ボディコン・くすぐりリンボーダンス


「さあ、今日のゲームはこれよぉ」
布地の極端に少ない痴女まがいの下品なボディコンを着せられた聖なる三姉妹達の前に、二本の支柱の間に水平にた一本のバーがラックで支えられた器具がセットされていた。
異世界で生まれた三人は名前を知らなかったがそれは紛れも無く「リンボーダンス」のセットであった。
「ルールは簡単、身体を仰け反らせてそのバーの下を潜り抜けるだけ。
バーに身体を触れさせて落としたり、倒れたりしたらゲームオーバーよ」
「………」
ルールの説明を聞きながらも三人の視線は支柱の一部に釘付けだった。
それも無理はない。バーを支えているラック。その根元から左右各一本の機械仕掛けのマジックハンドが伸びその長い指をワキワキといやらしく蠢かしているのだ。
いままで散々この王宮でたまらなくくすぐったくも淫らな「ゲーム」と「オシオキ」を受けてきた三人にはその動きが何を意味するのすぐに理解できてしまった。
「ただゲームをしてもらうだけじゃつまらないから…」

「ああッ」「なッ、なに!?」「こ、こんな〜」
彼女が手に持ったスイッチを操作すると、三姉妹達の手首を飾っているリングに仕込まれている超強力磁石の力で三人の腕は頭の後ろで組んだ格好に固定されてしまったのだ。
「これで勝手に腋をガードできないようにしてあげたから、あのコチョコチョハンドのくすぐりをじっくりと味わえるわよぉ」
「あ、ああ…」
三姉妹の唇から絶望の嘆きが漏れる。
オデッセウスの行く手をふさぐスキュラとカリブディスさながらに左右から延びるくすぐりハンドの魔の手の前に敏感でくすぐったい腋の下を奉げなくてはならなくなってしまったのだ。
「さ、最後にもう一つ素敵なプレゼントをあげるわね」
ブィィィィーーンッ…
最後の仕上げとして、低い唸りをあげるローターが三姉妹達のパンティの中に取り付けられゲームの準備は完了した。

「ほらリンボー、リンボーッ!」
「がんばってカフェオレ姫ッ!」
「ほ〜らリンボーッ!リンボーッ!」
まわりのギャラリー達の囃し立てる賑やかな声が響く。
超ミニボディコンによるリンボーダンス。




捲くれあがったボディコンからパンティが丸見えになる股間を強調するポーズと、そのパンティの中に仕込まれたローターからの淫らな刺激。
そして無防備に晒け出された敏感な腋の下を襲うマジックハンドのたまらないくすぐり攻撃。
その試練をミルクとココアは辛うじて乗り越える事ができていた。
それはレスカの身長に合わせてセッティングされたバーの高さが、姉に比べるとずっと背の低いミルクとココアにとっては幸いしたのだ。
しかし、それは逆に言えばレスカにとっては厳しい試練であった。

「が、がんばってくださいませ〜」
「カフェオレお姉さまっ、がんばってね」
先に試練を乗り越えた二人の姉妹が声援を送る。

羞恥と快感、そしてたまらないくすぐったさ。
この三重苦の責めを受けながらレスカは真っ赤に上気した身体を仰向けに仰け反らせながらバーの下に身体を進める。
「んッんくッくっ」
前に突き出され丸出しにされたパンティの中のローターが絶妙な振動で快感を送り込み油断すると腰が砕けそうになる。
ローターの振動に耐えようと股間に意識を集中すると今度は脇の下のくすぐったいポイントを狙いすましたマジックハンドのくすぐり攻撃。
「うふッくふふふぅぅッ〜!」
強烈なくすぐったさに反応して身体が強張り、エロボディコンのリングによってくびりだされた乳首がバーを弾きそうになる。

「最後にもう一つ良いこと教えてあげる。
そのバーには超高圧静電気がかかっているの。
もしバーに触れちゃったら、大変な事になるわよぉ」
「そッ、そんなッ……!ギッギッヒイィィィッ!!」
バチッバチッ!

「アガァァァァァッツ〜!」
派手な音とともにスパークが弾けとび、左右の乳首に強烈な電撃を受けたレスカは、電撃による乳首アクメを向かえ股間から大量の黄金水を沫かせながら意識を宙に飛ばしたのだった。

「カッ、カフェオレお姉さま〜ッ!」
「カフェオレお姉さまっ!」
妹達の自分を呼ぶ声ももはやレスカの耳には届かなかった。

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