だが…。筆アームは、乳首ギリギリの乳輪からそれ以上は中心に向かって移動しようとしない。

レスカ(あはあん、な、なんで…)

 快感をギリギリのところで制御されることに、レスカはもどかしさを感じていた。だがそんなレスカの思いに応えるどころか、筆アームは今度は逆に同心円を描きながら、乳首から遠ざかっていく。

レスカ「え…」

 予想だにしなかった筆の動きに、思わず声をあげてしまうレスカ。それを魔女は見逃さない。
ゴールド「アハハハハ!いやあねえ、カフェオレ姫。乳首を筆でこしょこしょしてほしかったのね?」

 ズバリ言い当てられ、レスカは恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら目をそらす。無言の肯定だと誰の目にも分かった。

シルバー「ふふふ。いいのよお、隠さなくても。いやらしいお姫さまが我慢できるわけないものねえ♪でも安心していいわ、ちゃ〜んと乳首も気持ち良くしてあげるから♪」

レスカ(ほ、ほんとなの?…って、だ、だめよレスカ、そんなこと期待しちゃ!) 

シルバーの言葉を嬉しく思ってしまう自分自身を、レスカは戸惑いながらも戒めた。老獪な魔女たちの責めはレスカたち三姉妹の想像を絶するものばかりで、耐えきれずに数えきれないほどの恥を晒してきた。だが、どれほど肉体が快感に屈しようと、心だけは屈しない。そう思って今日まで耐えてきた。ここでプライドを捨てるわけにはいかなかった。

だがそんな彼女の決意などお構いなしに、無機質な筆アームはレスカの大きな乳房を弄び続ける。

レスカ「うくうぅ…!」

 必死で筆のサワサワとした心地よい刺激に耐えるが、身体は正直な反応をしてしまう。モミモミハンドで性感を掘り起こされ、そのうえで筆で嬲られてはたまらない。しかも、筆アームは乳房の付け根と乳輪の間で同心円を描き続け、決して一番の性感帯に触れない。そのせいで、レスカの乳房全体はドロドロに溶け、先端は刺激を求めて痛いほどに勃起していた。

レスカ(ああああああ!も、もうだめええ!ち、乳首に触ってえ!)

 なんとか耐え続けたレスカだが、筆が何往復も円を描くうちに、より強い快楽への欲望を抑えられなくなっていた。それを見逃す魔女ではない。

ゴールド「あらあら、そんなにぷるぷるしちゃって♪よっぽど乳首に触ってほしいのねえ♪」
シルバー「下の方ももうグッショリねえ。あら?あははは!いやだわ、カフェオレ姫。大事なところがヒクヒクしてるじゃない♪」

 言われてレスカは、慌てて自分の股間を見る。とても信じたくなかったが、シルバーの言葉に嘘は無かった。淫らな液を吸いこみぐっしょりと濡れた薄手のビキニパンティー越しに、真ん中のレスカの秘所が何かを求めるようにヒクヒクと動いているのがハッキリと分かった。

レスカ(い、いやああああ!私こんなにいやらしい女にぃぃぃ!)

 ここまでスケベな身体に開発されてしまったことに愕然とするレスカ。だが、そんな絶望さえも、快楽への欲求で忘れそうになる。

レスカ(で、でも、もうだめえええ!)

 もはやレスカの乳首は限界状態だった。恥を捨てておねだりをしよう、という悪魔の囁きがレスカに聞こえる。もうそれを払いのけること以外に使う余力は残っていなかった。

 しかし…。幸か不幸か、レスカがおねだりをする必要はなかったのだ。

ゴールド「くすくす、そろそろ限界みたいねえ♪ねえ、もういいわよね?」
シルバー「そうね♪これだけ焦らせばもう十分ね♪」

 魔女たちはお互いに確認を終えると、ゴールドがレスカに最終審判をくだす。

ゴールド「は〜い、よく我慢したわね、カフェオレ姫♪じゃあお待ちかねの、『おっぱいで絶頂タイム』よお♪これでカフェオレ姫はまたスケベになるわね♪思いっきり楽しんでねえ」

 言うが早いが、レスカが心の準備をする暇も与えずにスイッチを操作する。すると、同心円運動をしていた筆アームがピタっと動きを止め、レスカの乳首へと向かう。

レスカ「ああ…」

 それを恍惚の表情で見つめてしまうレスカ。焦らしに焦らされた乳首を筆でサワサワと愛撫される刺激を想像して、期待を抑えることができなかった。だが、これからレスカが受ける刺激は、彼女の想像をはるかに超えるものであった。両乳首の前で狙いを定める筆アーム。しかし、単にサワサワと乳首を撫でるのでなかったのだ。
 
 ヴイィィィ〜ン…。なんと、アームの先端に取り付けられた筆が強力に震えだしたのだ。

レスカ「ひい!?」

 思ってもみなかった筆の動きに、レスカは驚いて悲鳴をあげてしまう。そんな様子を楽しそうに見ながら、ゴールドが説明をする。

ゴールド「ただ筆でくすぐるだけじゃ能が無いでしょ?ブルブル機能も付いてるのよ♪すごいわよお、筆の毛が一本一本振動するから、普通にサワサワするより何倍も繊細に性激してくれるの。しかも、振動も伝わるから、もう天国よ♪」

レスカ「いやあ…」

 未知の快楽責めへの恐怖、そしてそれを上回る期待。もはや彼女の拒絶の言葉は、半分以上が嘘であった。

ゴールド「は〜い、じゃあイっちゃてねえ〜♪」

 ついに、ついに振動する筆がレスカの乳首をとらえた。

レスカ「あはあああ〜ん!」

 ビクン!、と身体を震わせ、レスカが喜びの声を上げる。我慢に我慢を重ねた乳首への、振動サワサワ責め。認めたくはないが、まさに天国と思える心地よさであった。

レスカ(す、すごいいい…!ひい、いいいいぃぃ!)

 振動によって筆の毛の一本一本がレスカの乳首を超繊細にくすぐる。さらに筆全体も動くことで、ダブルのサワサワ感が乳首に広がる。そのうえブルブルとした振動まで伝わるのだからたまらない。あっという間にレスカはメロメロになってしまった。

レスカ「あひいいいい!」

 少しは我慢しようとは思うのだが、もはや身体は制御不能である。乳首への最高の快感に、ただただ咆哮をあげるばかりとなった。

レスカ(だ、だめえ!このままじゃ、あひ!ほ、ほんとに乳首だけでイっちゃううう!)

 乳首を中心に、かつて感じたことのない快感が、じわじわと身体全体へと広がっていった。この快感を受け入れたらいけない。本能的に分かってはいたが、別の本能はただこの快感をむさぼろうとしていた。



レスカ「あふああ、だ、だめえ…」

 情けなくとろけた顔で、情けない声を出す。絶頂が近いことが明らかだった。

ゴールド「いいわよお、イっちゃって♪おっぱいアクメもできるようになったら、もっとたくさん楽しいこともできるわ。さあ、遠慮せずイキなさい♪」

 心底楽しげにゴールドが言う。魔女たちのおもちゃにされることは耐えがたいが、だがレスカの身体はそれさえも望んでいるかのように、アクメへ向かって全力疾走していた。

レスカ「ひ、ひいい!も、もうだめえ、いやあ!お、おっぱい、おっぱいでイくううぅ!!」

 ひと際大きな声を上げると、レスカは柔らかくムチムチした身体をビクビク震わせ、乳首アクメに屈した。

レスカ「あふああああんん!」

 アソコでイクときに比べると随分と浅い絶頂。その分、じっくりと快感を味わえてしまう。

レスカ(ああん…、もうだめえ…。おっぱいいい…。頭が回らない…)

 はあはあと息をしながら、乳首アクメとその余韻にどっぷりと浸るレスカ。中途半端に考える力が残っているのが逆に悲しい。自分の惨めさを自覚してしまう。

レスカ(はあ、はあ、はあ…。あはあん…。わ、私、ど、どこまでいやらしくされちゃうのよお!?)

 快楽を満喫しながらも、レスカは自らの運命を呪った。そんな彼女に、魔女たちはさらなる追い打ちの言葉をかけた。

ゴールド「ふふ、約束通り、おっぱいだけで満足させてあげたわよ♪気持ちいでしょ?」
シルバー「あと何回かイケば、もっと自然におっぱいでイケるようになれるわよお。そうしたら色々遊べるわね。楽しみにしててねえ♪」

レスカ「ああ…」

 体中が魔女たちのおもちゃにされていく絶望感に、レスカはまたも打ちのめされた。
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