レスカ屈辱快楽責め
第6章:特殊マシーン巨乳徹底開発


 レスカが筆アームによる乳首アクメを迎えた翌日。聖なる三姉妹は、その痴態をビデオで見せつけられていた。ビデオの中では、レスカが筆アームによる焦らし責めに悶絶している姿がまざまざと映しだされている。

ゴールド「ほ〜ら、よくごらんなさい。おっぱいをさわさわされて、カフェオレお姉さまの大事なところはグショグショのヒクヒクでしょ♪」

ココア「うう〜…」
ミルク「ああ…」

 丁度ビデオの中のレスカは、焦らし責めに我慢できず限界状態になったアソコの様子を魔女たちにからかわれているところであった。美しく気が強く誇り高い姉、レスカがここまで淫らな反応をしてしまうという事実に、ココアとミルクは絶望の溜息を洩らす以外に言葉は無かった。
 
 しかし最も屈辱を感じているのは、淫らな姿を映されている当の本人である。

レスカ「いやあぁ!もういいでしょ!?お願いだからこれ以上はやめてえ!」

 流石のレスカも、自分の痴態が映されたビデオを妹たちに見せられることには我慢ならなかった。もちろんそんなレスカのお願いを聞くような魔女たちではない。

シルバー「だめよお、こっからが面白いところじゃないの。ふふ、あなたちよ〜く見ておきなさい。カフェオレお姉さまがおっぱいで気持ちよ〜くなっちゃうところを♪」

 ビデオは、遂にレスカがアクメへ上り詰めるシーンに差し掛かっていた。

ゴールド「この筆アームの振動さわさわ責めは本当に気持ちいのよね〜。あなた達にも今度味あわせてあげる♪」

 そんなことを言われたところで嬉しいはずもなく、ココアとミルクはいやいやという動作をするだけであった。しかし、焦らしに焦らされたビデオの中のレスカは、言葉だけは拒絶しつつ、体全体で嬉しさを表現していた。

レスカ『あはあああ〜ん!』

 遂に乳首を責められたレスカは、映像の中で歓喜の咆哮を上げた。あまりにも情けなくあまりにも惨めであり、あまりにもエロティックな光景であった。もはやココアとミルクは呆然としながらも映像を見るしかなく、レスカはあまりの悔しさと羞恥心で消えてしまいたいという気持ちになっていた。

 そんな三姉妹たちの苦悩とは裏腹に、ビデオの中のレスカは女としての最高の喜びを満喫するところであった。

レスカ『ひ、ひいい!も、もうだめえ、いやあ!お、おっぱい、おっぱいでイくううぅ!!』

 大きな声で叫ぶと、乳首アクメへとかけのぼったのだった。




パチパチパチ、と拍手の音が鳴り響く。

ゴールド「ふふ、素晴らしいイキっぷりね」
シルバー「こうやってカフェオレ姫はおっぱいでイケるようになったのでした〜。めでたしめでたし♪」

 もちろん魔女たちのからかいである。地獄の上映会が終了し、あまりのショックで言葉もないココアとミルク、屈辱感と羞恥心にうちのめされたレスカは、やっと我に帰る。王宮に囚われてから様々な屈辱と快楽を特に多く与えられてきたレスカだが、ここまでスケベな身体にされてしまったという事実は、聖なる三姉妹にとってはあまりにもショックであった。だが、魔女たちはまだ手を緩める気はなかった。

ゴールド「まあ、これでカフェオレ姫はおっぱいでイケる身体になったんだけど、まだ足りないのよねえ。もっとすぐにイケるようにしてあげないと♪」
シルバー「そうなのよねえ。と、いうわけで♪『カフェオレ姫おっぱい開発大作戦パート2』のはじまりはじまり〜♪」

 双子の魔女は、レスカをさらなるスケベボディに開発すべく、淫靡なプランを語りだした。
ゴールド「昨日は筆でカフェオレ姫のおっぱいを気持ちよくしたんだけど、今日はまた違った刺激で責めてみようと思ってるの♪」
シルバー「そうそう♪ソフトに気持ちよ〜くしてあげるんじゃなくて、もちょっとしっかり気持ちよくなってもらおうと思うのよねえ♪」

レスカ「な、何をする気なのよ…」

 弱弱しくレスカが訊ねる。既に乳首でのアクメを経験し、あまつさえその様子を妹達に見られるという最悪の屈辱を受けた彼女は、またしても自分の身に降りかかる恥辱にただただ不安を覚えた。

ゴールド「ふふ、聞くより実際に体験した方が早いわ。まずいつも通りブラジャーを外して、っと♪」

 言うが早いが、ゴールドはレスカのビキニブラの紐をはらりとほどく。

レスカ「ああ…」

 もはや悲鳴を上げる気力も無いレスカは、またも弱弱しく呻くだけであった。それは妹達も同じであった。


シルバー「あら、もう抵抗する気力が失せちゃったのかしら?つまんないわねえ〜」
ゴールド「ふふ、大丈夫よ。このマシーンで責められたら、またすぐに元気を取り戻すわ♪ほ〜ら…」

 ゴールドがいつものようにリモコンを操作すると、見慣れない2本のマシーンが、レスカを拘束している椅子から現れた。

レスカ「ひっ!?」

 それを見て、今まで力が抜けていたレスカも急に身体をこわばらせ悲鳴をあげる。それもそのはず、そのマシーンは何とも言えず奇妙な形をしていた。
 いつものマジックアームの先端には、アームではなく透明な球体が取り付けられている。その球体の中央には切れ込みがあり、ちょうど人間の唇のような形をしている。さらに透明なために見える中には、あたかも舌のような物体があった。そう、まさに人間の口のような形をしているのだ。

ゴールド「ど〜お、気に入ってくれたかしら?これは『ぺろちゅぱマシーン』♪人間のお口みたいに、吸ったり舐めたりできるのよお」
シルバー「ふふ、人間よりずう〜っと上手だけどね♪しかも透明だから、おっぱいの様子も見えるのよお」

レスカ「い、いやあ…」

 あまりにおぞましいマシーンだった。女の弱点を責められるのはただでさえ屈辱だが、口の形をしたマシーンで責められるというのは、より一層の恥辱感を与える。

ゴールド「あらあら、もう楽しみで待ちきれないのね♪じゃあご期待に応えて…」

レスカ「ひ!あ!?、ああん!」

 ゴールドがリモコンを操作すると、2本のマシーンはレスカの両乳首をくわえこんだ。大きさもちょうど人間の口くらいのマシーンは、乳首と乳輪をしっかりととらえる。それだけで、レスカは甘い声を出してしまう。
 さらにマシーンの攻撃は続く。

レスカ「や、やああん!」

 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。
 唇がレスカの乳首を吸い始めたのだ。

レスカ「だ、だめええ!」

 屈辱感と気持ち良さで、レスカは悲鳴をあげる。もちろんレスカの両腕は頭の後ろで組まされており、マシーンから乳房を守ることなど許されてはいない。

ゴールド「あらあら、吸われただけであんなになっちゃって♪」
シルバー「あはは、見て♪もう乳首がびんびんになってるわ、いやらしいわねえ〜」

 魔女たちがはやし立てる。確かに透明なマシーンの中で、レスカの乳首はビンビンに勃起していた。
ミルク「ああ…」
ココア「いやあ〜…」

 2人も姉の痴態を見て絶望の吐息を洩らす。ビデオで見せられていたとはいえ、直にレスカの悶えっぷりを見せられて、あらためて姉の身体がスケベに開発されてしまったという事実に直面する。

レスカ「くうぅ…!」

 なんとか耐えようと必死で我慢するレスカだが、既にイキ癖のついた乳首は彼女の心を裏切る。そんなレスカの様子を楽しんでいた魔女は、さらに追い打ちをかける。

ゴールド「嬉しいわあ、そんなに喜んでくれて♪じゃあもっとよくしてあげるわねえ、ほお〜ら…」

 するとマシーンは新たな動きを開始した。

 ぺろ、ぺろ、ぺろ。

 内蔵されている舌が、レスカの乳首をレロレロと舐めまわしはじめたのだ。シリコンのような柔らかい素材でできている舌には、表面に無数の小さな柔突起が生えており、それがレスカの乳首を容赦なく刺激する。こんな刺激を受けたレスカがどんなことになるかは、分かり切っている。

レスカ「あっふあああ!」

 新しく爆発的な刺激に、背中をのけ反らせ善がってしまう。吸引と舐めのダブル攻撃は、今のレスカにとってはあまりにも残酷かつ甘美な責めであった。

レスカ(だ、だめへえええ!も、もうがまんできないいい!)

 必死で抑えてきた快楽の波は、あっという間にレスカを押し流そうとしていた。

ゴールド「あ〜ら、もう降参かしら?まあいいわ♪おっぱいでイッちゃいなさい♪」

 言われるまでもなく限界のレスカは、体全体を強張らせアクメを迎えうる。

レスカ「ひ、ひいいい!イ、イクうう!」

 両方の乳首を中心に強烈な快楽の波がレスカの全身へと広がっていく。しかし乳首アクメはアソコでイクよりも浅いアクメしかもたらさない。絶頂を感じながらも、レスカの意識は残酷にも残っている。

レスカ(ひいいい、気持ちいいぃぃ…。ま、またおっぱいでイッっちゃたあ…。ああ、ミルク、ココア、そんな目で見ないでええ、あふああああ…!)

 ピンク色の靄のかかった頭で、レスカは体中を張りまわる身持ち良さや、自分を見つめる妹達のことを認識してしまう。

レスカ(は、はあ、いやああ…、みじめすぎるうぅ…)

 そのことがレスカを一層追い込む。徐々にアクメの波が引いていったレスカは、意識をはっきりさせるにつれてますます自分の情けなさを強く自覚した。

レスカ(ま、またこんなマシーンで、おっぱいでイッちゃったあ…)



 自己嫌悪に沈むレスカと裏腹に、もちろん冷酷な魔女はご機嫌である。

ゴールド「ふふふ、いい感じねえ。ミルク姫、ココア姫、どうだったかしら、お姉さまのイキっぷりは?」
シルバー「これでカフェオレ姫はもっと簡単におっぱいアクメしちゃうようになるわねえ〜、あっはっは!」

 いつもの魔女のからかいだが、レスカはもちろんココアとミルクにも言葉は無い。自分たちの身体が魔女にいいように開発されていく絶望感に打ちひしがれている。ただ呆然と姉を見つめることしかできなかった。だがそれは魔女たちにとっては面白くないことであった。

ゴールド「あら〜、な〜に黙っちゃって。お姫様は元気がないとね〜♪」
シルバー「ふふふ、きっとカフェオレ姫のイキっぷりが足りないのよお♪ねえゴールド、ちょっと早いけどアレやってみましょうよ♪」
ゴールド「ふふ、いいわね。じゃあ早速…」

 言うが早いがリモコンを操作すると、マシーンは再びレスカの乳房を嬲り始める。

レスカ「はうう!?ちょ、ちょっと待って、いやあ、今は、あふう!」

 一度アクメに達して敏感になった乳首への責めは、簡単にレスカを燃え上がらせる。2度目の絶頂も近いというのは、彼女自身が一番よく分かっていた。さっきより簡単に乳首が限界まで勃起し、アクメが近づいてくる。そうこうしているうちに、レスカは股間に違和感を覚えた。

レスカ「え…、あ!、いやあぁぁぁ!」

 気づくと、マシーンがもう一本現れ、レスカのパンティーの中に潜り込もうとしていたのだ。

レスカ「だめえええ!そこはやめてえぇぇぇ!」

 流石にレスカもあらん限りの声で叫ぶ。このタイミングで、一番敏感な突起を嬲られたら、自分が最悪の痴態を晒すことは分かり切っていた。だがそんな抵抗などおかまいなしに、球状のマシーンはレスカのパンティーの中にもぐりこみ、彼女の豆を優しく、きっちりととらえた。

レスカ「あっふあああああ!」

 背中をのけ反らせて絶叫する。既に出来上がった身体の一番の弱点への吸引と舐め。あまりにも甘美な刺激であった。

レスカ(ひいいいいい!ク、クリが、クリがあ!)

 乳首と同じようにちゅぱちゅぱと吸われ、ぺろぺろと舐めまわされる。しかしその気持ち良さは乳首の比ではなかった。口の中で包皮を剥かれたクリは、ちゅぱちゅぱと吸われ、無数の柔突起のついた舌で優しく嫌らしく舐められまくっていた。さらに乳房への責めも続いている。女の弱点の3つの突起を同時に嬲られてはたまらない。レスカは声をあげ身体を震わせ悶え続けるしかなかった。

ゴールド「あっはっは!いいわねえ、喜んでくれて♪たまらないでしょ、ぺろちゅぱ三点責めは♪」
シルバー「あらあ、もうイキそうよ?ふふ、これでイッっちゃったらすごいことになるわねえ♪」

 言うとおり、既にレスカの身体は限界を迎えていた。乳首アクメを覚えこまされたエロボディーが、この責めに耐えられるわけもなく、ついに最高のエクスタシーと最悪の屈辱がレスカの身体と心を駆け巡る。

レスカ「ひいいいいい!イ、イ、イッグうううううぅぅぅ!」

 獣のように叫ぶと、乳首とクリですさまじい同時イキをしてしまう。ぷっしゃあああ!マシーンが入り込んで膨らんでいるパンティー越しに、噴水のように汁が放出される。あまりの快楽に潮をふいたのだ。ただでさえ気持ちいい乳首アクメと、クリによるアクメ。それが同時にレスカの身体を焼くのだからたまらない。悪魔の快楽はレスカの理性もプライドも羞恥心も、すべてを焼き尽くし、彼女を肉欲のダルマに変えてしまう。

レスカ「おっほほほおおおおおお!」

 身体をびくびくを震わせながら、あまりにも強く長いアクメに、レスカは叫び続ける。もはや何も考えることはできず、ただただアクメに身体を操縦されることしかできない。それも限界に達していた。三つの弱点を卑猥なマシーンに責め嬲られすさまじいアクメを堪能しながら、ついに彼女の意識は飛んだ。



ミルク「ああ…」
ココア「な、なんてこと…」

 とてつもないアクメを晒し気を失ったレスカを前にして、2人の妹はただただ脱力感だけを感じていた。

ゴールド「どお〜?カフェオレお姉さま、すっごくドスケベになっちゃたでしょお〜?」
シルバー「でもね〜、まだまだスケベになっちゃうのよお、楽しみでしょ♪」

 これ以上何があるというのか。今の2人には分からなかった。だが後日、レスカはココアとミルクの想像を絶する責めで、さらなる屈辱アクメを迎えることになる。



 
 
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