捕らわれの姫ミルクの拷問調教日記
(前編)
妖神ゴブーリキの復活を阻止するために旅を続けるラムネス御一行。
しかし、その1人であるミルクがドン・ハルマゲの部下レスカに捕まってしまう。
これから始まる恥辱の数々にはたしてミルクは耐えれるのであろうか・・・・・・・・・・
「さーて、散々てこずらせてくれたわね、ミルク。今までのお礼をたーっぷりとお返ししてあげるから、覚悟しておくことね。」
レスカは今まで事を思い出すと、ふつふつと怒りが沸いてくる。
「あんたのせいで、わたしがどれだけ苦労した事か・・・・・・・・。失敗してはお仕置きの数々・・・・・
あーーーー!思い出しただけでも腹が立つ!!」
「なによ!自分が全部悪いんじゃない!自分の腕の無さを棚に上げといて、逆恨みもいいとこよ!
さっさとあたしを返さないと、あとでラムネスに酷い目にあっちゃうんだから!」
全身を拘束されながらも毅然とレスカを睨み付ける。
「ふふ〜ん。それはどうかしらね。大体あなたは人質なのよ?ラムネスが手出しできると思っているの?」
その言葉にズキッ!と心の痛みを覚えるミルク。
自分のせいで、ラムネスの足を引っ張っていると思うと、つらい思いが込み上げてくる。
「ちょっと、卑怯よ!実力じゃかなわないからって、せこい手使って!悔しかったら正々堂々と勝負しなさいよ!」
「正々堂々?わたしは悪なのよ。そんな言葉聞いた事ないわね。それに、そんな事はどうでもいいの。ただ、ドン・ハルマゲ様にあなたを調教しろって言われたから、たっぷりとお仕置きしてあげるだけ。あなたは妖神ゴブーリキの下僕として生まれ変わる為にね。」
「何言ってるのよ、この変態!調教?お仕置き?ゴブーリキの下僕?じょーだんじないわよ!
あたしがそんなものに屈するわけないじゃない!」
「あ〜ら、威勢のいい事。その方が調教のしがいがあるわ。んじゃ、始めましょうか。」
そう言ってレスカはミルクの下着一枚一枚剥ぎ取っていく。ブラジャー、パンティ、全て剥ぎ取られて、
ミルクは生まれた時そのままの格好にさせられた。
「あ〜ら、ちっちゃい胸だこと。洗濯板胸ってあなたの事を言うのよね〜。」
レスカの言葉に「カッ」っと顔を赤らめる。自分の一番気にしている事を言われ悔しくなってくる。
「うるさいわね!ただ大きけらば良いってものでもないのよ!その内大きくなるんだから・・・・・」
「ふ〜ん、そのうちね・・・・。どれどれ、下の方はと・・・・・・え!?」
「いやぁ!見ないで!お願いだから見ないでェッ!!」
レスカが下のオマンコの方を見た瞬間、その毛深さに圧倒された。
オマンコの周りにびっしりと生えたマン毛は肛門まで伸びていた。
「うっわ〜、すごいわね。こんなに生えてるなんて。子供だと思っていたのに、なかなかなんで、
結構面白いじゃない。」
「いやあ・・・・ひっく・・・ひっく・・・見ないで・・・・恥ずかしいの・・・・。」
涙目になって懇願するミルクを放っておき、まじまじとミルクのオマンコを見るレスカ。
そしてポンと手を叩いてニマッっと笑う。
「うふふ〜。いい事考えちゃった。」
そう言ってなにやらごそごそと拷問バックを漁るレスカ。
「あったあった。うふふ〜。これであんたの毛を全部抜いてあげるわよ。こんなに毛深いと最愛の人ラムネスにも見せられないでしょ?だから、わたしのご厚意で全部抜いてすっきりしてあげる。」
そう言ったレスカの手には一個の毛抜きが持たれていた。
「ちょっと、そんな事止めてよ!馬鹿ぁ!放して!キャン!ちょっと、どこ触ってんのよ、この変態!」
すかさず罵声を浴びせるが、かえって逆効果になる。
「誰が馬鹿よ!この毛深乳無し小娘が!もう頭に来た!この、エイィ!!」
レスカはミルクのマン毛を鷲掴みにして一気に引き抜いた。
ブチブチブチッ!!
「ぎひあぁああぁぁアァァァアアァァァァッ!痛いィ・・・・痛あぁあいいいぃぃいぃぃいぃぃィィィィッ!」
ミルクのマン毛が数十本抜け、その場にパラパラと落ちる。
抜けた毛穴からは血が滴り落ちる。
「ふんっ!わたしを怒らした罰よ。さあ、全部抜いてあげるから覚悟おし!」
「嫌ぁ!お願い、痛いの駄目なの・・・。これ以上は・・・・ぎひいぃぃいいいぃイィィィィッ!」
ブチブチブチッ!
ミルクが懇願するのを無視してまた何十本というマン毛を一気に引き抜く。
「ぎはうぅ!痛いのぉぉおおぉ!痛・・・ああああああぁぁあああぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!」
ブチブチッ!ブチブチブチッ!
ミルクの悲鳴があがるたびに毛が毟り捕らえて、その場にパラパラと落ちていく。
「あはははは!そらそら、もっと引き抜いてあげる。せっかくパイパンにしてあげるんだから
ちょっとは静かにしなさいよ!」
ブチブチブチッ!
「そん・・・ぐぎはあああぁぁあぁ!!痛い痛い痛あああいいいぃぃぃ!!」
ブチブチブチブチブチブチーーーーーー!
レスカは一向にその手を休めようとはせず、完全に毛が無くなるまで続いた。