「ウフフ…カフェオレ姫
もう、あなたのツボはわかったわ。」
「抵抗してもムダよ
いさぎよく降参したら?」
「だっ、誰がこんな事で!」
「そうねぇ、アララ王国のお姫様ともあろうものが足の指先でイカされるなんてとっても屈辱よねぇ」
レスカの弱点を見切ったというゴールドの言葉は嘘ではなかった
彼女のもっとも感じる部分に爪先とかかとを巧みに使い分けながら激しい振動を加えてくる
ダダダダダダッ!
電動器具では決して不可能な意地の悪くも繊細で心地良い振動がもたらす快感が股間を経由してレスカの脳天深く貫く
「くっくうぅぅッッ!」
全身を貫くピンク色の稲妻に歯を食いしばり必死に耐えるレスカ
唇からは切なげな呻きが漏れてしまう
「これでもまだイカないなんてさすがねぇカフェオレ姫
もっともそう簡単にイッっちゃダメなのよね?」
必死に耐えるレスカの顔を楽しげに見ながらゴールドがレスカを脅す



「もしレスカがイッてしまったら妹達が拘束されているくすぐりマシーンを作動させる」
これがこのゲームのルールなのだった
そのマシーンによるくすぐりの筆舌に尽くしがたい苦しみはレスカ自身が嫌と言う程味わされたものだけに、それが二人の妹を襲う事だけは絶対に避けなければならない
レスカには絶対に勝ち目の無いゲーム
しかしそれでもレスカには耐えるしか選択肢はないのだ
「んッんんッんんんんんッ〜〜〜〜〜ッ!」
歯を食い縛り眉根を寄せ股間を貫く激振快感に耐えるレスカ

そんなレスカの姿を楽しげに見ながらゴールドは足の指先の軽やかなリズムを徐々に強めていくのだった

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