金星ダコ触手水中責め 
悶絶笑気ガス地獄

 

「さあ早く秘星球の在り処を白状した方があなたのためよ?」

「ほ、本当にしらないんですぅ!」

「まったく強情な娘ねぇ。
まあ、この拷問を受ければどんなに強情な娘でも素直になるかもねぇ?」

「あ、ああ、いやああぁぁッ!」

バッシヤーン!ブクブクブク・・・・・   

     

 

秘星球の在り処を白状しない彼女へのゾハルの拷問。
腕の自由を奪った上で金魚鉢タイプの潜水器をつけさせて金星タコの潜むプールの中へ沈められる咲美。
獲物の接近を察知した金星ダコが水底から触手を伸ばす。

「あ、何コレェッ!あ、ああ〜いやあッ!」

マイクロビキニ一枚の露わな彼女の肢体に金星タコの触手が容赦なく絡みつく・・・。

「な、何よ・・・やっ・・・キャハハハハハハハハハッッッッッv!」

咲美の身体に群がった金星ダコの触手は、その先端を使って器用にもくすぐりだした。
足首一帯・足の甲・踵・足の指の間を一斉にくすぐられ、敏感な咲美は堪える事ができず吹き出してしまう。

「や、ヤダッ!やははははははは・・・・と、とめてぇぇッッ!きゃゃっはははははははっははははは!」

足の先から下半身、そして上半身へと触手のくすぐったい責めは侵略の範囲を広げていく。
足の裏、内股、わき腹、そして脇の下と彼女のくすぐったい部分を触手たちは容赦なく刺激していく。

「あ〜っはははははははははっはあはははははは!きゃっははははははは!
く、くるしっっひひひひひひ、苦しい〜、い、息が、息がぁ〜〜できないぃぃぃ〜〜〜〜〜!」

触手の巧みなくすぐりは、咲美を狂ったように激しく悶えさせる。

「ひぃぃぃぃ、ひッきひぃぃぃッ,はっ、はひィッはひぃッ・・・」

触手たちのはげしいくすぐり責めに肺のなかの酸素を容赦なく絞り出された咲美は必死の思いで息を吸い込む。

「うひぃッ?きゃはははははははははははははっはははははははっははーーー!!」

次の瞬間、咲美の口からは今まで以上の笑い声がほとばしった。

突然、自らの意思とはまったく別に爆笑させられ、肺の中の酸素を再び絞り出され朦朧とする咲美の耳にヘルメットに取り付けられたマイクを通して水上にいるゾハルから残酷な事実が告げられる。

「うふふ、今あなたに送ってあげている空気には笑気ガスがたっぷり混ぜてあるのよ
とっても良い気持ち気持ちでしょう?」

「そ、そんなぁぁッッッッッ〜〜〜〜〜!あっ〜〜〜〜っっはははは、あっひゃっははははははは!!」

「ほらはやく、白状しちゃいなさい。その方があなたのためよ。
そのまま笑い続けたら発狂するか心臓マヒで逝っちゃうかもしれないわよ?」

「しらなひィィィィィッ!ホントに知らないのほぉぉぉぉぉぉッッッッッ〜〜〜〜〜〜〜!」

「・・・本当に強情な娘ねぇ、良いわそのままプールの底で金星ダコに可愛がってもらいなさい。
あ、そうそう笑気ガスのバルブは全開にしておいてあげるからね」

「しらなひぃぃ〜〜〜〜〜!!ホントにホントにひぃぃぃ〜いひいいぃぃッひひゃはははははぁぁッ〜!」

どんな激しい拷問をくわられようと咲美は決して白状する事はない。
なぜなら彼女は秘星球の在り処などはじめから知りはしないのだ。

「ひゃひひひひひひっっ!きゃっっはははははは!!!
あああ〜〜〜〜っっははははっはははははははははは・・・・・・・」

青暗いプールの水底で、強制的に吸い込まされる笑気ガスと金星ダコの容赦ないくすぐり責めに咲美の意識はしだいに薄れていく。

 

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